さとうふみやのレビュー一覧
-
私は「金田一少年の事件簿」を読んでました。 とても懐かしい気分になりました。 金田一はいくつかシリーズ(漫画)がありますが、この「金田一37歳の事件簿」昔の雰囲気に一番近いし、1992年から2000年までの金田一を読んでた方々はより楽しめると思います。
最近の世代の方にもオススメです。 ただ ひ...続きを読む -
立った!!
トリックが立ったぁ~っ!!
からの
金田一も立たせる。
簡単に立つ金田一。
トリックに都合のよい金田一。
逸材だ←ポンのコツとして
日本の警察はポンのコツが多い。
決め台詞お前が言うんかww
警察がポンのコツの代わりに、高校生がポンコツじゃない推理をします...続きを読む -
ニーチェ先生が凄く分かりやすく抉って来る。
なお、本家でも割と色々コンプラがアレな少年は
何てコンプラ意識の低い主人公なんだ!
(子供にも突っ込まれた金田一)
俺たち犯人は犯罪者を絶対に許さない!!
(ベテラン犯人有森さんパネェ)
謎は全て解けた
(IQ180の本気)
...続きを読む -
子供の頃に凄く読み込んだ学園七不思議の事件。
何度も読み返してボロボロになる位だった事件。
おどろおどろしい木造校舎で次々に生徒が犠牲に……
そして、「ジッチャンの名にかけて!」からの「謎は全て解けた!」である。
初期のホラー感たっぷりの描写と、平成初期に描かれたんだなってコンプライアンス具...続きを読む -
S(すが橋を)K(構築する)
S(サウスポーの証拠)K(こんなところに)
S(その前に)K(金田一をやれ)
S(サンダル)K(暗闇で)
S(直ぐに)K(金田一消す)
S(全て)K(駆逐) ←S(進撃の)K(巨人か)
S(すまん)K(金田一)
S(死んだ?)K(この後は?)
...続きを読む -
ますます筆が冴え渡ってます
しかし読めば読むほど犯人たちの犯行の運頼みなことに驚き。
そして高い身体能力も必要。
はじめちゃんは基本頭しか使ってないのに不公平 笑 -
ジャンプ連載作家からかなと思いきや、なかよしやコロコロコミックからもさまざまな作者の方が参加されていて大変おどろきました。
曽山一寿がもっとも衝撃ですね。 -
金田一少年はドラマでしか見たことがなかったのですが、金田一が37歳になったということころに興味を持って、無料で3巻まで読みました。
読んでいくうちに続きがきになり、どんどん購入していきました。 -
金田一シリーズの中でも、かなり切ないお話。
父親だと思ってた人が殺人鬼だったなんて、玲香ちゃんが可哀想でした。最後は前向きな描写で良かったです。 -
金田一少年史の中でも登場回数の多いオペラ座館、その第一幕であり読者にとって『犯人の哀しい背景』に触れる恐らく最初の事件になるお話。金田一少年の事件簿と言えば悲劇的な犯行動機と言っても過言ではないと思っているので、その代名詞と言える有森の功績は大きい。
-
犯人目線のお話しめちゃくちゃ面白いです!
このシーン実はドキドキしてたんだとかとか。
物語はシリアスですがこれはある意味笑えます!