エリザベス・コルバートの一覧

「エリザベス・コルバート」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2015/04/27更新

ユーザーレビュー

  • 6度目の大絶滅
    地球上に「生命」が現れてから約40億年もの間に、さまざまな種が生まれては絶滅していった。
    現代の私たちは地層や化石などの研究によって過去に5回の大規模な絶滅(ビッグファイブ)があったことを知っている。
    (ウィキペディアの地質時代、大量絶滅を参照)
    過去の大絶滅では当時に存在した種のうち70〜90%が...続きを読む
  • 6度目の大絶滅
    地球上の歴史のなかで、過去に5回起こった生物の大絶滅、通称「ビッグ・ファイブ」
    そして今ヒトが文明を発達させた「人新世」と呼ばれる時代に、6度目の大絶滅が起ころうとしている、その記録が本書。

    パナマで絶滅の危機にある黄金のカエル、ヨーロッパからもたらされた病原菌に耐性を持たず、急速に数を減らす北米...続きを読む
  • 6度目の大絶滅
    ある人類学者は「ヒトは六度目の大絶滅の原因であるのみならず、その犠牲者にもなるかもしれない」と警告する。遠い将来、ヒトではない或る地球上の生き物が、このような人類という生き物がいたと振り返るときが訪れるのであろうか。生命の絶滅も地球の消滅も、気の遠くなるような未来には必ずやってくるのは間違いのないこ...続きを読む
  • 6度目の大絶滅
    「地球上の誰かがふと思った。『生命の未来を守らねば・・』」
    漫画『寄生獣』の有名な冒頭シーンだが、本書でも「人類は最も成功をおさめた外来種」であり、人がこの地上に出現した時、地球上の全生命体の「生存の条件が変わった」のだと説く。
    大海原を躊躇なく漕ぎ出す狂気の遺伝子を持つ現生人類は、はるかに大きく頑...続きを読む
  • 6度目の大絶滅
    大げさかもしれないが、21世紀の「沈黙の春」とでも言うべきインパクト。地球史上5度あった大絶滅はいずれも自然が原因だったが、現在、6度目の大絶滅が人類によって引き起こされている。
    センセーショナルが故、感情的な環境保護主義者の言にも見えるが、この説は、著者のフィールドワークからも、提示される数字から...続きを読む