おさつのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
20代の頃に読んだらもっと楽になれたかな(笑)
誰に認められたくて、不機嫌に頑張ってたんだろう…
今は楽しいなと思える範囲でしか頑張らないので、そだね…そだね!言語化してくれてありがとうって思いながら読みました。
ーーー印象に残ったーーー
•選べなかった人生をいつまでも悔いて、自分勝手な言葉で“今”目の前にある幸せを自らの手で傷つけていることに気がついた。(p58)
•誰かに認めてもらうより、まずは自分で自分を認められれば強い。そのためには、自分の心に芽生えた小さな興味や意思を大切に拾い上げて、きちんと育てていけばいい。(p72)
•自らの意思で、咲ける場所を探すことも立派な努力だ。(p190) -
Posted by ブクログ
ふわーっと読めて、さらっと大事なことが書かれている。
他人軸で生きている時って、自分では他人軸になっているなんて気付けない。よくある話なのだけれど、よくある話だからこそ気付くチャンスがないから、ある意味一番危険だと思う。
たとえばパワハラを受けているとか、暴力を受けているとか、明らかな事実があれば周囲が気付いて助言ができるが(その人が受け入れるかは別として)、日常に馴染んでしまっている小さな抑制、抑圧ほど、目には見えないから他人も本人もスルーしがち。
そのまま一生を終えてしまうこともあるけれど、気付いて人生に変化がもたらされる時は、結局人との出会いと自分で“気付くこと“であると感じた。
ずーっと枕を変えたいと思っていて行動に移せず。この本を読んで、いかに自分に合う寝具が睡眠の質を上げてくれるか痛感した。
ケチらずに良い枕買おう。 -
Posted by ブクログ
自分を大切にして、自分らしく生きること。女性にとっては特に難しいことなのかも。主人公の依里、その周りの人々を見ると、そう思ってしまう。
私も周囲から求められている役回りを、知らず知らずのうちに演じてしまうことがあるなと。
婚約者直樹の死をきっかけに、自分の生き方を見つめ直す依里を自然と応援したくなる物語だった。
そして、要所要所に盛り込まれている「寝具の選び方」や「快眠のコツ」がとても参考になった。
読んでいるうちに寝具専門店で、自分に合った枕を買いたくなってウズウズしてしまって…
近々、見に行ってみよう。
好みの本だったけど直樹の死に関する部分だけは、やっぱり納得いかず不完全燃焼。
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Posted by ブクログ
ネタバレ共感できることもあったり、こんな考えもあるんだって新しい発見もある1冊だった。筆者はとても素直な人なのだと思った。
心に響いた言葉↓
「夢が叶わなかったその先で出会えた幸せたちを見落とさずに生きていこう。」
「ただ甘やかされた記憶を思い出す。がんばらなくても私を認めてくれる、優しい記憶たちを。」
夢が叶わなくても、そこで落ち込んでばかりいるのではなく、目の前にある小さな幸せを受け止めることができたら、人生そんなに悪くないな、逆に自分って幸せ者だなって思うことができるだろうな。
ただ甘やかされた記憶って忘れないと思う。もちろん愛のある厳しい言葉も自分を成長させるためには必要かもしれない。けれど甘やかされる経験って、ダメな自分もまるごと受け入れてくれたっていう、自分にとってすごく嬉しい経験なんだなって思う。そして、その優しい記憶が苦しい時の自分に染み渡って心を癒してくれるんじゃないかな。私も誰かを甘やかしてあげられる人間になりたいって思った。 -
Posted by ブクログ
自分を大事に、甘やかしてあげてもいいんだと思える本。
考えるOLさんの体験をもとに、優しい文章で書かれていて、最後まで読みやすい。
自分の経験ではないのに、共感できる。
寄り添ってくれる本。
"今日も仕事に行けなかった。まあいいか、生きてるし"
"無責任な考え方ではなく、自分の人生に対する最大の責任と敬意と誇りに満ちた、社会人として立派なマインド"
という言葉に共感。
会社を1日休んだ日、罪悪感があるけれど、それは会社に対するもの。
逆に無理に働くことで自分に対して罪悪感を抱くはずなのでは。
会社は大切にするのに、自分を大切にしないのは間違っている。
仕事で怒られてもそれは「会社の私」。
会社の鎧をまとって、自分を大切に働こうと思えた。