おさつのレビュー一覧

  • がんばらないことをがんばるって決めた。

    Posted by ブクログ

    心が軽くなる本。

    【「他人より良い生活」=「誰もが憧れる生活」をしなければ今までの努力を無駄にしてしまうという「呪い」にかかってしまっていた。】

    自分がまさしくこの状態でした。

    その状態に最近すごく疲れてて
    出会ったのがこの本。

    【仕事帰りに唐揚げをほおばることを幸せに思う大人になれたなら、努力の回収に成功してるに決まってる。】

    この言葉に救われました。

    本当にこれでいい。

    そして、『今自分幸せじゃん』って
    気付かされました。

    頑張りすぎなくていい。
    頑張りたいときに頑張ればいい。

    毎日を『やるべきこと』で埋めてたけど
    『やりたいこと』で埋めていこう。

    そう考えたら今の状況

    0
    2024年11月18日
  • がんばらないことをがんばるって決めた。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    めちゃくちゃ良かった。必要だと思った瞬間に必ず読み返したい、お守りみたいな本。大切にゆっくりゆっくり読んだ。

    しんどいことも自分の考え方次第、受け取り方次第だということは分かっていることだけど、そのエピソードが身近で共感しやすく優しく寄り添ってくれるものだった。著者の性格が自分とかなり重なった。こういう人が多いんだろうな。

    自分ばかりが被害者でなく、同じように困っている人は多いのだから助け合って平凡で幸せな時間を過ごしたいなと思った。

    がんばらないことを、わたしもがんばろう。

    0
    2024年08月09日
  • がんばらないことをがんばるって決めた。

    Posted by ブクログ

    自己啓発本みたいにこれをして!とかじゃなく、こうして生きてみたら?少し心が軽くなるよってアロマみたいに癒されて毎晩読んでから寝てたので、心が毛布に包まれたみたいでよく眠れた

    0
    2024年04月19日
  • がんばらないことをがんばるって決めた。

    Posted by ブクログ

    昨年出会った私のおくすり本
    しんどくなった時に開くと決めている
    イラストの可愛らしさ、内容の温かさ、全部優しかった

    読んだ後、とても前向きな気持ちになれたので、
    よし!明日から頑張るぞと思ってしまったが、
    すぐに「がんばらないことをがんばる」のだと訂正した

    この本をAさんにおすすめしたら、
    AさんがBさんとCさんにおすすめして、
    私はBさんとCさんに感謝された
    「素敵な本をすすめてくれてありがとう」と
    いつの間にか輪が出来ていて幸せな気持ちになれた

    その後、私はまだこの本を開いていない
    じわじわと効いて、ゆるいマインドを継続させて
    くれているのかな

    0
    2024年01月26日
  • がんばらないことをがんばるって決めた。

    Posted by ブクログ

    プチ躁鬱持ちの自分としては、本当に1頁ごとに救いになるような、かつ重たくない、ふんわりと背中を推してくれるような文言が散らばっている。
    落ちた時に、少しパラパラとめくれば、少し良く眠れるようになるような、そんな優しさのある本。
    パフェ食うとるぞ的な本より、何万倍も私にはフイットしたかな。(笑)

    0
    2024年01月09日
  • がんばらないことをがんばるって決めた。

    Posted by ブクログ

    共感すること、共通点ばかり。
    考えるOLさんの、考えてきたこと、悩んできたことが、自分の事のようです。
    自分は、この本を休職中に読みました。
    心が救われたようでした。

    0
    2023年08月18日
  • 宇宙の片すみで眠る方法

    Posted by ブクログ

    すっごく弱い女を書くのが上手い!!
    直樹じゃなくて高橋さんと先に会っていた方が主人公は幸せだったと思う。直樹はずっと好きになれなかったな、田島さんのご主人と同じタイプの人。

    0
    2026年02月01日
  • 杉森くんを殺すには

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ良かった!
    文章的にヤングアダルト?高校生が主人公だけど少し幼く感じる。中学生っぽい。
    でも自論なんですが、ヤングアダルト作品って大人が読んでも、むしろ大人ほどギャーーーン!と矢を放たれたみたいにストレートに、素直に刺さってくる表現があると思うんだよね。
    なんでこれ読んでみようと思ったのか忘れちゃったんですが、死が身近に感じることがあったり、日々そう感じてしまいがちな方向けの本にも思えるけど、全然誰でもグッとくる話だと思うし、なんか救われるし、人が多かれ少なかれ抱えていることを振り返るきっかけにもなるし救いにもなると思った。
    これは手元に置いておきたい。

    0
    2026年01月31日
  • 宇宙の片すみで眠る方法

    Posted by ブクログ

    自分を大切にして、自分らしく生きること。女性にとっては特に難しいことなのかも。主人公の依里、その周りの人々を見ると、そう思ってしまう。
    私も周囲から求められている役回りを、知らず知らずのうちに演じてしまうことがあるなと。
    婚約者直樹の死をきっかけに、自分の生き方を見つめ直す依里を自然と応援したくなる物語だった。
    そして、要所要所に盛り込まれている「寝具の選び方」や「快眠のコツ」がとても参考になった。
    読んでいるうちに寝具専門店で、自分に合った枕を買いたくなってウズウズしてしまって…
    近々、見に行ってみよう。
    好みの本だったけど直樹の死に関する部分だけは、やっぱり納得いかず不完全燃焼。

    0
    2026年01月26日
  • 宇宙の片すみで眠る方法

    Posted by ブクログ

    高級寝具店の内情や商品など新しい世界が見れて楽しかった。ムートンシーツいいなぁ。
    男女平等社会とはいえど、給与の男女差や偏見、たまに職場の異性から受けるじめっとした嫌な気持ち、そういったものは改善されているが全くゼロになったわけではない。共感しつつ、現実社会が本と同様にそうであることに対してもやっとしてしまった。
    あと、相手がモラハラだとか悪いわけではないが、誰といても保てるだけの自分というのがなくて近しくなった相手の言うことを聞くようになってしまうというのも共感した。
    ただ楽しかった、だけで終わるなく、自分のことも周りのことも考えてしまう物語だった。

    0
    2026年01月21日
  • 杉森くんを殺すには

    Posted by ブクログ

    読売こども新聞で紹介されていたので、
    子どもに読ませようと思って
    まず自分が読んでみた。
    児童書とはとても思えないような、
    深く考えさせる良書。
    読後は、泣きたくなるような、
    なんとも言えない気持ちになる。
    子どもに読ませるかどうか、
    いまは少しためらっている。

    0
    2026年01月19日
  • 杉森くんを殺すには

    Posted by ブクログ

    身近な人の死を受け入れることは誰にとっても難しい。ましてや、子どもが向き合わなければならないのはとてと辛い。

    0
    2026年01月13日
  • 杉森くんを殺すには

    Posted by ブクログ

    児童書なのに攻めたタイトルと書き出しに惹かれて手に取ったんだけど、予想以上にセンシティブで深い内容だった。これは多感な時期に読むのと大人になってから読むのとでまた感じ方が変わるだろうな。
    人生に疲れて病んでる本人はそりゃもちろん大変だけど、そういう人に依存される側の大変さを痛感できる話だった。依存先増やすのって難しいけど大事。

    0
    2026年01月07日
  • 宇宙の片すみで眠る方法

    Posted by ブクログ

    ストーリーも寝具の話も秀悦。読み終えた後、寝具店に行きたくなる。しかし、本当に良い物は高くて手が出せない。

    0
    2026年01月07日
  • 宇宙の片すみで眠る方法

    Posted by ブクログ

    婚約者を亡くした女性が、寝具店のパートをしながら日々を過ごしている。ある日婚約者と一緒に亡くなった女性の旦那さんが偶然来店して…
    そんなシチュエーションなかなかないけど、話の展開が面白くて、じっくり読んだ。また、それとは別に寝具の話も興味深い。

    0
    2026年01月02日
  • 宇宙の片すみで眠る方法

    Posted by ブクログ

    主人公の依里が今まで知らなかった自分を知り、過去を抱えながらも自分の気持ちを優先して生きていく道を探す物語。
    少し暗い。
    でも、静かで深々とした夜中を過ごしているようだった雰囲気が少しずつ太陽が昇るように光量が増していき、音が重なっていくように物語が進んでいった。
    これからもし傷付くことがあっても、人生を憂うことがあってもそれでも何とか生きていけるかもと根拠のない安心感が得られた。
    寝具の知識もすごくためになった。
    高いものは買えないけれどもっと真剣に選んでみたいなと思った。

    0
    2025年12月31日
  • 杉森くんを殺すには

    Posted by ブクログ

    第62回野間児童文芸賞 受賞作品

    『杉森くんを殺す』
    タイトルがあまりにも強烈。なのに、表紙絵はとってもかわいい。何だろうこのギャップ。

    読み始めると、漫画みたいスイスイ読める。だからといって内容が軽いわけではない。文章がおもしろい。高校生の心情がよく伝わってくる。例えば、男子と女子の距離感の表現。

    “わたしの中学では、男子と女子のあいだにはマリアナ海溝くらい深い溝が存在していて、おなじクラスでもめったにしゃべったりしなかったから。”

    まさに自分の中学時代が、この表現にドンピシャだったのでビックリ!

    主人公のヒロは、高校1年生。親友だった女の子(呼び名が杉森くん)を自死で亡くしている

    0
    2025年12月30日
  • 杉森くんを殺すには

    Posted by ブクログ

    心の傷と自分の中で折り合いをつけるためにどうしたらいいのか、知らぬ間に会得していたことだが言語化されていることで自分のやり方は間違っていないとこの年齢になってわかった

    0
    2025年12月27日
  • 宇宙の片すみで眠る方法

    Posted by ブクログ

    生きていくために人は眠る。婚約者を亡くし、寝具販売店で働く主人公。彼女のお客さんと真摯に向き合い接客する様子に、わたしも彼女に寝具の相談をしたいと思いました。
    婚約者と付き合っていた時は、自分のことで選択ができず相手に合わせていたけど、婚約者を亡くし自分の好きなように選択して生きることの大切さに気付くことが出来た主人公。彼女の生き方に応援したくなりました。 この本を読み終えた時、自分に合った寝具でよりよい睡眠を得たいって思いました。

    0
    2025年12月07日
  • 宇宙の片すみで眠る方法

    Posted by ブクログ

    婚約中の彼を事故で喪い、しかも彼が年上の既婚女性と共にいたということで眠れなくなった女性が、デパートの寝具売場で働くことになります。

    読んでいくうちに、自分に合った枕、マットレス、掛布団って、熟睡するために大切なんだなと改めて思いました。著者が以前寝具店店員だったこともあって、寝具の選択はその人の頭の大きさや体型などと関わりがあることなど、詳しく書かれていました。

    小説では、わかりやすいセクハラとパワハラ、そしてわかりにくいモラハラについても書かれていました。人を愛することは、その人の気に入るようにすることではないと気づかされました。

    悲しみと共に過ごし、語り合い、向き合い、そして自分を

    0
    2025年12月03日