グルナ編集部のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
そしてあなたを抱きしめる
トウカの持ち歩くものを確認する、というほのぼのシーンかと思いきや終盤の展開に息を呑みました。
これでこそです(滂沱)
アカツキさんの登場に歓喜していたら、そんな、ねえ…。
ナガツキの身体と顔がそれぞれ思考できるのは興味深いところです。
腕に掻き抱いたそれは温かい。
きみの瞳は何をみているのか?
よき隣人だと思っていた存在の、内側にあるものとは。
酒粕仕立てのあら汁のような、不透明で、熱があって、椀の底が見えなくて、骨がゴロゴロしているけど、作者さん特有の忘れえぬ旨味がある一話。 -
購入済み
安心回
トーレの母をこっそり癒す回でした。診る人によってこんなに良くなるんだあと思う回でした。ヒロインがやたらに自分の力をひけらかさないのが好感が持てるとともに気づいてあげてとも思います。回を経るにつれて信頼度が少しずつ増えていくようで安心して読めました。
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匿名
ネタバレ 購入済み幼いナガツキくん可愛いですね
1ページ目から詩的で、コマの構成が美しいです。何かの楽曲のMV(PV)みたいで、漫画なんですけど、まるで動画のように動く様子が思い浮かびました。
別離と悲劇に繋がる物語がこんなに綺麗に舗装されている事あるんですね。希望が鮮やかであれば鮮やかであるほど、それを失った時の絶望の大きさは如何程か――を描くのが上手いです。どうしてくれるんですかもう。「切ない」と「悲しい」と「それはそれとして顔がいい。推しのビジュが最高。好」「この先がどうなるのか知りたい。面白い」と色んな感情に襲われています。
この病院のような宗教施設のような場所は一体。
ユラさんの言う「同じ」とは。
もしかして怪我をしてもすぐに