恵広史のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ブラッディ・マンデイ、気づいたら完結しちゃってましたね!
ラストシーズン始まって、音弥母が登場して、さあいよいよか!と思い始めてたところだったのに、あーっというまに片付いちゃったなぁ、というのが正直な感想。
もうちょい何か波乱とか裏切りとかあるものだと…(^_^;)
もともとラストシーズンは4巻くらいの長さで収めるつもりだったんだろうか?
南海さんの活躍ももっと期待してたんだけど。
思ってたよりあっさり終わってしまったなぁという感じは否めなけれども、綺麗に終わったんじゃないかと思います。
私の中で、怪しいと思っていつ裏切るのかとひやひやしてた人物があと2人ほどいたんですが、結局思い過ごしだったみたいなので安心しました(笑)
今回ヤコブがファインプレー!かっこよかった!
初期テロリスト残党?、チーム「J」が大好きでした。
「J」が大好きでした。
テロリストおまけ4コマ漫画がもう読めないのかと思うとちょっと寂しい…ある時は本編よりも楽しみにしてたのに…(笑)
ラストシーン良いですね。きらきら。
あおいのこと忘れられてなかったーーー!と思って嬉しかったです(笑)
番外編が何気に味があって良かったです。このタイミングでこの番外編はなかなか。
やたらコカコーラ推しだなぁと思ったら、そういうやつだったんですね。
シーズン2のときに買うの止めようかとか思ったこともあったけど、最後まで読んで良かったなと思う。
リアルタイムで読んでた作品が終わっちゃうのってやっぱり寂しいですよね…。
長い間スリルをありがとう!ってことで、感謝の気持ちを込めて★5つ。 -
Posted by ブクログ
season 1の続き。
season 2の第1巻は初版2009年12月17日。
season2の最終巻8巻の初版は2011年5月17日。
各巻の表紙裏には作者作画の両名(龍門諒氏、恵広史氏)の言葉がある。
第8巻のその言葉が印象的だった。
「大変な災害が現実に起きてしまい、フィクションの世界も否応なしに影響を受けている。何より作り手の我々が、社会、国家の在り方や人間の生死感において、これまでにない意識の変化を感じている。ただ、怖気づき、縮こまるつもりは毛頭ない。前を向き、アグレッシブに創作に取り組んで行きたい。こういう時だからこそ、今まで以上にそう思う。 龍門諒」
2011年3月11日。東日本大震災が起きた2ヶ月後のこと。実感のこもった言葉だと思う。
物語りは前作に引き続き、ハッカーとしての藤丸やサードアイとテロ組織との対峙が縦軸に、また藤丸を取り巻く友人や仲間との関係性が横軸となり、陰謀と裏切りの連続で息もつかせぬ怒涛の展開なのだが、、、テレビドラマとして放映されたものとは、かなり内容が異なる。その辺は、今の二次創作モノと変わらないのかな、と思う。
ただ、この頃の方が局側にも予算が潤沢だったのか…今と比べると(と、言っても地上波はおろかTVを殆どみないので良く知らないが)ドラマの作りも凝っていたな…と思う次第。
ただ、season 1でも書いたが、内容は現代にも充分に通じるもので古さを感じない、、、どころか、こんなテロが実際に起こったら、と容易に想像がつくからこそさらに怖い。
しかし。。。
15年前のコミックの値段よ。。。
419円!(税別)
****************
2010年1月23日スタートとなったドラマだが、season 1に引き続き、主演のファルコンには三浦春馬さん、音弥には佐藤健さん。
2011年の震災後には三浦春馬さんはボランティアとして被災地に行かれていたそうだ。当時21歳だったけれど、随分と大人びた印象だったという新聞の記事を読んだ。
忙しいスケジュールの合間を縫っての活動だったろう。その頃の「帯」のスレやページのヤケが、時間を感じさせて、とても切なくなった。
ドラマはここで終わるけれど、原作はseason 3へと続いてゆく。
どんな結末になるのか、また読みたいと思う。 -
無料版購入済み
アメコミ?風?
正体不明の記憶喪失男がヒーローに。
アメコミ風(マンガどころか映画自体ほとんど観ていないからわかんないけど多分)の展開です。
なかなか楽しめました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ都市伝説を模したシリアルキラーからターゲットを救い、
犯人をつきとめるサスペンス・ミステリーです
夢男自体も10年以上前から存在する怪人ですが、
本人でなくモチーフに使われることは珍しく、
コンセプトは90年代に見かけた
口裂け女モノに近いかもしれません
「頼ろうとした警察は犯人組織に染まってました」という
これまたあるあるな展開から始まり、
特技の似顔絵とヒロインの感受性の高さによる説得で
行く先々のトラブルを切り抜けていきます
犯人組織が主人公の身内に偏りすぎてた部分もありますが、
古くからある鉄板の展開を踏襲しつつ
モチーフの目新しさとThe 現代病な犯人の動機でアレンジし
若い方に勧めやすい良作にまとまっていたと思います -
匿名
ネタバレ 購入済み今村翔吾さんの小説「じんかん」をベースにした漫画。
尼子経久の陣で初陣した九兵衛と甚助は、敵将蔵田房信を討ち果たすが、二重三重の尼子経久の謀に振り回された。
三好元長の元へ戻り報告すると、元長は「武士の世を終える」という夢を語り、九兵衛に共に戦ってほしいと。
そして、九兵衛は松永の姓を名乗る。
時は流れ、傭兵集団堺衆を率いることになった九兵衛と甚助は、桂川の戦いにおいて敵陣の中に、
かつて多聞丸たちを殺した坊谷を討ち果たす・・・
更に年月が経ち、松永弾正久秀となた九兵衛は、織田信長に対し謀反を起こしていた。
信長の小姓狩野又九郎は使者として松永陣営に赴き・・
というところで完。
うーん、もう少し読みたかったな~。 -
匿名
ネタバレ 購入済み今村翔吾さんの小説「じんかん」のコミカライズ・・・と思っていたけど、だいぶオリジナルな展開になってきた感じ。
九兵衛は堺で武野新五郎に出会い、
「俺はまだ何者でもない(中略)九兵衛という人間はこれから成るのだ」と訴えたところ、
三好元長との出会いにつながった。
さらに、元長から安芸西条の鏡山城の戦に参加してみるよう言われて出向き、
そこで多治比元就隊の足軽として初陣。
早々に足軽大将が討ち死にし、足軽が総崩れとなるのを目の当たりにし、
敵将を討つことが戦を早く終わらせることを知る・・・。
少しずつ九兵衛が成長していくのがいい感じ。