直島翔のレビュー一覧
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何気に書店で見つけて買った検事を主軸とした推理小説 後で気づいたのですが作者は新聞社会部に長い方 検事のリアリティがあるよう その反面、小説としての技量が低いのか登場人物が多くて混乱する 少しずつ読んでいったので途中でわからなくなりそうになりつつ何とか読み終えました 読後感はまずまず シナリオもよく出来ていて面白かったけどシリーズを買うかは悩むくらいかな
なんか自分の仕事も目立たないところが一番大事なんだよねーとか共感は覚えた
一つ一つの仕事を大切にして地道にやろうっと変な刺激を受けた 多分この作者さんの考えが自分にあって好きなんだと思う -
Posted by ブクログ
ドラマ化されてあらすじが気になったので読んでみました
結局ドラマは見なかったんですけど笑
最近発達障害をテーマに取り上げた本は増えてきているって実感はありましたが、これはまた少し新しい……!
発達障害を抱えながらの裁判官!
発達障害のことも学べる上に裁判のことも知れる、そしてちゃんとミステリー要素もある
生きづらさを抱えながらもこの社会ではやっぱり生きていかなくてはならなくて
それが難しいと思ったり、思わなかったり
思っても思わなくても生きづらさを感じてしまう
物語の中で、思わず何度もページを戻ったりした部分もありました
え?どういうこと?
もしかしてそういうことなの?それってアリなの -
Posted by ブクログ
先にNHKで放送されたドラマを見てしまっていたので、どうしても先入観というか、そういう余計な目線が入り込んでしまい小説そのものを楽しめなかったように思う。ドラマの筋書きとは当然違うところもある訳で、登場人物の特徴はどうしてもドラマと対比させて読んでしまう。小説の方がなんとなく人間味を感じなかったのは自分だけであろう。ただ、ASDの特徴を持つ裁判官がその特異な能力を如何なく発揮して鋭く事件を解明していくところなど法廷ものミステリーとして今までにない新鮮な感じがしました。法廷や警察、検察などの描写は緊迫感があり、さすが司法を担当されていた現役新聞記者が著者というのも頷けました。続編も読んでみたいで
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Posted by ブクログ
ネタバレ【収録作品】
アリンコは左の足から歩き出す
ABC、そしてD
法服のサンタクロース
発達障害の特性に悩みながら、折り合いを付けようとしている裁判官、安堂清春が事件を解決する。
「アリンコは…」 銀行の貸金庫内に保管されていた大金を盗んだとして起訴されたベテラン行員の黒江。安堂は彼女の表情が読めないことにこだわり、調査する。
「ABC、…」 隣人の飼い犬を毒殺したとして、器物損壊罪と動物愛護法違反の罪で起訴された男の裁判。被害者が匿名での審理を希望していることに安堂は違和感をもつ。
「法服の…」 殺人の濡れ衣を着せられたとして再審請求を繰り返す紅林が崖から転落。当初自殺と思われたが、彼か -
Posted by ブクログ
初読みの著者の名前「なおしましょう」に、かつてのミステリー作家・嵯峨潜「さがせん」(探せん)や嵯峨島昭「さがしましょう」(探しましょう)の遊び心を連想してしまった(笑)。果たして、意識した名前?
出世コースを外れ、東京地検浅草分室に勤務する検事久我周平。久我が指導官を務める新人検事倉沢ひとみ。刑事になることを希望する交番勤務巡査の有村誠司。
この三人が、高架鉄道から転落した男は自殺か他殺かと、捜査を始める。
元新聞記者らしく、法曹世界の旧弊な人間関係など、リアル感があり、3人のキャラクターは魅力的。
だが、検事が捜査する過程に納得感が得られなく、物語世界に入り込めないまま終わってしまった感。
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Posted by ブクログ
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知識も経験も豊富だけど、風変わりで
取っ付きにくく無愛想な法医学者の
幕旗が主人公。
生者には心を砕かないけれど
死者の声には真摯に耳を傾ける幕旗は、
自分に幾つものコード(戒律)を科して
死者がその体に残した手がかりから死に
至った事実を探し出す。
死者に誠実な法医学者が、持てる力を
余すことなく発揮して解決に力を尽くす物語。
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主人公の特異さが全面に出されているけれど、
深い拘りを持つ理由やNYから日本に帰って
きた訳が最後までイマイチはっきりされない。
多分正解だと思われる推測はたつけれど、
不明瞭さのためにスッキリしない読後感が
尾を引いてしまう。
新設された捜