梅田智世のレビュー一覧

  • 世界の絶滅危惧食

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    世界各地で絶滅の危機に瀕する数々の食べ物。長い年月を
    かけて築かれた食文化にも同様の危機が危惧されている。
    そんな絶滅危惧食の物語を辿る。
    ・地図 ・はじめに ・食べもの そのごくおおまかな歴史
    第1部 野生  第2部 穀物  第3部 野菜
    第4部 肉   第5部 魚介類 第6部 果物
    第7部 チーズ 第8部 アルコール
    第9部 茶とコーヒー 第10部 スイーツ
    ・エピローグ
    参考文献 註、索引有り。

    その地域の自然に適した、先住民の築いた食と農耕、酪農の歴史。
    一方で、農業や酪農の歴史は如何に多くの収穫を得るかで、
    発展してきた。しかし、農業や酪農による食物の侵略は、
    生物多様性への危機を

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    2023年03月31日
  • 世界から忘れられた廃墟 誕生・繁栄・破滅の物語

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    改めて、自然の景観ではなく人工物が好きなんだなぁと再確認。
    解説文は少々読み辛いけれど、その廃墟の来歴はしっかりと語ってくれているので楽しいは楽しい。

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    2023年02月10日
  • 世界から忘れられた廃墟 誕生・繁栄・破滅の物語

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    何があったのか?かつての繁栄は何処へ?忘れたい歴史も?
    放棄、破壊等、廃墟になった40の忘却の場所を紹介する。
    空っぽの建造物・・・ビュユカダ孤児院、ドナチカ城など7カ所。
    人が消えた場所・・・マンドゥ、コールマンスコップなど9カ所。
    荒れ果てた観光地・・・八丈ロイヤルホテル、クパリなど10カ所。
    旅の終わり・・・ウユニ車両基地、シティホール駅など6カ所。
    放棄された施設・・・アカンペネ島、アルカトラズ刑務所など8カ所。
    主要参考文献、写真クレジット、INDEX有り。
    4~6ページに、その誕生と繁栄、破滅までの経緯の詳細。
    カラー写真、地図、建物の見取り図等での構成。

    廃墟になった原因は、

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    2022年12月11日
  • うんこの世界

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    ●うんこを主題に、うんこに潜む細菌、とりわけ病原菌についてユーモラスに解説した衛生学の本。うんこというだけでユーモラスに感じるが、食品衛生なども学べるいたって真面目な本だ。

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    2025年03月17日
  • 世界から青空がなくなる日 自然を操作するテクノロジーと人新世の未来

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    自然をコントロールしようとする人間の科学的な行動が思いもよらないコントロールのできない事態を引き起こし、また、それをコントロールしようとすることに苦慮する。
    例えば、生態系であったり、治水であったり、また、地球温暖化だったり。
    この本では、そういった事例をジャーナリズム的に取り上げて、人間の自然をコントロールしようとする取り組みはなかなか上手くはいかないぞということを紹介している。

    「人新世」という言葉も一般に聞かれるようになってきた。
    人間の営みが地質学的にも地球に影響を与えていることを表す言葉として使われている。
    化石燃料の使用により、地球の気温上昇だけでなく、人間は地層にもその営みを刻

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    2024年08月13日
  • ビジュアル 世界の偽物大全 フェイク・詐欺・捏造の全記録

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    偽物と本物を見比べる、みたいな本かと思っていたら違った

    偽金、贋作、偽書などなど
    こうまでして偽物を作ったり、誰かを騙したりするってある意味物凄い努力家だと思う

    今だってフェイクニュースにフェイク画像
    どれが本物なのかわからない時代

    これは本物なのか?
    信じても良いものなのか?

    見極めることは大変だし難しいことだけれどそういう視点は持っていたい

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    2024年08月02日
  • イヌはなぜ愛してくれるのか 「最良の友」の科学

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    犬、可愛すぎる。筆者の犬推しも良かった。犬の幸せについても語っていて、飼いたくなるけど安易には飼えない内容になっている

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    2024年02月13日
  • キツネとわたし ふしぎな友情

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    動物学と植物学の学者が、荒野のコテージで
    キツネと交流する
    星の王子さまを読み聞かせた
    最初2メートルくらいの距離があったが
    やがて腕くらいの距離になる
    でもそれ以上は決して縮まらない
    野生の生き物だから
    でも話の内容が理解できるようなキツネ
    やがて火事によって引き離される

    デッサンのキツネが素晴らしい
    野生を感じる
    目も何かをみて何かを考えている表情
    3年から5年しか野生のキツネは生きられない
    二人の間に交わされる気の流れを感じた作品

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    2023年07月15日
  • キツネとわたし ふしぎな友情

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    米国ロッキー山脈のふもとの山小屋で一人暮らす著者が、毎日小屋にやってくるキツネを通して、山の自然や暮らしを語る。パークレンジャーなどを務めたのち、生物学の博士号を取り、いくつかの大学の講師を務めながら、静かに暮らしている。森の動物たちや自然の移り替わり。ヘンリー・ソローの「森の生活」を思い起こさせる。

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    2023年06月11日
  • 世界から忘れられた廃墟 誕生・繁栄・破滅の物語

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    廃墟の図鑑。写真集として見ると物足りなさを感じますが、歴史書としては読みごたえあり。解説と実際目で見た感想のバランスもよい。人工物に興味ありませんが、廃墟と化した途端に惹き付けられる不思議。自然に侵食されつつ完全に腐敗しきる前の不気味さと美しさにぞくぞくしました。

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    2023年02月11日
  • 世界から忘れられた廃墟 誕生・繁栄・破滅の物語

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    空っぽの建造物、人が消えた場所、荒れ果てた観光地、旅の終わり、放棄された施設、いくつかの建物は近くまで行ったことがある場所にあるのだが、存在すら知らなかった。
    日本で唯一掲載されている八丈ロイヤルホテル、聞いた事もなかったが、行ってみたいな。
    きらびやかな建物よりも、朽ち果てた建物の方に魅力を感じる人は楽しめる一冊です。

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    2023年01月07日