グルナ編集部のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
そしてあなたを抱きしめる
トウカの持ち歩くものを確認する、というほのぼのシーンかと思いきや終盤の展開に息を呑みました。
これでこそです(滂沱)
アカツキさんの登場に歓喜していたら、そんな、ねえ…。
ナガツキの身体と顔がそれぞれ思考できるのは興味深いところです。
腕に掻き抱いたそれは温かい。
きみの瞳は何をみているのか?
よき隣人だと思っていた存在の、内側にあるものとは。
酒粕仕立てのあら汁のような、不透明で、熱があって、椀の底が見えなくて、骨がゴロゴロしているけど、作者さん特有の忘れえぬ旨味がある一話。 -
購入済み
安心回
トーレの母をこっそり癒す回でした。診る人によってこんなに良くなるんだあと思う回でした。ヒロインがやたらに自分の力をひけらかさないのが好感が持てるとともに気づいてあげてとも思います。回を経るにつれて信頼度が少しずつ増えていくようで安心して読めました。