直島翔のレビュー一覧

  • テミスの不確かな法廷 再審の証人

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    NHKドラマになってたので読んでみた。自閉くんの特性とかふむふむ、だよね、と思いながら読んだけど、裁判官であることと推理作品ということで詰め込みすぎてちょっと焦点が絞られない感じがした。特性を活かした推理作品ということなのかなぁ。自閉、裁判官のお仕事と読んでいたら、あれ?ひょっとして推理してた?みたいな。つかみかけたら読み終わってしまった笑

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    2026年02月28日
  • テミスの不確かな法廷

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    ドラマを見て、原作も気になって読みました。
    ドラマでは説明のない挙動や、主人公の考えなどがわかって、とても興味深く読めました。
    面白かったです。

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    2026年02月26日
  • テミスの不確かな法廷

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    NHKのドラマをきっかけに読んでみた。初めて読んだ作者さんだったけど面白かった。どうしてもドラマの内容が頭に浮かんでしまったけど原作の方が面白かった。マツケンさんの演技はとてもいいけど。
    あとがきにもあったけど、ASDの特性を持った主人公が事件を解決していく話はたくさんあるけど、判事(補)っていうのはなかなかないし、裁判官の話も自分の知らない一面って感じでとても興味深くて、一気に読んでしまいました。続編も読もうかな。最後主人公にラブ要素がくるとは思わなかったけど笑

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    2026年02月23日
  • テミスの不確かな法廷

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    松山ケンイチさん出てるな〜とぼんやり眺めていたドラマが意外にも面白くて、原作も手にとってみました。
    松山さんは再現が難しい役でもなりきってしまうから凄い!脳内ではドラマの役者さんの映像でずっと再生しながら読み進めてました(^^)

    彼が扮する安堂清春は裁判官。幼い頃に発達障害と診断され、周囲の目を気にしながら何とか自身の特性と折り合いをつけて生きている。舞台は本州のもっとも西に位置するY地裁とされ、実際に起きた事件や不祥事を引き合いに出したりもあって、発達障害ゆえの突飛な行動や驚異的な記憶力で話が進展する場面と上手くリアリティを持たせていると感じました。

    原作とドラマの両方でこの作品を上手く

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    2026年02月04日
  • テミスの不確かな法廷 再審の証人

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    SL 2026.1.11-2026.1.12
    発達障害をかかえた裁判官、安堂清春のシリーズ第2弾。
    発達障害をもつ本人の思いや苦しさがすごくわかりやすく描かれている。安堂のまわりの人たちは意外にすんなりその事実や安堂の「変わった」行動を好意的に受け入れているのがいいなと思う。

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    2026年01月12日
  • 警察医のコード

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    初読み作家の直島翔さんでした
    法医学系の小説が好きで手に取った

    異状死に隠された謎を解剖で解き明かすところが
    面白い

    娘さんとのやり取りはそうかー、と思ったけど、
    何だか悲しかったな

    キャラクターは濃いから、続編期待したい

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    2025年08月24日
  • 転がる検事に苔むさず

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    夏の夜、男性が高架鉄道から転落し、猛スピードの車に衝突した。果たして、自殺か他殺か。

    検事の久我周平は、出世コースから外れ、罰金刑など軽い事件ばかり扱う一方、遺体見聞には豊富な経験を持つ。

    久我検事が、交番巡査、新人女性検事と共に、被害者の身辺を洗うと、意外な闇が浮き出てくる。
    果たして、本当の犯人とは?
    窓際検事の逆転なるか?

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    2025年08月11日
  • 恋する検事はわきまえない

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    解説によると作者は元警官
    事件の内容にリアル感と司法の現場にいないとまず知らないことが出てくる。
    単純な談合犯が実は官製談合。これは社会の犯罪だと追求した女性の検事が解き明かす。
    シラスうなぎの密漁事件は養鰻会社が暗躍。方言がカギとなり解決したり、児童虐待かとおもったらライバル蕎麦屋を悪者にしたグルメサイト営業員の仕業だったり。ほどよい短編集

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    2024年12月19日
  • 警察医のコード

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    真相を追求するためにも、多方面に渡る視点は大事だと改めて感じました。

    最初はキャラクターや背景が分からず、ぽかーんとしていましたが、いつの間にかのめり込んでました。

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    2024年08月19日
  • 転がる検事に苔むさず

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    初読みの著者の名前「なおしましょう」に、かつてのミステリー作家・嵯峨潜「さがせん」(探せん)や嵯峨島昭「さがしましょう」(探しましょう)の遊び心を連想してしまった(笑)。果たして、意識した名前?
    出世コースを外れ、東京地検浅草分室に勤務する検事久我周平。久我が指導官を務める新人検事倉沢ひとみ。刑事になることを希望する交番勤務巡査の有村誠司。
    この三人が、高架鉄道から転落した男は自殺か他殺かと、捜査を始める。
    元新聞記者らしく、法曹世界の旧弊な人間関係など、リアル感があり、3人のキャラクターは魅力的。
    だが、検事が捜査する過程に納得感が得られなく、物語世界に入り込めないまま終わってしまった感。

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    2024年06月08日
  • 警察医のコード

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    映像化しやすい作品でしたね。

    死者に語りかけることで、事実を並べ、真実を追い求める法医学者
    犯罪も多様化するなか、警察組織も対応が迫られ、ジェンダー班を創設し、立ち向かうことに。

    死者の声は、何を伝えたいのか。。。

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    2023年11月17日
  • 警察医のコード

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    知識も経験も豊富だけど、風変わりで
    取っ付きにくく無愛想な法医学者の
    幕旗が主人公。

    生者には心を砕かないけれど
    死者の声には真摯に耳を傾ける幕旗は、
    自分に幾つものコード(戒律)を科して
    死者がその体に残した手がかりから死に
    至った事実を探し出す。

    死者に誠実な法医学者が、持てる力を
    余すことなく発揮して解決に力を尽くす物語。

    ーーーーー
    主人公の特異さが全面に出されているけれど、
    深い拘りを持つ理由やNYから日本に帰って
    きた訳が最後までイマイチはっきりされない。

    多分正解だと思われる推測はたつけれど、
    不明瞭さのためにスッキリしない読後感が
    尾を引いてしまう。

    新設された捜

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    2023年04月04日
  • 警察医のコード

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    死者と語る警察医の法医学者。

    事件の真相に迫っていく展開は面白く読みやすかったですが、背負っている過去や設定、タイトルのコードなどなくても面白いのでは、と思えるくらい背負っているものが重かったです。

    シリーズになったら次も読みたいです。

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    2023年02月16日