グルナ編集部のレビュー一覧
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アレンの笑顔が、どんどん素敵になっていく。
ベルちゃんも、本当の事を知っても、運命だったんだ。って、喜べる。
可愛いカップル。 -
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ヒャーー
確か、明日が結婚式ですよね⁈
え、え、え、今夜ですか?もうがまんしないの…⁈
おばちゃん的には、明日のことを考えたら、あの、あの、えっとー でも若いからなぁ。なかなか自制するの難しいのかな…アセアセ
でも、ここまでやっときましたね。お幸せに。
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約束はフラグ?
ナガツキくん復活おめでとうございます!
そしてこれからもトウカさん&ナガツキくんコンビが続いていくことが嬉しい!!
心なしか、ナガツキくんの笑顔がより柔らかくなったような、そしてトウカさんが素直にしょんぼりした顔を見せるようになったような気がします。
ナガツキくんとトウカさんがそれぞれ互いの理解者であること。
「また仲良くなれるかな」と、誰かと過ごすことを受け入れているナガツキくんがいること。
二人とも孤独ではないこと。
こうした二人の距離感がやっぱり好きです。
そしてトウカさんとトアさん。
この約束が今後どうなるのか……気になりますね……!
誰かと仲良くなることは、孤独ではなくなること。
でも、誰かと仲良くなると、いつか別れが来たときに、その別れが辛くなる。孤独であればそんな思いをすることはなかったのかもしれない。
その選択が、この先どうなるか。でも読者には見守るしかないんですよね……。
昇降機の謎について、なるほど!?となりました
確かに、何故「昇降機」なのだろうという疑問はありました。
前の話(20話等)でも、海上他界観の話が出ていましたが、今回指摘された「地下に他界を見た」もそうです。地獄や冥府は地の底にあるといわれる神話や宗教もあれば、天国や天上といった表現がある神話や宗教もあります。
「天国に登る階段」という概念もありますし、死後の世界において、「異界に繋がるもの・異界に繋げるもの」に上下方向という概念がある……!
物語の中でひとつオマージュや暗喩、物語構造の回答が出たようで、すっきりしました。
凄い。本当に色んなところに色んな神話の構造が敷き詰められていて、作者さんの知識とアイデアとセンスが凄い。
でも、それならば、「昇降機は虚の水路から、人々の魂を掬いあげているのだろうか?」
(井戸は桶を使って水を掬い上げるもの)
「掬い上げた上で、宗教や信仰、前世界の記憶といった『終端街に持ち込んではいけないもの』を濾し取っているのだろうか?」
「なら、濾し取ったものはどこへ行く? それが赤ランプの先に閉じ込められているもの……?」
等々、勝手に妄想して楽しんでいます。
謎が解き明かされる度に新しい謎があり、進む度に終わりに近づいているようで。知りたいのに終わってほしくない……!この物語を永遠に読み続けていたい……!という気持ちになります。 -
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幸せであれ
気になっていた人の過去が分かって、そこに悪意がなかった事を知れて、ほっとしたような。同時に、その人が苦しんでいた事実も分かって、悲しくなるような。
何はともあれ、穏やかな一区切りとなって良かったと思います。
前話から一ヶ月、ドキドキしながら更新を待っていました。
アカリヤさんとナガツキくん、どちらも良い方向に進んでくれますように……!
怪我をしない身体のナガツキくん。
大捻れで亡くなった母親。
宗教の始まりとなった父親の思想。
宗教という概念がなく、神様という存在を知らず、祈る先を知らず。
だけど、終端街に生きる人々は不安から縋る先(ナガツキくん)を見つけ、「特別な人だから」と特別に扱うようになった。
宗教や神を知らなくても、その想いは「信仰」となり、その行為は「祀り上げる」ものになった。
文明を滅ぼしても、また文明が生まれるような……「人類は繰り返す」を感じました。
人が人である以上、こうなってしまうものなのでしょうか?
23ページの「誰もあなたに夢を見ないように」という台詞が好きです。
宗教が無い世界、神様という概念がない世界で、「信仰」という言葉も無い(おそらくトウカさん以外その単語が存在することを知らない)世界で、誰かが誰かを信仰し、その誰かを祀りあげることを表現するために使われるのが「夢を見る」という言葉であること。
「夢を見る」……おそらくは、眠りの中で見る夢(現実ではないから理想や憧れが実現できる仮想・夢想)や、憧れ・理想といった概念を、案内人さんは終端街に残したこと。
そうした夢が少なからず人々に優しくて、良いものだと、案内人さんは判断したのかもしれません。
終端街から消されたものを思うと、終端街に残されたものについても考えたりして、その度に、どこまでも案内人さんが優しい人、優しくあろうとした人だったのだろうなと思います。
冒頭もそうですが、やはり終端街には何らかのエラー(バグ?)がある事が示唆されて、改めてここから先が気になりますね。
優しくあるように、善きあるように、と作られた街でも、死や不安、災害は存在するし、存在しないと思ってもどこからか発生する。
でも、逆にいえば、ナガツキくんとアカリヤさんのように、苦しみの中であっても、自分の生を肯定できる。対話ができる。優しさがある。
世界は矛盾ばかりで、どうしてこうなったのか。
終端街の世界観を考えれば考えるほどに悩ましくて、でも面白いです。 -
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首無ピースで笑わない人いる?
キャラクターの持ち物から伺えるファンタジー要素大好きです。
ノスタルジックで古風さを感じる世界観であり、「現実にもありそうな」デザインでもありつつ、ファンタジーな技術・ファンタジーが当然にある世界で、不意にフィクションを感じられるのが面白いですね。結月さくら先生のこういうファンタジー描写が大好きなので嬉しいです。
家の破片が入ってて家まで瞬間移動してくれるモノ……!?
どこで●ドアじゃん、キメラ●つばさじゃん、と勝手にはしゃぎました。
からの、ナガツキくんの首が!!!!!
「覆水盆に返らず」とは言いますが、ナガツキくんの命は「盆に戻る水」なんですよね……と思うと、タイトルの意味に唸りました。
こんな状況でも他人を気遣えるナガツキくん、本当に良い子。
初見殺しに遭ってしまったナガツキくんに対し、「レーザー」の存在を認知していて、かつ、対処できる反射神経・思考があるトウカさん流石、赤ランプ対応のプロ。スマートな倒し方が格好いい。
ところで、首無ピースで笑わなかった人います?
私は笑ってしまいました。
「推しの!!!首が!!!」と血の気が引いていた+内心号泣していたのに、推し本人がこんな元気だったら確かに気が抜けますて。
首無しナガツキくんの肩にくっついてるイトマキグモちゃんが泣いているのを見つけて、ぎゅっとしてあげたくなりました。ちゃんと懐いているんですね……。ナガツキくん無事であってほしい。時間差で……とか、離れたら実は……とか、最悪のパターンをあれこれ想像しては、怯えている自分と、ここからどうなるんだろうとワクワクしてる自分がいます。
そして、アカリヤさん……!!
今までアカリヤさんが登場した回(2話、3話、11話、12話、13話、21話)を読み直そうと思います。
あの時は「そういう反応にもなるかー」と流していた間や台詞の意図・解釈が変わりそう……!!
こうして何度も読めるので良い作品です。 -
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フライング
アレンとベルの結婚式前夜、彼女は改めて2人の侍女マリとミレーにお礼を言いました。3人とも感極まったのか、泣いてしまいました。そこにアレンがやって来て、彼女を寝室に連れて行きました。いつもならアレンは自室に戻るのですが、今日は様子が違います。ちょっとフライング気味の感じがしないでもないですが、まあよしとしましょう。2人とも幸せ一杯という感じですね。