ヤスダスズヒトのレビュー一覧

  • 世界の中心、針山さん(3)

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    “「ていうか、いや、そんな理屈はどうでもいいわよ……。ちょっと、腰が抜けそう」
    「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
    「やっべ!まじヤベーって!凄すぎじゃね!?」
    「クロスさん、もっと高くならない?」「ロボの足元がよく見えませんわ」
    「子供二人肩にのっけて背伸びまでしてんだ。これ以上はジャンプするしか……」
    「あれ、あそこにいるの、月夜見カグヤじゃね!?」
    「あの忍術公園のアイドルだろ?マジかよ!」
    「いやいや、今はそれどころじゃねぇって!すげぇこのロボ!」
    「時代が……時代が来たよ!俺らの時代がきたって幹事だよ!」
    「すげえなー。俺が蹴っ倒した戦隊のハリボテロボよりずっと強そうだ」
    「……かっこいい」
    「お、素直じゃねえか、流石は総統閣下だ」
    「……総統って言うな」「ほらほら、二人とも今日は喧嘩しないでください」
    「なんか工場の周り、黒服の人達がうろうろしてなかった?」
    「警護とかじゃない?」「他国のスパイだったりして」
    「実は政府の秘密機関で、このロボには宇宙人の技術が使われているのかも」「そこの御伽話だ」
    「すごーい!すごーい!」「ひー」「なっちゃん、この人混みで飛び跳ねたら危ないよう」”

    忍者の血を引いている少年。
    宇宙からきた少女。
    ロボに乗ることだけを夢見る工場長。
    黒服姿の記憶喪失の女性。
    基本のメインはこれくらい?
    一つ一つの短編が何気にさり気につながっている。
    成田さんのこういう展開がすごく好きだ。
    台詞を読むだけで誰が話しているのかがわかるっていうのも好き。
    そしてそれでもこの奇妙な世界は針山さんを中心に今日も普通に回っている。

    “そこで僕は、まず自分の眼を疑った。

    人里から一歩だけ離れた竹林の中、踊るのは白と黒の固まりと、線の細い肌色だった。
    白と黒の方は確認するまでもなくパンダであるとして――問題は、長い竹槍を持ってパンダを追い回す、半裸の少女の方だった。
    年は、僕と同じぐらいだろうか。
    胸や腰を隠すように布が巻き付けられているので、確かに半裸といえば半裸だが、覆っている面積は半裸というには少なすぎる。
    鮮やかに転がり回るパンダに対し、半べそをかいたような顔で竹槍を突き出し続ける少女。

    ―――なんだこれ。

    ―――まあ、ここは一つ冷静に考えよう。

    ―――竹槍を持った半裸の女の子とパンダのダンス。

    ―――……なんだこれ。”

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    2010年03月08日
  • 世界の中心、針山さん(3)

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    短編集的な作品だが
    登場人物を微妙に引き継いでるタイプ
    すっかり忘れてて
    端の方に出てくるキャラがさっぱり分からんが
    大筋には関係なし
    今回のはいまいちかなあ
    意外過ぎるオチってトコまではいってない気がする

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    2009年10月18日
  • 夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(7)

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    いつの間にやら7巻かー。
    どこで終わってたか一瞬思い出せなかったw

    そして過去編。…長くなかったか?とちょっと思った。
    でも八重さんとか区長さんの話は謎だったのでおもしろかった。
    でも区長さんは何でもアリですか…

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    2009年10月07日
  • 夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(7)

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    “「おい 一つ聞きてえ
    お前はもう 生きたいだけ 生きたのか?」
    「え… 生きたいだけ…」
    「そうさ
    そりゃあ色々辛かったりも あるんだけどよ…
    俺は 生きるのに飽きたことは 一度もねえ
    運悪く 不死の身体に なっちまったんだ…
    どうだい

    生きるのに 飽きるまで 俺と一緒に 生きてみねえか?」

    「…はい」
    「兄貴!!」
    「神様が守るのは 土地だけじゃねえよなあ…」
    ゴッ
    「あ…兄貴!! マリアベル!!」
    「平気さ
    平気に決まってる 俺もこいつも…
    今日から俺は こいつの 守り神だ」”

    やっと読めたー。
    マリアベルと雄飛の話めっちゃいい。
    マリアベル可愛いすぎ。雄飛かっこよすぎ。
    このコンビ最高だ。
    あと、祓われた人間ってあんなに性格変わるのね。
    あ、いや、憑かれた人間の性格が激変するのか。んん?
    んまぁ、ざくろちゃん可愛いよざくろちゃん。

    なんだかんだで、周りが皆先立ってしまう神様は案外寂しがり屋なのかもね。
    だから、同じような人を求める。
    ……マリアベルの笑顔可愛いよめちゃ可愛い。

    “「…なあ マリアベル
    最近 お前、 ぜんぜん笑わなく なったけどさ…」
    「…笑わない?」
    「…ん、いや……
    俺といても楽しく ねえのかな、とか
    もう生きるのに 飽きたのかとか
    まあ、その、 な……」
    「…… 笑ってますよ」
    「…ん そっか なら いいけどさ…」”

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    2009年10月07日
  • 世界の中心、針山さん

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    短編なので当たり外れはありますが、そこそこ面白かったです。
    「魔法少女」は本当によかった。泣ける><
    んーでもちょっと気に入らないのもあったのでこんな感じ♪

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    2009年10月07日
  • 世界の中心、針山さん

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    BACCANO!とヴぁんぷ!はすべて読み終わったので別シリーズを買ってみました。

    短編集ということでBACCANO!のような群像劇とはまた違ったものになっているのかな、と思いましたが、そこはさすが成田さん。
    しっかり各々の物語が収束していきました。

    けどやっぱり前述のシリーズほどのめり込めるような魅力的なキャラはいないかなーという感じ。
    まぁ短編ですしね。皆個性的では在るんですが・・・。
    個人的にはめっちゃ面白いってほどではありませんでした。BACCANO!からの期待が大きすぎたかな?

    この本の中で好きだったのは銀島さんと、「魔法少女893号」のタイトルです。魔法少女は上手い。確かに単語を切る場所で、そういう風にもとれるんだな、と感心しました。

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    2009年10月04日
  • 夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(1)

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    TVアニメを見て気に入って購入。
    アニメのほうがまとまっててよかったかもしんない
    初期設定じゃヒメはクリケットでもやってるのかラケットを装備してる

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    2009年10月07日
  • 夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(2)

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    ユルい話とか戦闘メインの話とかあるけど、全体的にどこまでもユルい。
    で、絵が上手いから読める、と。
    どっちかっつーと、コレ描いてる作者の方が楽しんでる気がするけど。

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    2009年10月04日
  • 夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(1)

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    妖怪と人間がともに住む町、桜新町。

    女子高生町長、通称ヒメと比泉生活相談事務所の面々の織りなす物語。



    比泉秋名(アキナ)の持つお役目とは?比泉円神(エンジン)とはいったい??

    アニメとはまた異なるストーリーで、好評連載中!!






    俺的にはマンガの方が好きです。

    2巻からが急におもしろい(笑)


    3巻以降はおもろすぎですwww




    「ツン!ツン!デレ!ツン!デレ!ツン!ツン!!」で始まる桜新町の町歌もよろしく!

    新属性「ツンヘコ」を生み出したのはこのマンガ!

    一見の価値ありです。

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    2009年10月04日
  • 神様家族 Z

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    フツーに面白いんだけど、この作品のポジションがナゾ。
    7巻で本編は終わりというワリにはフツーに続きな気もするし、番外っぽくもないです。
    まぁ、7巻で出て行ったのに戻ってきてるじゃん!!みたいな。
    ついに神様になったさまたろうと、大天使になったテンコ。
    ある日学校の屋上から飛び降りようとしている少年をテンコが発見。神様としてさまたろうが救いに行くと、ただの天体観測の少年だった。
    しかし、彼のことが気になり学校に潜入捜査!!神様のサポートとしてエリート天使アンコも参加☆

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    2009年10月07日
  • 神様家族  8 おはよう!こどもショー

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    うーん、知らぬ間に7巻で本編は終わりだったらしい。なんと!あまり終わりっぽくなかったな・・・。
    そんなワケで今回は番外。
    さまたろうとテンコの幼稚園時代のお話。
    チビさまたろうはコドモなので、やりたい放題。欲しいものは何でもパパさんが出してくれるチョー恵まれた環境。
    でもテンコはそんな甘やされてはダメダ!!とばかりにさまたろうに厳しくします。まぁ、テンコの方が普通の親みたいです。
    そんな時、二人の通う幼稚園に転入生が。それはテンコにとっては「嫌なヤツ」で・・・。
    愛と進一の初詣が同時進行します。

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    2009年10月07日
  • Mew Mew! Crazy Cat’s Night

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    鼠と猫の追いかけっこといえば「トム&ジェリー」を思い浮かべるおいらですがw

    こちらの鼠と猫の追いかけっこもなんとも楽しいものでしたね。


    舞台は佐渡島と新潟を結ぶ橋の上に建設された某都市。

    完成間際に放棄された都市を仕切るのは裏社会の皆様。

    対立する二代巨頭に抗うは捨てられた少年が率いるラッツなるネズミさん。

    あい対する猫ちゃんは二刀流のチェーンソー使い(え)。


    重たいストーリーの後にはこれ位のライト感が心地良いかなw

    ちゃんと可愛い猫ちゃんが出てるし・・・ボソッ(そこか!!)


    ふぅうん・・・これって同じ舞台でワンちゃんのも出てるのね・・・・・・。

    犬好きの人のために読んでみるかな。

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    2009年10月04日
  • 世界の中心、針山さん

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    としれじぇが最高。謎が解きほぐされていく様はまさにミステリー。としれじぇが良すぎて後が霞んでしまった。

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    2009年10月04日
  • 神様家族  6 鉄棒工場

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    佐間赤ちゃんになるの巻。いやいや、ママさんが無事に脱皮してくれて良かった〜。だってママさん面白いんだもん!!でも今回はチョロ美がんばりました!!佐間は赤ちゃんであることをいいことにテンコとあんなことやこんなことしつつ・・・。テンコのこともうちょっと大事にしなくっちゃってことで一歩前進・・・?

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    2009年10月07日
  • 神様家族  5 恋愛体操

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    佐間&テンコらぶらぶの巻。小学生に求婚されたテンコ。面白がっていた佐間太郎だったが、だんだん我慢ならなくなり自分がテンコの恋人だと主張。それを見せ付けるためデートしたり、ヨコチョの風呂屋に行ったり・・・。なぜかそこには天国に出張中のパパさんがいたり。でも求婚してきた小学生のキュウタにもいろいろ事情があって・・・。

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    2009年10月07日
  • 神様家族  4 シャボン玉ホリデー

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    神山家の女性ビーナス・美佐・メメ活躍の巻。イキナリママさん一日警察署長になったりします。メメちゃんの過去もちょっと明らかになってオドロキです。シリアスだし!!メメはボーリングの玉くらいの朝顔のタネを拾って育てると、その朝顔には顔があった・・・・!!

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    2009年10月07日
  • 神様家族  3 桃色貯金

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    スグル登場の巻。久美子と付き合うことにしたという佐間太郎。それを聞いて平常心でいられないテンコ。佐間太郎には自分は必要ないのかも・・・。そこにやってきたのがブタさん貯金箱・大天使のスグル。天国へ帰る前に3日だけ時間をもらったテンコは久美子のことを探ることに。

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    2009年10月07日
  • 神様家族  2 発育少女

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    最近テンコちゃんの様子がおかしいとおもったら赤ちゃんが出来たというテンコちゃん。よくよく聞くと捨て子を拾ったらしい。しかもその赤ちゃんはどんどん大きくなってあっという間に佐間太郎たちと同年代にまでなってしまう!!

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    2009年10月07日
  • 神様家族

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    神様の息子・神山佐間太郎くんと、天使のテンコちゃんの日常のお話。佐間太郎は神様になるために人間の勉強をしてますが、困難は過保護なパパ(神様)が奇跡で助けてくれるので平坦な毎日。
    テンコちゃんは佐間太郎を立派な神様にするためにがんばってます。興奮すると頭から湯気が出るのがめちゃくちゃかわいい♪

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    2009年10月07日
  • 世界の中心、針山さん(2)

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    何処にでもいるような風貌…。

    目立った異能力があるわけでもない。


    なのに、数々の異質な事件には必ずその名があがって……。


    一つ一つの事件では完全な脇役やのに別の視点、すなわち彼の視点から見ると全てが繋がって……。

    そんな"世界の中心"針山さんの日常の世界を楽しんでみませんか?

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    2009年10月04日