田内学のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
うわぁ。
2040年。
労働人口が1100万人減少。
それによって、農家7割減少。農作物高騰。
空家増大。でも、大工6割減って、リフォームできない。
道路、橋、水道、ガス管 インフラの75%が老朽化して、立ち入り禁止区域や、通行止めが相次ぐ。
これよんで。
金金金。fireで遊んで暮らす。
や、ミニマルに暮らして、ひっそりと生活する。
っていうのかここ最近流行ってるけども。
それがますます拍車をかけてるな。と。
子どもをたくさん産んで育てて、
育てなくても、新たな発明をし続け、
労力なくして仕事が賄えるような発見や、発明こそ大事で。
子どもを産まないと選択した人々も、みんなが子どものために -
Posted by ブクログ
本書のコンセプトとして書かれていた通り、お金の取扱説明書はなく、お金について深く考える機会は少なく、でもさまざまな問題を生み出す。
お金は稼げばいいもの、多くあればあいものでなく、自分の意志に従って道具として使う。
いろんな本を読んだり話を聞く中でも同じようにも言われていたと思うが、この本を読んでそれがとても腑に落ちた。
最後は心から人を愛することが大事。
結果お金持ちになった上でも人が行き着く考えはやはり最終はそこであることが、お金に振り回されても意味がないということを再度伝えていたように感じました。
読んでよかった。そしてお金の勉強を始める前に一番最初に読むべき本だったかもしれない -
購入済み
お金の勉強する為の本だけでない
お金持ちからの一方的な話では無く読みやすいストーリーだった
自分は普通の会社員だ。
「働く」のは誰のためか改めて考えた。
更にそのお金を稼ぐのは誰のためか、何のためか
いつものように同じ時間に出勤していつも同じような仕事をする。
色々考えさせられた
本誌では主に3人の登場人物
3人で会話しており、3人分の視点があり分かりやすかった。
自分はお金の知識が全く無かったが読み終えた。
結局、君のお金は何のためかと問いかけられたらその結論にたどり着くと思う。
でも、この本を読んでからだと言葉の奥の気持ちの深さが違うと思う。
自分もいつかかっこいいお金持ちになりたい。
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Posted by ブクログ
ネタバレ小説仕立てで、「お金自体には価値がない」「お金で解決できる問題はない」「みんなでお金を貯めても意味がない」という一見常識に反する3つのお金の謎を解き明かし、お金や社会のしくみについて考える。
富とは、お金自体ではなくて、日々労働により生み出される商品やサービスの総量なんだというようなことが書いてあったアダム・スミスの『国富論』にも通じる、お金や経済の本質を突く内容だと感じた。それでいて、小説形式なので、すいすい読める。
ただ、ちょっと議論を単純化しすぎているような気はするし、格差のない豊かな生活を提供する人々が結果的にお金持ちになっているとの主張や、国内で働く人が賄っている限り財政赤字に大きな -
Posted by ブクログ
主人公の優斗(中学生)と投資銀行員の七海が、謎の大富豪「ボス」の屋敷を訪れ、お金についての講義を受けて、経済の仕組み、人々のつながりについて理解を深めていく物語。
自分にとって、お金についての価値観が大きく変わった本でした。
●学びの内容
お金は、人の手から人の手に、水の様に流れて循環していく。お金そのものに価値はないが、人の労働価値の対価としてお金は流れ、人のために大きな価値を提供するところへたくさん流れていく。税金は、その水が蒸発する様な物。蒸発した水は雲となり雨となって公共投資となって国民に振り注いで循環する。
お金を使う事、投資をすることは、未来への投票行動となる。自分1人の購買行動だ -
Posted by ブクログ
ネタバレ「老後の不安」は、個人の資産形成で解決する問題ではなく、人口構造という国全体で取り組むべき問題だった。それがいつしか、「個人のお金の不安」にすり替えられてしまった。
少子化や人手不足への対応は後回しにされ、「資産運用で安心を手に入れよう」というメッセージばかりが社会をおおう。そして、いつの間にか「お金さえ貯めれば老後は安心」という価値観が定着した。
こうした風潮が、「お金を稼ぐ人が偉い」という空気を強め、問題解決を遠ざけている。
だから僕は、「お金の不安」という言葉に強い幻想を感じるのだ。
「幻想だから、お金を貯めなくていい」と言いたいのではない。
そうではなく、「お金さえあれば大丈夫」という