田内学のレビュー一覧

  • お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点

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    ネタバレ

    お金があっても簡単なリフォームさえやってくれる人がいないのではないか、20年後お米を作ってくれる人はいないのでないか、これらぼんやりとした不安が社会全体で解決すべき問題として鮮明になった一冊。お金があっても、供給者がいなくなればいくら貯えがあっても安心できない、には説得力がある。ゾンビ企業の退出や国内という小さなコップの競争のみに頑張る企業は淘汰し、供給者側を増やし、危機感の共有、規制緩和、挑戦の応援で外貨を稼げる新たな産業を生むまないと日本は沈む。分かりきっていることだが、この一冊で、自分に何ができるのか考えさせられた。

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    2026年08月15日
  • お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点

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    お金の不安を解消できる本と思い、本書を購入。
    結論は社会全体や自身の行動を見直すきっかけとなる啓蒙活動の本であった。
    お金そのものの不安を解消することが目的ではない。お金やその他の不安を抱えたままどう乗り越えればよいのかを教えてくれて、何度も読み返したい1冊であった。
    ・本では大きく4つのステップで話が進む
    【情報を整理し、旅の支度をして、困難を直視し、仲間と協力する。】

    本を読んでみて作者の原体験からこの本が書かれていることが良く伝わりました。そして、作者は危機感を感じており、その危機感を共有して共に動いてくれる人々を増やしているのだと感じました。今の時点では自分の行動が社会を大きく変える

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    2026年08月15日
  • きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

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    お金はただの通貨
    自分のやりたいことをやってもらうために使う道具
    お金は増えるのではなく、どこかに流れている
    目的を共有して未来や社会に役に立つ投資をすること
    僕らの範囲を広げると、お金を使うことが嬉しくなる
    国の借金は海外からの輸入が大きくなった証拠。海外から欲しがられるようにならないといけない。
    基本は贈与で社会は成り立っている。

    社会人生活が長くなり、仕事の意味をお金以外で見いだせなくなってきて、より良い年収、福利厚生、社会的地位を目指さないとという焦燥感に駆られていたが、これこそがお金の奴隷。本来の目的をよく考え、社会の役に立つために働き、未来に投資する。今後はそんな生き方をしていき

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    2026年08月11日
  • きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

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    誰の為に働くのか?
    この問いかけに自分や家族のためだと答える人は多いだろう。
    彼らは、誰の為にお金を稼ぐのか。という質問をされたと考える。
    働くという言葉を、お金を稼ぐという言葉に自動変換しているんや。
    お金の奴隷になっている証拠である。
    働く行為に、お金が絡むかどうかは本質的にには関係ない。
    お金に価値はない。もっと大事な事があるんや

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    2026年08月05日
  • お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点

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    社会課題が、個人的なお金の不安に矮小化されているという構造がわかりやすく書かれていた。
    すでに遅いかもしれないけど、何もせず指を咥えて、さらに危機的な状況になるのだけは、子どもを持つ親として社会に支えられてきた身として、避けたい。
    今からできることを、今からでも未来を変えられるのだという希望を灯す側にまわりたい。

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    2026年08月02日
  • きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

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    超オススメです。
    お金にまつわるノウハウを小説仕立てでわかりやすく説明しているだけの作品だろうと思いきや愛のこもったお金の話でした。
    作中でボスが「お金の奴隷になってはいけない」と言います。当然、私は守銭奴でもないし、儲けるために悪いこともしていない、お金の奴隷などになっていないと思う。けれど、お金の正体について学ぶにつれて世の中の見方、人とのかかわり方を見直すきっかけになった。

    世の中の中学生の夏休みの読書に是非加えてほしい一冊

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    2026年08月02日
  • きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

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    人生の価値観が大きく変わる一冊。

    今までお金がないと不安でたくさん貯めていることがいいこと、という考えすらあったが、みんなでお金を貯めても意味がない、お金は助け合いの手段なんだと実感しました。
    お金、札束自体には価値はないけど、物々交換だけじゃ繋がれない数えきれない人たちをお金が繋げてくれている、それがお金の本当の価値なのかもしれません。

    借金ではなく働けなくなるのが本当にダメなこと。
    今までは安くていいものという視点ばかり見ていた私も、私に何かを与えてくれる人をお金で選んでいるという感覚を忘れずにいたいです。

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    2026年07月31日
  • お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点

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    よい本でした。読みやすく、田内学さんの思いが伝わってきました。

    「お金の不安という幻想」という題名だけを見ると、「私の不安は幻想なの?」とも感じましたが、読み進めると、大切なことは「お金」でなく、「他への愛」だと感じました。

    いつの間にか、お金さえあれば、不安は解消されるとの認識が社会を覆うようになりましたが、原始から人は他への愛ゆえに物事やサービスを作っているのであり、他への愛の効率的な交換手段がお金なのですね。

    互いに助け合うことが、物やサービスを作る動機になっていたのでしょう。

    交換手段としてのお金が発明され、てから、利己を満たすため、大量の物やサービスが作られるようになり、利己

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    2026年07月25日
  • きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

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    ネタバレ

    ボスが学生の主人公と社会人の女性に向かって、お金と社会の仕組みについて、小説形式で語る本でとても読みやすかった。

    お金を稼ぎたいと思いつつ具体的にどう稼ぐかに迷っていたため手に取った。

    お金を個人がどう扱うか、ではなく、社会のなかでのお金の価値や流れ、考え方について例え話も含めて書かれていてとてもわかりやすかった。

    働くということはお金を稼ぐことではなく誰かの役に立つこと、内側ではお金は増え続けるものではなく社会全体で見たらどこかに流れているのだと思った。

    「金は天下の回りもの」という考えと同じだと思った。

    お金自体に価値はない、とわかるようで分かりきっていなかったが、具体例が身近で

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    2026年07月19日
  • きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

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    お金の話で泣かされるとは思ってなかった。
    お金そのものには価値がない
    忘れない様に何度か読み直したいと思う。

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    2026年07月11日
  • きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

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    1本の鉛筆は同じ言語を話さない人、宗教が違う人、出会ったら憎しみ合う人が、それぞれ木を切り、原料を鉱山で掘り出して作っている。無数の知らない人同士が協力していることになる。
    お金を使った経済によって、人々の調和と平和が促進されている、という話に感動した。

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    2026年07月10日
  • きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

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    お金には価値はない。
    もっと大事なものがある。
    その大事なものについての考え方を教えてくれる。お金と社会のしくみが例えが多くて分かりやすい。そしてお金について考える程、「お金の奴隷」になるという事実!
    大人にも子どもにもオススメしたい本!
    よくありがちな、難しい言葉や押しつけぽい言い回しはなく、課題を通して読者も一緒に考えたくなるような内容で、著者の田内学さんが書いた本を他にも読んでみたくなりました。

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    2026年07月01日
  • お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点

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    え、なんかすごい腑に落ちるお金の本だった。
    投資とか今後のお金のことを考えなくては、となるより、お金があっても社会にヒトがいないとだめだよねっていう話がすごくなるほど感あった。
    ヒトダイジニ。

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    2026年06月21日
  • お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点

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    お金の不安は人と共有しにくい分野。
    例えば老後2000万円問題など
    お金の不安はメディアによる煽りの影響が大きいから
    そこの問題も大いにあると思う。
    2000万円あったとしても社会を支える人がいなければ
    その費用は2倍にも3倍にも膨れる可能性があるから。
    稼がなきゃ!貯めなきゃ!
    投資しないと置いていかれる!
    と、不安になる前に少し落ち着きなさい。と
    考える事はそこじゃなくてええんやで。と

    自分は何に安心したいのか。
    誰と支え合って生きるのか。
    どんな仕事なら長く続けられるのか。
    お金以外に育てるべき資産は何か。
    社会が変わる中で、自分はどう役に立てるのか。

    そんなヒントを貰える本でした

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    2026年06月17日
  • お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点

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    いくらお金をためても、モノやサービスが限られていたら、
    結局一番多くお金を持っている人にそのモノやサービスは行ってしまう。
    お金を貯めることよりも、社会としてどうみながはたらくかを考えよう。

    ってな感じの本かな。

    人生で蓄えられる資産は

    ①人的資本    (自分自身)
    ②社会関係資本  (身近な人や仲間)
    ③金融資本    (お金)

    の3つしかない。
    という言い切り、いいね。
    どうしても③のお金に目がいってしまうから、
    老後2000万円問題、とかの話に政治からしてなってしまうけど、
    最初に書いたように、お金は比較の問題なので、いくらあっても追いつかない。
    それより自分を磨き、頼れる仲間

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    2026年06月16日
  • お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点

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     経済に関する本は多く読んできたが、日本経済の停滞理由について、ここまで分かりやすく書かれた本は初めてである。例えば、日本人の生産性の低さについて論じる際、多くの本は時代にそぐわない終身雇用制度や年功序列、無駄な会議といったミクロな要因に原因を求めている。しかし、日本人は世界的に見ても知的水準が高く勤勉な民族であり、そうしたミクロな各論だけでは、30年にわたる長期停滞の理由として納得できるものは少なかった。その点、本書は日本経済停滞の根本原因を人手不足に求めている。ヒト・モノ・カネの相関関係を歴史的な視点から紐解きながら、人口減少社会がもたらす構造変化を論理的に説明しており強い説得力があった。

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    2026年06月13日
  • 漫画 きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

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    この本を読むと、自分がいつの間にか「お金の奴隷」になっていたことを気づかされます。
    そして、お金の使い方が変わります。
    お金を使うその先には、必ず誰かの存在がある。それを意識できるかできないかで、社会との関わり方、人生の歩み方が大きく変わっていく、それを気づかせてくれた著者には本当に感謝です。

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    2026年06月04日
  • きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

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    お金の基本的な概念が整理、理解できて、頭がスッキリしました。個人的な視点というより、社会全体、国、世界におけるマクロ的な見方を分かりやすく教えてくれる、といったイメージです。中高生あたりで一度読んでおくと、その先の視野が広がって、すごくいいんじゃないかと感じました。

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    2026年05月25日
  • きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

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    この本を読んで自分がお金の奴隷になっていることに気づけた。
    もっと過去を知って未来を考えて目の前の人や周りの人にことを考えて働いたり消費していこうと思えた。

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    2026年05月24日
  • きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

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    物語調になっているのですごく読みやすかった!
    お金を通して世界の見え方が変わり、お金の持つ意味や本質を学べた気がします。
    でもこの感覚は少し経つと薄れていってしまいそうなので、定期的に読みたい本。
    小説としても心揺さぶられる物語でした。

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    2026年05月24日