おさつのレビュー一覧

  • がんばらないことをがんばるって決めた。

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    長いお休みを経て、ひとつだけ分かったことがある。努力というのは、「我慢すること」や「他人から良い評価をもらうこと」だけとは限らない。疲れたら少し休んで、自分を見つめ直していくのも立派な努力だ。

    何者かになるよりも、自分が自分でいられるようにしよう。

    誰かに憧れられる夢より、自分が生きたいと思えるだけの夢を持とう。

    起きてもいない未来を不安がるより、目の前の日常を見つめてみよう。

    意味のある時間よりも、意味のない時間こそ愛せるようになろう。

    これまでの人生の努力をすべて回収しようとしたり、選んだ道を必ず正解にしなければいけないと、無理矢理に自分を奮い立たせて、ひたすらに頑張ることで自分

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    2025年02月27日
  • がんばらないことをがんばるって決めた。

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    すっかり捻くれて、綺麗な色じゃなくなっていた
    心の一部をするっとひっくり返してくれて、心が軽やかになりました。

    特に、仕事や1人でいることに悩み、
    ネガティブに考えがちな自分にとって読んで良かったと思う本でした。

    一般論ではなく、作者の方の経験から得たものばかりのようで、そこがとても心に響くのだと思います。

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    2024年12月29日
  • がんばらないことをがんばるって決めた。

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    心が軽くなる本。

    【「他人より良い生活」=「誰もが憧れる生活」をしなければ今までの努力を無駄にしてしまうという「呪い」にかかってしまっていた。】

    自分がまさしくこの状態でした。

    その状態に最近すごく疲れてて
    出会ったのがこの本。

    【仕事帰りに唐揚げをほおばることを幸せに思う大人になれたなら、努力の回収に成功してるに決まってる。】

    この言葉に救われました。

    本当にこれでいい。

    そして、『今自分幸せじゃん』って
    気付かされました。

    頑張りすぎなくていい。
    頑張りたいときに頑張ればいい。

    毎日を『やるべきこと』で埋めてたけど
    『やりたいこと』で埋めていこう。

    そう考えたら今の状況

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    2024年11月18日
  • がんばらないことをがんばるって決めた。

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    ネタバレ

    めちゃくちゃ良かった。必要だと思った瞬間に必ず読み返したい、お守りみたいな本。大切にゆっくりゆっくり読んだ。

    しんどいことも自分の考え方次第、受け取り方次第だということは分かっていることだけど、そのエピソードが身近で共感しやすく優しく寄り添ってくれるものだった。著者の性格が自分とかなり重なった。こういう人が多いんだろうな。

    自分ばかりが被害者でなく、同じように困っている人は多いのだから助け合って平凡で幸せな時間を過ごしたいなと思った。

    がんばらないことを、わたしもがんばろう。

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    2024年08月09日
  • がんばらないことをがんばるって決めた。

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    自己啓発本みたいにこれをして!とかじゃなく、こうして生きてみたら?少し心が軽くなるよってアロマみたいに癒されて毎晩読んでから寝てたので、心が毛布に包まれたみたいでよく眠れた

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    2024年04月19日
  • がんばらないことをがんばるって決めた。

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    昨年出会った私のおくすり本
    しんどくなった時に開くと決めている
    イラストの可愛らしさ、内容の温かさ、全部優しかった

    読んだ後、とても前向きな気持ちになれたので、
    よし!明日から頑張るぞと思ってしまったが、
    すぐに「がんばらないことをがんばる」のだと訂正した

    この本をAさんにおすすめしたら、
    AさんがBさんとCさんにおすすめして、
    私はBさんとCさんに感謝された
    「素敵な本をすすめてくれてありがとう」と
    いつの間にか輪が出来ていて幸せな気持ちになれた

    その後、私はまだこの本を開いていない
    じわじわと効いて、ゆるいマインドを継続させて
    くれているのかな

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    2024年01月26日
  • がんばらないことをがんばるって決めた。

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    プチ躁鬱持ちの自分としては、本当に1頁ごとに救いになるような、かつ重たくない、ふんわりと背中を推してくれるような文言が散らばっている。
    落ちた時に、少しパラパラとめくれば、少し良く眠れるようになるような、そんな優しさのある本。
    パフェ食うとるぞ的な本より、何万倍も私にはフイットしたかな。(笑)

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    2024年01月09日
  • がんばらないことをがんばるって決めた。

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    共感すること、共通点ばかり。
    考えるOLさんの、考えてきたこと、悩んできたことが、自分の事のようです。
    自分は、この本を休職中に読みました。
    心が救われたようでした。

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    2023年08月18日
  • 杉森くんを殺すには

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    ヒロの倍くらいの年齢だからなのか?高校生にしては幼い感じがした (中学生くらいに思える)ものの、誰もが思うような心の葛藤が素直に描かれていて、スッと物語に入っていけた。
    徐々に杉森くんが何者なのかが明らかになってきて、謎が解ければ割と単調ではあるものの、大事な事が書いてある本である事は間違いない。

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    2026年02月20日
  • 杉森くんを殺すには

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    ネタバレ

    さっくり読める面白い小説。
    良い短編を読んだなあという感じ。

    あらすじ
    杉森くんを殺す計画を持った主人公の話。
    杉森くんと主人公は友人同士だった。しかし杉森くんは既に自殺しており、その責任は自分にあるという意識が主人公にはある。
    そのため、杉森くんは自分が殺したということにすることで、心の整理をつけていくというストーリー。
    展開としてはかなり想定通りに進むが、文章が楽しく短いので、息抜きにちょうど良い読書体験だった。

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    2026年02月19日
  • 杉森くんを殺すには

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    題名にドキっとしてしまう。
    でもその理由はそんな物騒なものではなくて。そうしなければならない理由があった。
    段々とわかってくるその理由。
    主人公ヒロの少しずつ変わっていく心の変化がとても繊細。
    ヒロの周りに、ヒロを大事に思ってくれている人たちがいて良かった。本当によかった。
    難しい題材ですが、解説も込めて丁寧に問題に向き合っていてとても好感が持てる。
    映画になるとの事なのでそちらも楽しみ。

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    2026年02月14日
  • 杉森くんを殺すには

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    子供に限らず大人も読んで欲しい。自傷行為をする人が身近にいる人に読んで欲しい。この立場の人には、想像以上に心へ負担がかかっていて、ケアが必要ということが読むと分かるから。

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    2026年02月12日
  • 宇宙の片すみで眠る方法

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    それってモラハラなんじゃない?
    というセリフに、ドキッとした。
    最近別居した友人にも、そんなセリフがあったよと伝えたら、私もそうだったかも、と言っていた。
    いろいろな人間関係が、自分から望んでそうなっていることに、突然気付くこともある、と思った。

    それとは別に、寝具店に行きたくなった。

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    2026年02月11日
  • 杉森くんを殺すには

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    題名からくる印象とかなり違い、自殺した大切な友達への罪悪感とどう向き合うかを描いている。物語の中でいろいろ行動するヒロを見守る家族や友人達がいてくれて本当に良かったです。

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    2026年02月11日
  • 杉森くんを殺すには

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    やばい、子供(中高生くらい?)用の本だと思って軽い気持ちで読み始めたら、だいぶすごい。これは(自分みたいに)本屋大賞などが好きな人は読んでみても良いのではないでしょうか。しかも、すぐ読めますし。

    杉森くんを殺したいヒロは、捕まってから動機をきちんと伝えられるよう、その理由を順番に考えていきます。「杉森くんはずいぶん乱暴な嫌なヤツなのかな」と思いながら読み進めていくうちに、感じる違和感。徐々に真の理由は、ヒロ自身の心の問題の解決のために必要なのだと分かってきて、胸がギュッとなりました。
    未だに周りの人にどこまで素を出すのがちょうど良いのか不安な私は、普段、大人の仮面をつけて無難にやり過ごして生

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    2026年02月11日
  • 杉森くんを殺すには

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    ネタバレ

    杉森くんを殺すことは、リトル杉森くんを殺すことであり、つまり自分もあとを追うことなのではないかと思ったけれど、結局主人公は周りの人と共に生きていくことにした。
    身近な人を亡くすことの心情を軸に描いている。また、ティーンエイジャー特有の青い空気感や人間関係も含めて、決して特別な出来事が描かれているわけではない。しかし、読み終えた後で何かが私たちの中に残るのである。
    そして私たちにもリトル◯◯がいることを教えてくれる。

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    2026年02月10日
  • 杉森くんを殺すには

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    ネタバレ

    涙腺が弱いので泣きました。
    インパクトのあるタイトルからは考えもしなかった繊細な物語でした。この本が必要な人がいると思うので、そういう人に本当に届いて欲しい。
    ひとつの所に頼るのは依存、たくさん頼る所があるのは自立。なるほど。仲良しだった子とたくさんの楽しかった思い出があるのに、歳が大きくなって関係が変わってしまうのって辛い。年齢は全然違うのに、色々と考えることがありました。子供だけじゃなくて、周りの大人も考えなきゃいけないなと思わせてくれた最後の兄の言葉も響きました。

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    2026年02月09日
  • 宇宙の片すみで眠る方法

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    ずっと枕難民な私が、フムフムと参考にしながら読み終えました。
    寝具売り場がメインの視点が新鮮でしたし、高橋さんとのこれからも気になりました。

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    2026年02月08日
  • 宇宙の片すみで眠る方法

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    ふわーっと読めて、さらっと大事なことが書かれている。
    他人軸で生きている時って、自分では他人軸になっているなんて気付けない。よくある話なのだけれど、よくある話だからこそ気付くチャンスがないから、ある意味一番危険だと思う。
    たとえばパワハラを受けているとか、暴力を受けているとか、明らかな事実があれば周囲が気付いて助言ができるが(その人が受け入れるかは別として)、日常に馴染んでしまっている小さな抑制、抑圧ほど、目には見えないから他人も本人もスルーしがち。
    そのまま一生を終えてしまうこともあるけれど、気付いて人生に変化がもたらされる時は、結局人との出会いと自分で“気付くこと“であると感じた。

    ずー

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    2026年02月06日
  • 宇宙の片すみで眠る方法

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    すっごく弱い女を書くのが上手い!!
    直樹じゃなくて高橋さんと先に会っていた方が主人公は幸せだったと思う。直樹はずっと好きになれなかったな、田島さんのご主人と同じタイプの人。

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    2026年02月01日