恵広史のレビュー一覧

  • ACMA:GAME(22)

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    大変よい最終巻でした! テンションと質を落とすことなく、走り抜けられた! 原作者さん、素晴らしい。絵も好き。

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    2017年05月29日
  • ACMA:GAME(22)

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    ついに完結!!・・・・・・しちゃったなぁ
    ここで書くのは、ちっと違う気もするんだが、この『ACMA:GAME』が終わっちゃって、席が一つ空いた事で、ほんの少しだけ、週マガの質は下がった気がするんだよなァ
    『七つの大罪』や『FAIRY TAIL』と言った、超実力派が週マガを高いステージに引き上げているんだけど、その地盤を支えているのは、『生徒会役員共』や『DAYS』、『川柳少女』と言った中堅だ
    その中堅の作品の中でも、『ACMA:GAME』の質は一つ頭抜け出していた、と私は思っていた
    残念ながら、中々、その空いた穴を埋められるだけの実力を持った描き手は現れてくれないもんだ
    まぁ、それはさておき、

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    2017年05月14日
  • ACMA:GAME(11)

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    アクマゲームトーナメント2回戦で
    グングニル支持派の斉藤初を
    相手に、苦戦中の照朝。
    圧倒的な強さに、心が折れかける
    照朝が勝つ術は残っているのか!?
    かつてない危機の結末は!?

    斉藤初強いなー。。。
    いつもの照朝の逆転劇が見たい!!

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    2015年09月08日
  • ACMA:GAME(10)

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    グングニルのNo.2、崩心祷が
    国連の要求を一切呑まず、全世界を敵に回してしまう。
    一方、照朝はアクマゲームトーナメント2回戦で
    総理大臣の息子・斉藤初と対戦することに。
    そこで照朝の父である先導者に関する
    辛い現実を突きつけられーー。

    マルコのスピンオフストーリー
    良かったな。
    泣けちゃう。

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    2015年09月08日
  • ACMA:GAME(9)

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    グングニルに家族を誘拐され、
    織田グループを壊滅させると脅迫された眞鍋悠季は
    アクマゲームトーナメントに参戦を決意。
    しかし対戦相手は、仲間である上杉潜夜だった!
    卑劣な陰謀と仲間との絆に揺れる
    悲しき戦いの幕が上がるーー!!

    潜夜が勝つとは思ってたけど
    悠季も頑張ってて
    どうなるかと思った。

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    2015年09月08日
  • ACMA:GAME(8)

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    織田照朝のアクマゲームトーナメントの対戦相手・式部紫の母をグングニルから奪還するため、イタリアンマフィアのマルコ・ベルモンドが立ち上がる!
    死闘を繰り広げる仲間のため、そして救えなかった父のためにーー!

    マルコいいやつ!
    照朝のために紫の母を救い出すことに全力で
    負けた時は命をも厭わない覚悟
    紫の好きという言葉に
    ひとつも動揺しない照朝と
    春が来そうなマルコと
    ブラックゆっきーに
    ほっこりしました。

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    2015年09月05日
  • ACMA:GAME(7)

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    トップアイドル・式部紫の"演技力"の前に苦戦を強いられる照朝。極限の攻防の果てに"隠蔽看破"ついに決着ーー!!
    照朝はアクマゲームトーナメントを勝ち進むことがでkるのか!?
    そして人質となっている紫の母の安否はーー!!

    今回の勝負は割と安定して見れた♡
    照朝が紫を騙すと思っていなかったけど
    全ては紫を救い出す作戦を成功させるため。
    それなのに紫のお母さんが
    まだ完全に救い出せていないって
    どういうことなんだー!!

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    2015年09月05日
  • ACMA:GAME(6)

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    織田照朝は長久手洋一に見事勝利し、グングニルの情報を聞き出すチャンスを得る。
    しかし、事態は思わぬ方向へ急変ーー。
    そして、今まで影を潜めていたグングニルが"世界革命"に向けてついに動き出す!
    それぞれの想いを抱えて挑んだアクマゲームトーナメント初戦、照朝の前に現れた対戦相手は、まさかのトップアイドル「YUKA」であったーー!!

    照朝って猫好きだったんだ。笑
    ちょっとほっこりした。
    気になったのはトーナメントに
    悠季がいたこと。
    しかも潜夜の対戦相手。
    どうなるんだ。

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    2015年09月05日
  • ACMA:GAME(5)

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    潜夜戦での敗北を通し、照朝は織田グループの温かさを知る。
    そして、会長の座を離れ、グングニルのトップ「先導者」と戦う決意をする!
    しかし、警察庁の大田の口から先導者の正体が父「織田清司」だと告げられるーー!!

    まさかの展開にびっくりーー!!
    照朝のお父さんが先導者だなんて信じたくない。。。
    今巻は彩香の活躍が目立った。
    良いキャラクターだな。

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    2015年09月05日
  • ACMA:GAME(4)

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    両者同点の状況で、"五印一当"はついに最終第5ゲームを迎えた。
    照朝と潜夜、共に家族を失うという悲劇を経験しながらも対照的な価値観を持つ二人が、己の全てを懸け、最後の決戦に挑む!!

    まさか照朝が負けると思っていなかった!
    照朝のかぞくの絆がすごく良かった。
    照朝が人一倍努力し、家族を想ってきたからだろう。
    潜夜も悪い奴じゃなくて良かった。
    新たな急展開。
    独裁政治。
    どうなっていくんだろう。。。

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    2015年09月05日
  • ACMA:GAME(3)

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    突如始まった"悪魔の鍵"の所有者・上杉潜夜とのアクマゲーム。
    勝負は15枚のカードの中から、選ばれた1枚のカードのマークを当てる"五印一当"。
    潜夜が要求した"ある条件"により、負ける訳にはいかない照朝。
    しかし、"天才ギャンブラー"の容赦ない揺さぶりが、照朝の思考を鈍らせるーー!!

    照朝のお父さんもお母さんも
    素敵な人だったんだな。
    潜夜も家族を失くして、疑われて大変だったんだな。
    「男が下がる」何か響くな。

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    2015年09月05日
  • ACMA:GAME(2)

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    照朝の勝利で幕を閉じた"真偽心眼"ゲーム。
    しかしその背後では、ゲームの一部始終を把握し暗躍する謎の男・先導者の存在がーー
    先導者に捕えられたマルコの父、レオ・ベルモンドの運命は…!?
    そして"悪魔の鍵"を手にした照朝に、更なる波乱が襲い掛かるーー!!

    マルコのお父さんが亡くなって、
    マルコが可哀想だった。。。
    そんなマルコの為を想い、力になる照朝はとても素敵だ。

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    2015年09月05日
  • ACMA:GAME(1)

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    光聖高校3年・織田照朝は、容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群。それに加え、日本有数の財閥・織田グループの総会長でもある。そんな照朝の前に突如現れたのは、イタリアンマフィア・ベルモンドファミリーの御曹司、マルコ・ベルモンド。マルコが持ち込んだ"悪魔の鍵"によって、照朝の日常は一変する…!!

    心理戦がとても面白い!
    裏の裏をかき、またその裏をかく。
    どれが表でどれが裏なのかわからなくなってくるスリル
    照朝の生き方もかっこいい!

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    2015年09月05日
  • ACMA:GAME(8)

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    ネタバレ

    マルコー!!
    マルコ大好きなのでコレは嬉しい。
    この2人じゃないと、っていうかあの相手じゃないと成立しない決着な気もするけど・・・
    それも含めてマルコの成長かな、と。
    最近へたれ一直線だったマルコが、ああそういやマフィアだったと思わせてくれる勝負だった。
    ってか、こっちもフラグ立つとは思わなかった・・・

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    2015年01月27日
  • ACMA:GAME(9)

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    ネタバレ

    この2人の対決前で本誌を読むの止めたので超楽しみだった。
    ついに潜夜の能力が出るかと思ったけど、まだか!
    潜夜の底なしっぷりが主人公超えるレベルでどうなるか読めない。
    だが、そこがいい。

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    2015年01月27日
  • ACMA:GAME(8)

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    ギャンブル系で、これまで世に出てきた漫画、現時点で連載が続いている漫画、その中で最も面白いな、と私が感じているのがコレである
    あくまで、自論ではあるが、この手の対人の駆け引きがストーリーの最重要点になるギャンブル系の漫画に必要なのは、ともかく、ゲームのルール。この『ACMA:GAME』しかり、『嘘喰い』、『カイジ』シリーズ、『LIAR GAME』も、ともかく、一度、読んだだけじゃ、パッと理解できる読み手が少ないほどルールが難解。しかし、私は逆に、その理解の困難さが、読み手を強く惹きつけるんだと思う
    それに加え、イカサマの技が、よくよく考えると単純なのに、劣勢を覆すほど強烈な一手に瞬く間に変わる

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    2014年12月22日
  • ACMA:GAME(1)

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    斬新、の一言に尽きる
    王道、裏技ありのギャンブル漫画なら多い。特殊能力を駆使するバトルも同様に多い
    しかしだ、異能を使ってギャンブルバトルをする、これを新しい、と表現せずにどうする?
    鬼才・メーブ先生の生み出した、人間の業を浮き彫りにする闇の賭け勝負、と言う内容を、恵先生の静と動が程好く混ざった迫力に満ちるタッチの画が、更に面白くさせている
    この才溢れるタッグにしか創出できない、ある意味、エグい漫画である
    息つかせぬ、手に汗握らせる本編も読み応えがあるのだが、個人的に、この漫画を推したい最大の理由は、巻末とカバー下のオマケの質の高さ
    恥ずかしながら、『BM』シリーズのコミックスは未読なので断言

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    2013年08月08日
  • BLOODY MONDAY(1)

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    ネタバレ

    ドラマのシリーズを全て観てマガジンでところどころ読んだことがある状態で観た。原作の最初の方全然読んだこと無い読み始めた。待合室に置いてあったのを読んだ。この巻は藤丸の父が使命手配された。伏線が色々張られていた。

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    2013年01月12日
  • BLOODY MONDAY ラストシーズン(4)

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    ブラッディ・マンデイ、気づいたら完結しちゃってましたね!
    ラストシーズン始まって、音弥母が登場して、さあいよいよか!と思い始めてたところだったのに、あーっというまに片付いちゃったなぁ、というのが正直な感想。
    もうちょい何か波乱とか裏切りとかあるものだと…(^_^;)
    もともとラストシーズンは4巻くらいの長さで収めるつもりだったんだろうか?
    南海さんの活躍ももっと期待してたんだけど。

    思ってたよりあっさり終わってしまったなぁという感じは否めなけれども、綺麗に終わったんじゃないかと思います。
    私の中で、怪しいと思っていつ裏切るのかとひやひやしてた人物があと2人ほどいたんですが、結局思い過ごしだっ

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    2012年05月20日
  • BLOODY MONDAY ラストシーズン(2)

    Posted by ブクログ

    緊張感ある~。
    また裏切り者ですが、そもそもの親玉が身内ってとこで混じり放題だったのですね。

    Jもなんか考えてるみたいだし、どうなるんでしょう。
    しかし、響はすごいな。さすがというか。
    一人行動の南海さんが心配。。

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    2011年12月23日