金成陽三郎のレビュー一覧

  • 金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(5)

    購入済み

    どうしても笑ってしまう

    電車の暇潰しにと読んでいたら、SKで笑っちゃうし金田一戻ってきたとこでもまた笑っちゃうw
    事件のことそこそこ忘れてても楽しめます。
    次巻も楽しみです!

    2
    2019年03月15日
  • 金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(4)

    Posted by ブクログ

    もう、このクライシスコメディ、凄すぎないか
    そろそろ、アニメ化が決定しても驚かんな、一ファンとして
    既刊も相当な衝撃を、本家のファンにも、コメディ好きな漫画読みにも与えていたが、この(4)は群を抜いている、と断言しちゃっても構わんだろう、実際
    だって、一の永遠のライバルである、あの“地獄の傀儡師”こと高遠遙一に、早くも、光を当てちゃっているんですよ
    本来であれば、最終回に持ってくるべき存在でしょうに、高遠は
    高遠の信望者にブチ怒られず、グッドサインを出させる質に仕上げてる、船津先生
    高遠が醸す、悪のカリスマ性がイイ刺激にもなったんだろうが、やっぱり、追い詰められると、本物の漫画家は化けるようだ
    天才、そう評するしかない存在の高遠は、当然、これまで、一と対決し、追い込まれ、惨敗を喫してきた、一流にはなれなかった殺人者とは一線を画している
    聞きようによっちゃ、負け惜しみとも受け取れる発言も、高遠が口にすると、カッコ良さすら滲むんだから、パない
    そんな高遠が活躍(?)する、ファイル9「魔術列車殺人事件」を読んでいる時は、正直なとこ、同時収録になってしまった、ファイル10「魔神遺跡殺人事件」の“凶鳥の命”村西弥生と、ファイル11「首吊り学園殺人事件」の“地獄の子守唄”浅野遙子に対し、同情を覚えた
    けれど、彼女達は、確かに、高遠と比べたらアレだが、彼女達なりに頑張っていた
    頑張って、トリックを考え、実行し、芝居して、完全犯罪を成立させようとしていた
    一の所為で、目論見は残念ながら、ご破算となったが、彼女らの努力に胸を打たれた読み手もいるんじゃないだろうか
    努力じゃ、どうにもならない事は、確かに、この世にある
    けど、そんな事実を、努力しない言い訳に使ってはいけない
    突き抜けた努力は、もしかしたら、そんな事実を引っ繰り返せるかもしれないんだから
    この台詞を引用に選んだのは、一種の真理だな、と感じたので
    難事に挑む上で大切、と言うより、蔑ろにしちゃいけないのは、楽しむ事か
    「死なないのか・・・?殺しても・・・死なないのか?何なんだ、この男・・・はっきり言って、危険・・・!!この男を生かしておくのは・・・!!でも・・・でも・・・面白い!!」(by高遠遙一)

    0
    2019年03月14日
  • 金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(4)

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    高遠~~~!!!!!
    相変わらずおもしろい。懐かしくもある。金田一にトラウマ持ってる人ほどこれを読んだ方がいい。

    0
    2018年12月03日
  • 金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(3)

    購入済み

    面白すぎて

    原作を読み込んだ方だったら本当に楽しめます。連載当時とても好きでよく読んでいたのですが、あと付けの設定とは思えないくらい笑ってしまいました。みんな人間だなぁって微笑ましく(殺人が起こってるからそんなこと言えないけど)思ってしまいます。

    0
    2018年09月11日
  • 金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(3)

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    ほんと、面白いな、この突き抜けたスピンオフは
    ジャンルこそ違うけど、『ONE PIECE』の登場人物がお笑い方向に大暴れする、『ワンピースパーティー』(安藤英)に匹敵しているな
    おべっか抜きで、今、この日本で最も、『金田一少年の事件簿』を読み込み、その魅力を語れるのは、船津先生なんじゃないだろうか、と思えるだけの熱量が、確かにある、この(3)にも
    下手すると、原作や『名探偵コナン』よりも、読み手に「人を殺す事が、どんだけ大変で、良い事なんざ一つもない」と訴え、納得させるだけのパワァがありそうだ
    もちろん、恨みの深さや、自らを安全圏に置くためのトリックが面倒臭すぎるってのもあるが、単に死体を運んだり、バラバラにしたりするだけでも、結構な重労働だ
    誰だって生きてりゃ、自分のプライドを踏み躙った、もしくは、大切なものを奪った相手に、怒りや殺意も湧くだろう
    そんな時こそ、この『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿』を読んで、自分が犯人となってしまった時、どんな苦労が降りかかるのか、想像してみよう。きっと、ろくでもない相手に、しょうもない殺意を抱いている事がアホらしくなるはずだ
    犯罪の抑止効果があるか、その辺りも確かめる為に、冗談半分で、この作品を原作と一緒に、図書室へ置くにもアリかな
    この(3)には、週刊少年マガジンで短期集中連載されていた、「金田一少年の殺人」編が収録されており、前の巻と比べてしまうと、新鮮な面白味こそ欠けるにしろ、面白いのは確かだ
    やはり、トリックを成功させられるか否か、それは、体力や運動神経次第なんだなぁ、と一に殺人犯の濡れ衣を着せる為に頑張った都築さんを見て思った
    人を殺し、疑いが自分にかからないよう、小細工を弄す、とてもじゃないが、褒められる行為じゃない
    だが、不思議なもんで、頑張っている彼らを見ていると、自分はこれくらい、頑張っているのか、そう、自問自答したくなる
    まぁ、結局、そんな真面目な空気も長続きせず、一を犯人に仕立てた都築さんの自惚れっぷりに笑ってしまうんだ
    もしかしなくても、彼が一の前に屈したのは、自分と彼の才能にテンションが上がりすぎた故に生まれた慢心が原因だろう
    「仏蘭西銀貨殺人事件」、こちらも劣らず、面白かった
    自らの手は汚さず、人殺しは全て、生贄に選んだ者に実行させるやり方は悪くなかったが、それにしても、自分に疑いがかからないためのトリックは必要になるので、実行には相応の苦労が伴うもんだ
    鳥丸さん、生い立ちに基づく行動パターンが似通っていれば、ますみに殺人を代行させる事が可能ってトコに気付いたまでは良かったけど、自らが立証した説は凄い、と驕ってしまったのは残念だったな
    体力や運動神経も大事だが、自分のトリックが完璧だ、と調子づかない自制心も必要か
    さて、ついに次巻、あの大犯罪者が登場するらしい
    原作屈指の人気キャラである彼の「努力」を表に出してしまう、それは桁違いのプレッシャーになるだろうけど、今の船津先生なら耐えられるだろう
    この台詞を引用に選んだのは、その通り、と思ってしまったので
    結局のとこ、完全犯罪で、最大の障害になるのが、天候や時間、運勢ではなく、名探偵であるのは分かり切っているんだから、憎い相手よりも先に、名探偵を殺しておいた方が安全なのだ
    ここで、一を殺していたのなら、捕まる事はなかったし、以降は未解決の難事件が勃発する事になり、彼女は未来の犯人に感謝されただろう

    0
    2018年08月21日
  • 超本格詐欺師ミステリー HOOK―フック― 2

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    天才詐欺師、大文字優作。

    五年前、手を組んでいた鷹取恭司は、大文字を裏切り、今や、大会社の社長に。

    大文字は、今回のターゲット、鷹取をどう騙すのか?
    そして、本当の黒幕、MR.オンザロックのは、誰なのか?

    第2弾。

    0
    2018年03月25日
  • 金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(1)

    金田一少年事件簿外伝

    殺人事件も立場を代えるとコメディでしかないのが笑えた

    8
    2018年03月24日
  • 金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(2)

    Posted by ブクログ

    抱腹絶倒、この四文字を用いても構わないくらい、ほんと、最高だ
    読んでいる人間なら同意してくれると思うが、(1)より遥かにパワーアップしている
    急激ではないが、船津先生の実力が伸びてきている証拠だろう
    また、(1)を読んだ際にも感じた事が、本家をしっかりと読み込んで、自分の頭で考えているトコも大きい
    粗を探しているって言い方は悪いが、本家のストーリーで、読み手が見逃していると言うよりも、てんで気にも留めていなかった、犯人の苦労、焦燥、羞恥を一つも残さずに探し出そうって、船津先生の努力が見える内容だ
    本家を愚弄するな、と怒り心頭の人もいるだろう、恐らく
    その気持ちは理解できる。なので、そういう人は読まなければいいだけだ
    喧嘩を売りたい訳じゃないが、この笑いを受け入れられてこそ、『金田一少年の事件簿』シリーズの真なるファンと言えるんじゃないだろうか
    このパロディがダメと言うなら、ジャニーズが演じる実写ドラマもダメって事になっちまうんじゃないか?
    この(2)に収録されている、金田一一が解決した事件は、「雪夜叉伝説殺人事件」、「タロット山荘殺人事件」、「悲恋湖伝説殺人事件」の三つであり、どれも印象に強く残っている殺人事件だ
    それでは、各々に簡素な感想を書こうと思うので、もう少し、お付き合いいただきたい
    「雪夜叉伝説殺人事件」
    これは、ある意味、完全犯罪を成し遂げる前に、犯人の方が死ぬ可能性が高かった事件だ。数々のトリックの中でも、最も達成感が強かったんじゃないだろうか、氷橋の完成は
    また、本来ならば優秀な明智さんが、雪夜叉の手の上で、まんまと踊らされる醜態は見ていて、やや複雑だった。これは、雪夜叉が上手だったのか、それとも、明智さんにもポンコツな面があったのか
    敗因もまた、印象的だ。ハサミのシールを剥がしていれば、これは、トイレの中蓋を下げていれば、と同じくらい、致命的な凡ミスだった
    「タロット山荘殺人事件」
    正直なとこ、物足りない部分はある事件ではある。実際、三つの殺人事件の内、手を下しているのは、速水雄一郎で、影の脅迫者が手を汚したのは、最後の実行犯殺しだけだ
    しかし、船津先生は、そんな影の脅迫者がしていた苦労も見逃さなかった。さすがである。次、この事件を本家で読む際は、印象が変化しそうだ
    一を孫だと過小評価せず、トリックを暴かれる前に始末しようとする、その決断と行動は良かった、身も蓋もないってのは別にしても。ただ、結局、詰めは甘かった。まぁ、一の生命力がズバ抜けているってのもあるんだが
    「悲恋湖伝説殺人事件」
    S(すげー)K(強烈)、そんな事件で、なおかつ、犯人・ジェイソンのS(賞賛に値する)K(苦労の数々)
    よもや、ジェイソンがこれほどまでの努力をしているとは想像だにもしていなかった。そんな頑張りを水泡に帰すってんだから、ほんと、一は容赦ないぜ。さすがに、同情してまう
    殺人は悪い、それは確かだが、大義に欠け、標的を絞り込まずに行うそれは手に負えないってことだな。努力の方向性が、ちょっとでも違っていれば、復讐は穏便に成功していたかもな。まぁ、今更だけども
    結局、人殺しってのは割に合わないってことだな
    むしろ、その当たり前を読み手に納得させるって意味では、本家より、こちらの方が良い仕事をしているのかもしれない。でも、その働きは、本家の質が高いからこそってのは忘れちゃいけない
    話と話の間に描かれている、未来の犯人によるツッコミと後悔の一コマイラストも、実にエッジが効いていた
    正直なとこ、実現は難しいかもしれないが、『犯人の犯沢さん』とコラボしてくれないかな
    犯沢さんが『金田一少年の事件簿』シリーズの犯人がしている苦労を知り、人をトリックで殺すのは、こんなにも大変だと思い知って、殺る気を削ぐのに一役を買う一方で、一の推理力の前に敗れた犯人たちが米花町の恐ろしさに血色を失い、こんなトコには住みたくない、この眼鏡の子供にも遭遇したくない、とガクブルしたら最高だろう
    この台詞を引用に選んだのは、あまりにも説得力があったので。人殺しに限った事じゃない、最終的に自分の体力と運動能力頼みになるのは。人を殺している時点で、健全も何もありゃしないのだが、何かをやり遂げるためには、多少の事じゃ尽きない体力と、SASUK〇並みの動きが出来る体が必要になる
    それを得るには、桁違いの努力をする必要があるだろう。ただ、その努力をしている内に、当初の目的を見失う可能性もあるな、うん

    3
    2018年03月12日
  • 金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(2)

    Posted by ブクログ

    金田一ファンが何度も読み直したであろう、悲恋湖伝説殺人事件が入ってる…!!
    読者からも大人気で他者にオススメすることも多いこの話を…この話を…船津先生は…とても愛しく犯人目線で書いてくれてる…!!!
    遠野のクソ真面目な感じが最高。なんてこった!天才だ!

    あとこの巻では明智がすごく踊るし金田一はいつも不死身です。最高~!!!

    1
    2018年03月06日
  • 金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(1)

    Posted by ブクログ

    最高~~~!!!!
    マガポケでも課金して読んでるし、紙書籍としても購入してます。
    原作も持ってるので、それと照らし合わせて読んでいる。最高。マジでおもしろい。原作を読んでいたときは「ほぉ~」くらいにしか思ってなかったトリックのやり方、よく考えてみたら難しいとこいっぱい!!「SASUKE出れるわ…ッ!!」のツッコミに爆笑。
    そしてトリックのみならず犯人は迫真の演技もしなければならなかったのだ…。「やることが…やることが多い…!!」大変かよ…犯人って大変かよ!!
    これはもう~!この作品は~!最高~!!!
    そもそもね、金田一に出てくる人間は犯人含めて記憶に残る最高のキャラばっかりだからさ。我々は犯人に感情移入して生きてきたから…金田一は特別だから…最高の作品だから…。
    そしてその最高の作品の最高のキャラたちの違った顔を見せてくれた船津先生に感謝!!ありがと~!!!

    5
    2018年03月06日
  • 金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(2)

    P

    購入済み

    犯人達のテンションが面白すぎる

    原作漫画は全て読んでいます。
    子供の頃に読んで怖くて泣いてしまった「金田一少年の事件簿」。
    大人になってスピンオフを読んで爆笑する日が来るとは思いませんでした。

    事件のあらすじも書かれているし、キャラクター登場時にも「犯人」と紹介されているので、内容を忘れていても話に入りやすいです。また、犯人達のキャラクターが個性的で面白い。東大やイニシャルなど本編に出てきた設定を押しに押しており、愛着がわいて「あるある」「トリックって大変だな」「確かに犯人視点だと金田一怖いわ」と共感してしまいます。
    トリックを成功させるために一喜一憂している犯人達をみると、「彼らも犯人とはいえ人間なんだよなぁ」とちょっとしんみりしました。
    お話のオチは分かっているのに、その過程がこんなに面白いってすごいと思いました。

    1
    2018年02月25日
  • 金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(2)

    Posted by ブクログ

    なぜだ金田一!お前に解けない謎はないのか…!?(単行本帯より)

    2巻が出るのをむちゃくちゃ心待ちにしていましたよ、金田一少年「犯人視点」スピンオフ(ちなみに3巻は2018年夏発売予定だとか)。

    あの事件やこの事件の犯人たちが、陰でこんな風に頑張っていたなんて……!20年の時を経て明かし直されるトリックの数々に、憐憫の情を禁じ得ません。ふふっ(←笑っちゃってる)
    原作読んでスピンオフ読んでその後もう1回原作読むと、更に堪えられない面白さ。そう思うと今回の外伝煩悩シアターすごいなあ。

    小城拓也好きになってきちゃった。

    【目次】
    ファイル4・雪夜叉伝説殺人事件
    ファイル5・タロット山荘殺人事件
    ファイル6・悲恋湖伝説殺人事件

    1
    2018年02月25日
  • 金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(1)

    本編より好きです

    金田一本編はとても陰惨な話が多く、人も死にすぎで
    正直、苦手でした。
    家にあればつい読んじゃう、そんな程度。

    でもこれは面白いです。
    犯人の動機(陰惨)は敢えてスルー、トリックの無茶ぶりに
    突っ込みつつ 苦労して頑張ってる犯人たち…
    犯人側を応援したくなっちゃうじゃないですか〜
    次巻にも期待してます!

    3
    2018年01月30日
  • 金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(1)

    Posted by ブクログ

    金田一は結構怖くて一時期アニメも見れなかったくらいなんですが、犯人目線面白いわー
    コナンの氾沢さんと違うところもまた違って面白い
    面白すぎて2回くらい通しで見た。次巻に期待

    3
    2018年01月18日
  • 金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(1)

    Posted by ブクログ

    やめろ金田一!みんなの前で俺のトリックを暴かないでくれ…!!(単行本帯より)

    『金田一少年の事件簿』、まさかの「犯人視点」スピンオフ。
    Twitterでチラ見した瞬間からめちゃめちゃハマりました。
    書籍化を待ち望んでいたのでとても嬉しい。

    『金田一』で起こる事件ってどれも大体3人以上殺される連続殺人だし、動機も過去の陰惨な事件の復讐だったりするので、高校時代は暗い気持ちで読んでいたんですけど、それを見事なまでに逆手に取っていて最高でした。
    多少無茶なトリックを努力と演技力でカバーする犯人たちに同情を禁じ得ない……。

    なんかもうずっと読んでいたいです。
    ネタ考えるの大変そうだけど、長く続いて欲しい!

    【目次】
    ファイル1・オペラ座館殺人事件
    ファイル2・学園七不思議殺人事件
    ファイル3・蝋人形城殺人事件
    ファイルEX・秘宝島殺人事件

    3
    2018年01月18日
  • 金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(1)

    購入済み

    おもしろい!

    金田一そんなに好きじゃなかったのに興味本位で試し読みしたら買っちゃったw
    くだらないっていうか 笑えるというか 本当そうよねって思いました。絶対おすすめ!
    2巻首を長くしておまちしております!!!

    1
    2018年01月12日
  • 金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(1)

    購入済み

    犯人も頑張ったよ

    金田一が解いた事件の犯人サイドから描いた本作は、残忍と思われていた犯人の努力が無駄にシュールでした。
    この犯人たちの努力とそれをものの見事に解かれることを思うと、別作品ですがこの言葉が響きます。

    曰く「犯罪は芸術、探偵は批評家」

    2
    2017年12月30日
  • 金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(1)

    Posted by ブクログ

    最高、その一言に尽きる
    ただ、それだけじゃ、未読の漫画読みの興味を誘えないので、もう少し詳しく書きたいと思う。最後まで読んでいただければ、ありがたい
    まず、もう一度、言わせていただくが、この『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿』は最高のスピンオフコメディである
    本家も、連載当初は「反則だ」と非難の嵐を浴びたと聞いた事があるが、この外伝も相当にズルい
    誰も思いつかなかったよな、これまで、殺人事件の犯人の苦労を描く、なんて
    船津先生、やっぱり、実力がある
    絵柄も下手過ぎず、上手すぎず、の丁度いい加減だからか、コメディとしての質を下げず、なおかつ、本家の看板も穢しちゃいない、ギリギリのとこを攻めているようだ
    確かに、人を殺すとなると、簡単じゃない
    本家だと、トリックの斬新さに驚かされてばかりだが、一歩下がって冷静に考えれば、犯人らは相当な苦労をして、このトリックを成立させているわけだ
    殺人犯に必要なのは、完全犯罪トリックを思いつく頭の良さ、その悪魔のようなトリックを実現させる運動神経とスタミナ、土壇場でボロを出さない演技力、そして、何より、名探偵と出くわさない強運なのだろう
    それを考えると、殺人が、どれだけ大変で、やらない方がいいか、と思い知れる。つまり、ある意味、この外伝は、本家よりも抑止力の効果が強いのではないか、と私は云いたい
    ただ、アイツらを殺せるなら、その苦難も構わない、と思うほどの激情を人は持ててしまう。また、人にそんな怒り、恨み、憎しみを芽生えさせるのも、同じく人である
    結局、人を殺す者も愚かだし、殺されて当然である罪を犯す者も愚かなのであろう
    どうやら、他の事件の犯人の“努力”も描かれるようなので、続きが楽しみだ
    これは蛇足かも知れないが、私は犯人がてめぇの命で、事件のケジメをつけるって点で、『名探偵コナン』より『金田一少年の事件簿』の方が好きだったりする。なので、ここ最近は犯人が生きたまま捕まっていたので、ちょい物足りなさがあったくらいだ
    この台詞を引用に選んだのは、浅さの中に深みがある、と感じたので。失敗を反省し、己の落ち度を素直に認める。それは、簡単にできる事じゃない。まぁ、死んでからじゃなく、生きている内にしておけば良かったんだろうがな

    1
    2017年12月17日
  • 金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(1)

    匿名

    購入済み

    くだらなすぎて最高

    金田一本編を読んだのがだいぶ前なのでちょっと記憶がないところもあるんですけど、それを凌駕する面白さでした。窓のところで雨に打たれてプルプルしてる有森の図でもうダメでした。面白かったです。

    7
    2017年11月24日
  • 金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(1)

    購入済み

    目の付け所がいい

    「こんなトリックどうやって実行したんだよ」とか読者の誰もがつっこみたくなる部分にほんとにつっこんでる。殺人事件だから人は死ぬんだけど、ギャグとしての茶化し方が絶妙でブラックになり過ぎてなくて良い。あと、本編の謎解き部分や動機はあえてスルーしてるのが、原作を邪魔してなくて敬意を感じる。とにかく犯人視点のギャグというアイデアが素晴らしかった!続きも見たい。

    7
    2017年11月22日