田内学のレビュー一覧

  • お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点

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    働く時間が減ると、お金の不安が大きくなる。でも昔は必死に働いても不安があった。今は働く時間が減っても、生活できていて、学びに使える時間と余白がある。豊かさって、働いた時間だけでは測れないのかもしれない。この本すごくよかった。すごく語りたい。

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    2026年09月30日
  • きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

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    とてもわかりやすい本だった。
    これまで、国債を多く発行しても大丈夫な理由がわからなかったけれど、この本でようやく理解ができた。国を家で例えているのでわかりやすい。貿易赤字が問題である事も国債との関連性で考えられたので、より切実さが増した。
    万年筆とペットボトルを交換することを贈与という考え方で捉えるというのも納得した。
    経世済民という言葉も知らなかった素人なので、この筆者の論を理解するだけで精一杯だった。批判的に見るところまで至っていないので、あくまでも同様の素人の方にだが、ぜひおすすめしたい。

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    2026年09月23日
  • きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

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    ネタバレ

    お金儲け、ではなくお金自体の話だ。

    理屈の説明のために、無理やり物語にしているのではなく、ストーリーも読み応えがあり楽しく感じた。

    お金という道具の奴隷にならない考え方

    お金が問題を解決しているのではなく、受け取った人がその問題を解決してくれる。
    お金の力は、選ぶ力。
    一人一人のお金の使い方が社会を形づくっている。


    お金は奪い合うのではなく、
    共有するもの。

    世界は贈与でできている。

    働く女性、と表現するときに、
    仕事ではなく家事や育児に専念する専業主婦のことは含まれない。
    家族のために体を動かして働いているのに。
    働く→お金を稼ぐ
    という考えになっているのも、お金の奴隷になっている証拠だと思う。

    働くこと、誰かのためになる行為そのもの
    誰かが抱えている問題を解決すること。
    それが働くこと。

    社会の手触りを感じながら、
    ぼくたち。の範囲を広げていくこと。
    お金の奴隷にならず、孤独にならずに生きていくためにこう考えられるようになりたい。

    この本を読み終わると、心地よい社会の一員でありたいと思う健やかな気持ちが湧いてくる。

    愛のエネルギー家事や、
    ダイウィズゼロを思い起こす。

    お金を溜め込む事が幸せではない。
    人に感謝をしたり、つながりのきっかけになったり、未来の社会が良くなるように、と願いながら使うことを身につけたい。

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    2026年09月16日
  • お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点

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    お金の話ではありません。周りで起こる色々を見ながら胸が痛くなっている自分を肯定して、勇気をくれる本。未来は、変えられる。

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    2026年09月10日
  • お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点

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    効率化して人の負担が軽くなるほど社会は良くなると断言されているのが良かった。お金は大事という話にとどまらず、なぜ個人に責任が押し付けられているのか、お金が本当に大事なのか?を丁寧に書いてあって良かった。なぜ大人が本気になれないのか。本当にその通りだと思う。しがらみや習慣を破らなければ新しい事はできないのに、新しい意見を出す若者は常識を知らないと大人から常に批判されてしまう。カチコチに固まったチャレンジが許されないこの社会を破る手立ては何かあるのだろうか。個人にできる事は少ないが少なくとも若い世代が生きやすい社会にしたいと思えた。易しい言葉で色々考えさせられる良い本だった。常識は変わるのだ、ということを常に忘れずに生きていきたい

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    2026年09月06日
  • きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

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    ネタバレ

    素晴らしい本。経済の仕組みについてわかりやすく解説していながら、小説として成立している。キャラクターも良い。著者は経済の専門家のようだが、小説家としてもすごい。もっと読んでみたい。

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    2026年09月06日
  • きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

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    お金とはから始まりその本質から学べました
    お金そのものには価値がなく誰かの為に役に立つ為に働く、労働力ということが頭から離れずお金は道具だがそれに縛られてはいけないと忠告いただきました
    内容はストーリー仕立てになっており凄く読みやすかったです

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    2026年09月06日
  • きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

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    お金の使い道についてとても考えさせられました。
    早速、個別株の投資先を、応援したいと企業にしようと思います!

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    2026年08月31日
  • お金のむこうに人がいる―――元ゴールドマン・サックス金利トレーダーが書いた 予備知識のいらない経済新入門

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    経済とは、人が自ら獲得し所有する価値あるモノを用いて、他人と交換や公益、分配を行うことでみんなが現在の生活を維持しながら、よりよい将来を迎えようとする営みのこと。お金は経済の成立をより円滑にするための道具。経済の目的は人の幸せを増やすこと

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    2026年08月28日
  • お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点

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    お金があっても簡単なリフォームさえやってくれる人がいないのではないか、20年後お米を作ってくれる人はいないのでないか、これらぼんやりとした不安が社会全体で解決すべき問題として鮮明になった一冊。お金があっても、供給者がいなくなればいくら貯えがあっても安心できない、には説得力がある。ゾンビ企業の退出や国内という小さなコップの競争のみに頑張る企業は淘汰し、供給者側を増やし、危機感の共有、規制緩和、挑戦の応援で外貨を稼げる新たな産業を生むまないと日本は沈む。分かりきっていることだが、この一冊で、自分に何ができるのか考えさせられた。

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    2026年08月15日
  • お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点

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    お金の不安を解消できる本と思い、本書を購入。
    結論は社会全体や自身の行動を見直すきっかけとなる啓蒙活動の本であった。
    お金そのものの不安を解消することが目的ではない。お金やその他の不安を抱えたままどう乗り越えればよいのかを教えてくれて、何度も読み返したい1冊であった。
    ・本では大きく4つのステップで話が進む
    【情報を整理し、旅の支度をして、困難を直視し、仲間と協力する。】

    本を読んでみて作者の原体験からこの本が書かれていることが良く伝わりました。そして、作者は危機感を感じており、その危機感を共有して共に動いてくれる人々を増やしているのだと感じました。今の時点では自分の行動が社会を大きく変えるとは思わないが、自分が行動することで少しずつ自分や自分の周りに影響を与えることができ、その結果としてどんどん大きな社会影響を与えることができると思えた。そのため、まずは自分の身の回りを良くしていく意識で物事に取り組もうと思えた。社会を知ることで、自分にとってより良い選択を取れると思えた。
    またヒトの心理のようなところまで深掘りして社会課題を読み取っており、面白かった。作者は様々な角度から物事を観察している、考えていると思わされました。私もそのような人物になりたい。
    ■今回の本で響いている言葉
    ・資本はヒト・モノ・カネ。今はヒトという資本が不足し始めている
    ・仕事の重要性と年収が必ずしも一致しないという構造的な歪み

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    2026年08月15日
  • きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

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    お金はただの通貨
    自分のやりたいことをやってもらうために使う道具
    お金は増えるのではなく、どこかに流れている
    目的を共有して未来や社会に役に立つ投資をすること
    僕らの範囲を広げると、お金を使うことが嬉しくなる
    国の借金は海外からの輸入が大きくなった証拠。海外から欲しがられるようにならないといけない。
    基本は贈与で社会は成り立っている。

    社会人生活が長くなり、仕事の意味をお金以外で見いだせなくなってきて、より良い年収、福利厚生、社会的地位を目指さないとという焦燥感に駆られていたが、これこそがお金の奴隷。本来の目的をよく考え、社会の役に立つために働き、未来に投資する。今後はそんな生き方をしていきたいと思った。

    ある政治家が、日本の若い優秀な人たちがいい会社に勤めてお金を稼ぐのではなく、自分の生まれ育った国や街に貢献してくれるような社会になればいいと言っていたが、まさにこのことだと思った。
    外資系企業の参入により、競争が激化し、製品サービスも、採用も難化している。なにかを買うときに僕らを意識するだけでも変えられる未来があるのではと思った。もちろん、それは海外、日本のくクリだけではなく。

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    2026年08月11日
  • きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

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    誰の為に働くのか?
    この問いかけに自分や家族のためだと答える人は多いだろう。
    彼らは、誰の為にお金を稼ぐのか。という質問をされたと考える。
    働くという言葉を、お金を稼ぐという言葉に自動変換しているんや。
    お金の奴隷になっている証拠である。
    働く行為に、お金が絡むかどうかは本質的にには関係ない。
    お金に価値はない。もっと大事な事があるんや

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    2026年08月05日
  • お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点

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    社会課題が、個人的なお金の不安に矮小化されているという構造がわかりやすく書かれていた。
    すでに遅いかもしれないけど、何もせず指を咥えて、さらに危機的な状況になるのだけは、子どもを持つ親として社会に支えられてきた身として、避けたい。
    今からできることを、今からでも未来を変えられるのだという希望を灯す側にまわりたい。

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    2026年08月02日
  • きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

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    超オススメです。
    お金にまつわるノウハウを小説仕立てでわかりやすく説明しているだけの作品だろうと思いきや愛のこもったお金の話でした。
    作中でボスが「お金の奴隷になってはいけない」と言います。当然、私は守銭奴でもないし、儲けるために悪いこともしていない、お金の奴隷などになっていないと思う。けれど、お金の正体について学ぶにつれて世の中の見方、人とのかかわり方を見直すきっかけになった。

    世の中の中学生の夏休みの読書に是非加えてほしい一冊

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    2026年08月02日
  • きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

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    人生の価値観が大きく変わる一冊。

    今までお金がないと不安でたくさん貯めていることがいいこと、という考えすらあったが、みんなでお金を貯めても意味がない、お金は助け合いの手段なんだと実感しました。
    お金、札束自体には価値はないけど、物々交換だけじゃ繋がれない数えきれない人たちをお金が繋げてくれている、それがお金の本当の価値なのかもしれません。

    借金ではなく働けなくなるのが本当にダメなこと。
    今までは安くていいものという視点ばかり見ていた私も、私に何かを与えてくれる人をお金で選んでいるという感覚を忘れずにいたいです。

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    2026年07月31日
  • お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点

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    よい本でした。読みやすく、田内学さんの思いが伝わってきました。

    「お金の不安という幻想」という題名だけを見ると、「私の不安は幻想なの?」とも感じましたが、読み進めると、大切なことは「お金」でなく、「他への愛」だと感じました。

    いつの間にか、お金さえあれば、不安は解消されるとの認識が社会を覆うようになりましたが、原始から人は他への愛ゆえに物事やサービスを作っているのであり、他への愛の効率的な交換手段がお金なのですね。

    互いに助け合うことが、物やサービスを作る動機になっていたのでしょう。

    交換手段としてのお金が発明され、てから、利己を満たすため、大量の物やサービスが作られるようになり、利己のバランスが「神の見えざる手」となり、物やサービスが多くの人にゆき渡るようになりました。

    そのことはとてもすばらしいことなのですが、お金万能との考え方が広がる要因にもなったと思います。

    これからの人口減少社会を迎え、人手不足で供給不足になると、大切な物やサービスが人々にゆき渡らなくなる。

    この危機を乗り越えるため、利己のためでなく、他への愛ゆえ物やサービスを作ることを思い出す必要があると思いました。

    よい本でした。

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    2026年07月25日
  • きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

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    ネタバレ

    ボスが学生の主人公と社会人の女性に向かって、お金と社会の仕組みについて、小説形式で語る本でとても読みやすかった。

    お金を稼ぎたいと思いつつ具体的にどう稼ぐかに迷っていたため手に取った。

    お金を個人がどう扱うか、ではなく、社会のなかでのお金の価値や流れ、考え方について例え話も含めて書かれていてとてもわかりやすかった。

    働くということはお金を稼ぐことではなく誰かの役に立つこと、内側ではお金は増え続けるものではなく社会全体で見たらどこかに流れているのだと思った。

    「金は天下の回りもの」という考えと同じだと思った。

    お金自体に価値はない、とわかるようで分かりきっていなかったが、具体例が身近でわかりやすかった。

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    2026年07月19日
  • きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

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    お金の話で泣かされるとは思ってなかった。
    お金そのものには価値がない
    忘れない様に何度か読み直したいと思う。

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    2026年07月11日
  • きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

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    1本の鉛筆は同じ言語を話さない人、宗教が違う人、出会ったら憎しみ合う人が、それぞれ木を切り、原料を鉱山で掘り出して作っている。無数の知らない人同士が協力していることになる。
    お金を使った経済によって、人々の調和と平和が促進されている、という話に感動した。

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    2026年07月10日