鈴木ファストアーベント理恵のレビュー一覧
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タイトル通り、ロシア勝利・ウクライナ敗北後の政治スリラーです。バルト三国の一国であるエストニアにロシアが軍事侵攻する場面から始まりますが、NATOや中国の反応が大変リアリティがあり、コンパクトな本ですが恐ろしい内容です。
エストニアに侵攻するかどうかはさておき、欧州における支援疲れや極右の台頭は、本戦争が長引けば長引く程起こりうるの確かにそうかなと思います。
戦争が長引く際に不利になるのは民主主義の国々で、独裁国家にはかえって有利に事が運ぶというのは厳しいですが現実だなと感じました。中国と台湾も残念ながら同じ構図ですね。
これが現実にならないためにも、米国に頼るでなく、欧州が軍事増強しかつプロ -
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ネタバレ◾️読んだきっかけは
①今日も怒ってばっかりだったなぁと毎日自己嫌悪になっていたため
②娘に怒らないでほしい、怒ってる?、ニコニコママがいいとよく言われるため
◾️この本でいいなと思った点は
・怒ってしまう理由、プロセスが理解できる
・怒らないための具体的方法が分かる
・日常生活に簡単に落とし込める方法を教えてくれる
◾️ストレス
・私たちの多くは常時ストレスにさらされている
ストレス下だと理性が働かず、普段なら考えられないような行動や発言をしてしまう
・慢性ストレスは脳の一部が壊れる
・ストレスを溜め込んだ親は、子どもが応えることのできないような高い要求を課す
ex)夜通し眠る、ひ -
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Posted by ブクログ
「毎日がDAY1」
伝え方が大事、シンプルかつ簡潔、具体的な言葉、キラーフレーズで伝えることの有用性について
例)史上最速100億ドルの売り上げ達成のaws
成功の秘訣は行動に移る前に自分たちがすべきことを計画して、それを文字にして、文書として完成させることに時間を使った
▼学び
①中学2年生でも理解出来る言葉で伝える
→シンプルな言葉で事足りるなら複雑な言葉は使わない(情報の受け手の認知的負荷の軽減)
※自分が取り組んできたこと、特に複雑なテーマについては、誰にでも理解出来るような言葉に置き換えることは希少価値の高いスキル
②アナロジーはコミュニケーターにおいて最強武器
→理解不能なもの -
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Posted by ブクログ
女性専用の一冊!日本ではいくら親友だからってここまで話せないと思います。だから一人で自習するくらいの気持ちでぜひ読んでほしいと思います。わたしは30代ですが、初めて知ることが多くありました。ただ、保健体育の表現を大幅に超えてかなりオープン・リアルな表現や絵があるので苦手な方もいるかもしれません。
が、キモチワルと思って引いてしまって身体のことを知らないのは、もし気になる症状が出たときに後悔すると思います。あと、男性が読むのはオススメできません。相手のことを知るのは大切ですが、妙に詳しくなってしまうので気持ち悪いと思われる可能性があります。
●神話の打破 のコラムがすごい
著者はドイツ在住のア -
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難しい言葉を使える人が頭の良い人ではなく、膨大な量の内容を簡潔に伝えることができる人が頭の良い人だと感じた。
今後は必ず自分のアイデアや意見の結論を一言で先に述べる癖をつけようと思う。
また、トピックに対して「だから何?」と3回唱えることも忘れずに行いたい。
メタファーについての内容も、興味深かった。
日頃からお客さんに話す時、家族に難しいことを伝える時はメタファーをあつかっていると気づいたが、中々出てこない場合もある。
そのために日頃から複雑なアイデアと、馴染みのあるアイデアを組みあわせてメタファーを作る特訓をして行こうと思う。
アナロジーも一見違うように見えるものでも共通点があるという -
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なかなかここまでの本はないのでは?本棚に一冊かも。
作者は、「自分の体のことを理解し、正確な知識を身につけている人だけが、問題に直面した時に適切な判断を下し、必要な行動を起こし、ひいては健康的な人生を楽しむことができる」という信念のもと本書を書いたそうだ。
各項目赤裸々に書かれていて初めて知ることも多い
クリトリスはギリシャ語で鍵を意味するKleis から派生kleitoris が語源
8000本以上の神経線維がある
プロゲステロン = クールダウンホルモン
プロゲステロン値がエストロゲン値より低くなると生理の開始
全女性30〜40%がPMSに悩まされている
エストロゲン = 女性 -
Posted by ブクログ
機動力で劣る民主国家は独裁国家に敗北するしかないのか。民主国家の意思決定の脆弱性を浮き彫りに。ナチスのポーランド侵攻から始まった第二次世界大戦。ウクライナからフィリピンと止まることのない独裁国家の領土的野心が第三次世界大戦に…。「リベラルな世界秩序をよしとする国々とこのシステムを根本から覆そうとする国々の対峙」「仮想戦記」とは言えない大国の「力による現状変更」大事な局面なのにウクライナほったらかして米国はイランにまでちょっかい。数年後の世界すら見通せないカオスをあえて見ない振りをしないと苦しすぎるから?生々しい警鐘のこの本、世界の指導者にこそ読んでほしい。