旗谷澄生のレビュー一覧
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ネタバレ 無料版購入済み
頼くん1
かわいいお話ですね~♪いいじゃ~ん♪頼くん♪ステキですよね~♪めちゃめちゃ魅力的だし、タイトルのようなこと言わずに、いいんじゃないかな~♪もう一度ね~♪
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匿名
ネタバレ 無料版購入済みオムニバス
高校一年生の南にはある習慣がある。
お昼ごはんを食べたあと予鈴が鳴るまでのあいだに中庭に行って猫と触れ合うためなのだが、実際はそこでお昼を一人で食べている同じクラスの男子の牧島と話すことが彼女が楽しみにしていることだった。
あまりクラスに馴染めていない牧島といい雰囲気になるが決定打をお互い出せないまま文化祭が近づいているが…。
写真部の二年生である葵は高校から写真部に入ったのだが、きっかけは当時の二年生である男子の橘から笑いかけられたことだった。
そんな彼の笑顔に押されて入部した葵は三年に進級して部長になった橘がコンクールでいい賞を取ったのを知ったのだが誇らしいという感情より複雑な気持ちが勝 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み二話目
主人公の葵は高校で写真部に在籍している女の子。
彼女が写真部に入ったきっかけは現在部長をしている橘先輩が部活見学のときにやさしく笑いかけながら話してくれたことがきっかけだったからだった。
そんな橘部長が三年生のときに撮影した写真が彼が三年の秋のときのコンクールで賞を取ったのだった。
しかし葵はそれを素直に喜べないでいた。
その理由は彼が自分の彼女を被写体にしていたからだった。
それをどんな気持ちで見ればいいのかと思っていた葵に対して、後輩である梓真は自分の彼女を撮った写真を応募するなんて気持ち悪いと正面から言ってのけたのだった。
口の悪い彼はなぜか葵のことをいつもばかにする感じで話しかけてくる -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み一話目
女子高校生である主人公の南にはお昼ごはんを食べてから午後の授業の予鈴がなるまでの時間にある習慣があった。
猫を見てくると友達に言って席を立った南だが、友達は本当の幼児を見抜いているのだった。
それは中庭にいる猫と一緒にいる牧島という男子としゃべることだった。
きっかけは入学してすあたりに中庭で猫を見つけたときにそこで一人でお昼を食べている牧島を見つけてそれからそこで一緒に時間を過ごすということが半年続いていたのだった。
入学から半年経ったということもあり校内は文化祭の準備に向けて頑張っている最中だった。
そんな中で南はあるジンクスを牧島に話した。
それは体育館でやる巨大迷路に好きな人と一緒にゴ