直島翔のレビュー一覧

  • テミスの不確かな法廷 再審の証人

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    ドラマを観てから、原作を読みました。
    読みやすく、判事側の法定って難しいけど、
    普段の会話とかは普通の人達なんだなぁと思いました。

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    2026年05月10日
  • テミスの不確かな法廷 再審の証人

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    ネタバレ

    生きづらさを抱える裁判官が導く、逆転法廷劇

    前作「テミスの不確かな法廷」の待望の続編。

    自身の特性のカミングアウトをするか、しないか。
    これは、重大な問題だと思う。

    やはり、小野崎は、安堂にとっての最高の理解者だなと感じました。
    (2人の関係がどう変化していくのか楽しみ)

    本作では、周りに安堂を理解してくれる人が増えてきたので、安堂が少しずつ生きやすくなってきてるようで、よかったなぁと感じた。

    ラストにあった実父との法廷での対決には、感動しました!

    これからも、続いてほしいシリーズです!
    是非おすすめの1冊です

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    2026年05月05日
  • テミスの不確かな法廷

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    ネタバレ

    NHKで
    松山ケンイチ氏主演のドラマが
    とても面白かった!
    娘っ子がハマり
    原作の本を購入したので
    先に読ませてもらった(≧∀≦)

    ドラマと内容が違ったり
    原作だと男性、ドラマでは女性だったり
    違うことも面白く読めた

    最後のあたりで
    安堂が小野崎さんに
    恋愛感情?の描写があったよ。。
    ( ・∇・)

    どーなるのか?
    原作は次の巻があるから
    楽しみだぁ
    ♪( ´▽`)

    ドラマは続編があると良いな

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    2026年04月27日
  • テミスの不確かな法廷

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    発達障害の裁判官が難事件に出会い真相を突き止めるリーガルミステリー。
    NHKのドラマが良かったので読んで見ました。
    内容的にはドラマの脚本のが優れている。本書の続編も含めたドラマということもあるのだろう。周囲の人も含めドラマの方がキャラクターが生き生きとしている。
    とはいえ、最初に構想を練った原作者のおかげ、ドラマは後出しジャンケンなので当たり前か。
    絡まった糸を解くようななかなか複雑な展開であるが十分に楽しめるエンタメ小説でした。

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    2026年04月26日
  • テミスの不確かな法廷

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    ドラマ放送に合わせて文庫本を買いに!!
    ドラマが終わってからゆっくり読みました。

    ASDの特性を持つ主人公の裁判官が、その独自の視点で事件の真相に迫るミステリー。

    主人公の周囲の人々も魅力的に描かれており、第2弾も文庫化が楽しみです!

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    2026年04月20日
  • テミスの不確かな法廷

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    テレビドラマが面白かったので原作を手に取りました!ドラマとは登場人物も事件も違うところもあったけど、しかも原作の方が量的に少ない。

    ドラマとは違う事件もあり、ラストはゾクっとしました。

    原作のラストは唐突。ドラマの終わり方は秀逸でした。小説自体はもっと読みたいですね。あっという間に読み終えてしまいました。

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    2026年04月07日
  • テミスの不確かな法廷

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    発達障害を抱える(自覚する)人の日常はこういう感じなのか···
    これまで発達障害をメインに扱った小説を読んだことがなかったので驚きと発見をもって読んだ。

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    2026年04月06日
  • テミスの不確かな法廷

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    NHKのドラマが面白くて、すぐに原作購入。前半はドラマが原作にかなり忠実で、むしろ文章で読む意味を感じないほどでしたが、中盤以降、原作ならではの部分が増えてきて、没入して読めました。とはいえ、頭の中では安堂=松山ケンイチさん、小野崎=鳴海唯さんで展開していきました。ふたりともハマり役!
    小説の中で個人的に特に良かったと感じたのは、発達障害の安堂への、周囲の反応。みんな安堂の発達障害にまつわる言動を、不思議がったり、面白がったりはするんだけど、全部、あたたかい。著者はかなりそこを意識して書かれたのだろうと思います。世の中、みんなこんなふうならいいのにと感じながら読みました。

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    2026年03月22日
  • テミスの不確かな法廷

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    ネタバレ

    ドラマ化されてドラマも評判が良いようですね。
    松山ケンイチさんの演技が良いと聞く。
    私も3話くらいまで観ました。小説を読んでみると、清春が荷物を盗まれる話しはなかったのでドラマオリジナルのようですね。
    私はやはりドラマより原作が良かったです。
    ドラマは初めから、自分は宇宙人だということを強調している。確かに印象深いフレーズで視聴者を惹きつけるのに効果的だろう。ただ、そこを強調しすぎて彼が奇異だと思う気持ちを過度に強めてる気がする。
    小説では後半に、小野崎にカミングアウトする時に
    初めて、自分は土星人だと思うようにしていると言及している。こだわりが起きた時の小鳥さんの時間などわかりやすい。

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    2026年03月22日
  • テミスの不確かな法廷

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    発達障害と診断され、抜群の記憶力を持ち、細部にこだわってしまうという特性を抱えながら、周囲の普通発達者と付き合うことに生きづらさを感じながら裁判官を務めている安藤清春。ドラマでの松山ケンイチの演技が独特で、小説での描かれ方と少しギャップあり。続編も合わせてドラマ化されたようだが、続編が文庫化されるのはだいぶ先だろうな。

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    2026年03月21日
  • テミスの不確かな法廷

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    NHKでのドラマ化から入ったが、最近のNHKドラマの演出が好きなだけに、例えば「舟を編む」に続けてドラマに軍配と言いたいところ。主人公が特別な設定であると、どうしても映像で見える方が、状況把握がしやすくなる。とはいえ、原作あっての映像作品ですから、言葉の表現力による素材への着眼点と料理の仕方の味はもちろん捨てがたく、そして楽しめる。

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    2026年03月14日
  • テミスの不確かな法廷

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    最近こういう発達障害に目を向ける作品が多いが、そういう時代なんだなと感じた。
    すごい詳細に、多動してしまう心理だったりの描写があり、そういう風に脳が司令してしまうんだなと勉強になる部分もあった。

    「個性」として認識するように呼びかけることが多い中、「個性」を排除して生活を強いられる場面も多くてチグハグしているなと感じた。
    すごいよくできた話と言う言い方は良くないかもしれないが、名探偵のような推理力だった。

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    2026年03月07日
  • テミスの不確かな法廷

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    松山ケンイチさん主演でドラマになりましたね
    幼少期に発達障害と診断された裁判官の主人公は、周りの人々と調子は合わないが彼の個性で事件の解決を進めていく
    障害発達にもいろいろあるが、そんな自分と違う人達にも優しくなれるような気持ちになれる一冊
    貧乏ゆすりや机トントンなんて私もやりますから 

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    2026年03月02日
  • 転がる検事に苔むさず

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    久我さんも倉沢さんも有村さんも好きだな。
    事件ものなのに暗い気持ちにならずに読めた。この人たちがいたから。検事って皆エリートなんだと思っていた。エリートばかりでも出世したいはあるんだな。理不尽だな。
    第二段もあるのかな。

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    2026年02月18日
  • テミスの不確かな法廷 再審の証人

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    シリーズ第2弾。貸金庫から銀行員が7千万円を盗む話は以前あった実際の事件を彷彿とさせる。飼い犬殺害事件はあまりに身勝手な事件で残酷で悲しい。本当は犬を器物扱いする法律自体も嫌だなぁと感じる。3話目でやっと再審を訴える事件に決着が着くけど、帯にラスト3ページで世界は反転とあるように、本当にひっくり返された様で驚いた。そこに辿り着くまでにはたくさんの悲しい事実もあるけど、正に感涙。すごく良かった。安堂がケチャップ以外の食べ物も受け入れられるようになったことも、みんなの優しい理解も嬉しい。蟻は左足から歩き出す。

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    2026年02月01日
  • テミスの不確かな法廷 再審の証人

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    テミスの不確かな法廷シリーズ第2弾です。

    小説もドラマも面白いです。

    本当に生きづらい特性だけど、それを認め素直に生きている安堂さんはすごいと思う。
    すごく頑張ってる!

    この先も続きそうなので、追いかけていきたいシリーズです。

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    2026年02月01日
  • テミスの不確かな法廷 再審の証人

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    続編。

    任官8年目の裁判官・安堂清春は、ASDとADHDの診断を受け、自身も発達障害を自覚し悩みながらも日々裁判を向き合っている。

    今回も7千万円を盗み起訴された女性銀行員や飼い犬殺害事件も普通では見逃してしまうようなかすかな違和感をキャッチし、直接現場に赴きその不自然な隠された何かを見つける。
    その2つの真相を明らかにしながら、殺人の濡れ衣を着せられたと再審請求を訴えている男の事件で、再審裁判で証人として出廷した検察ナンバー3の位置にいる安堂の父との場面は、法廷ミステリを存分に堪能できた。

    現在ドラマ化されNHKで見ているが、松山ケンイチが安堂の特性を見事に演じていて見応えがある。

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    2026年01月30日
  • テミスの不確かな法廷 再審の証人

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    話を聴く側の裁判官を
    発達障害当事者に置くことで

    社会とのズレに悩み生きる
    主人公が鮮明に浮かび上がる

    同時に
    まわりの障害への
    理解があることの
    大切さも沁みる作品

    ストーリーもおもしろい

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    2026年01月21日
  • 警察医のコード

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    3編の中編から成る構成。死者との会話により現実の隠された姿を探究するドクター。一見この探偵ごっこは、死者と会話してしまうアメリカ帰りのおかしなドクターが主役。彼のせいで、読み手の感情移入むつかしく、誰もおそらくなかなか好きとなれない。だけれどもこの性向は読み進めるとその理由が語られ納得出来ます。
    リアルな社会をじっくり観察して、その問題点を見据えながら書かれたこの推理小説については作家にリスペクトを感じます。実際警察医は存在するものの数少ない。それは待遇その他問題があるからと思われる。変死にしても欧米と比して解剖率が著しく低い日本。だからか間違う恐れのある自白証拠に頼ってしまうのではな

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    2026年01月20日
  • 警察医のコード

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    民間監察医が主役という設定が新鮮な推理小説。短編集ながら、一編ごとに事件だけでなく登場人物の背景や価値観が丁寧に描かれており、ページを捲るたびに人物像が立体的になっていく。気づけば自然と感情移入して読み進めていた。派手さよりも静かな説得力があり、監察医という立場だからこそ描ける「死」と「生」の距離感が印象的。シリーズとして人物のその後も追ってみたくなり、ぜひ続編を読んでみたいと思った。

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    2025年12月13日