西村由美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
(あらすじ)
ティベは新聞記者なのに恥ずかしがり屋。人と上手く話せないので取材が出来ず碌な記事が書けない。クビになりかけた時にミヌースという女の人と出会う。
ミヌースはちょっと前までネコだったと言う。ティベは信じられなかったけど、ミヌースはネコと話が出来て挙動がまるでネコのよう。ミヌースが近所のネコ達から聞き出した情報を元にティベは次々と面白い記事を書くようになった。
ある日ニシン売りのおじさんが車にはねられた。ネコ達の情報では町の名士が犯人…でも証拠がない。みんなから信頼されてたいる人物なので誰も疑わない。ティベは証拠を掴むことが出来るでしょうか。
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ポップでカジュアルなコメディー。表紙の絵のように明るくカラフルなイメージが頭に浮かんでくる。ポップだけど、内容はなかなか詰まっている。読みやすくて楽しめる1冊。
作者のシュミットはオランダで最も人気のある児童書作家で、「本物のオランダの女王を超える女王」と言われているらしい。
[国際アンデルセン賞受賞作家 18/35] -
Posted by ブクログ
王への手紙の続編だな、と気づき、ようやく手に取ったとき、既に王への手紙の記憶が薄れていたことに気づく。
登場人物紹介を見て、スーっと勢いが冷めた。
やばいやばいやばい。
全部忘れてるわ。
ティウリ、ピアック以外は、隠者のじいさんと偉い王様が双子だったことしか覚えていない。
読めるのか、こんなに難しい人名がウジャウジャいる本が。。。
案の定、前半は二種類の地図と、人名紹介をひたすら読み返しながら、慎重に読んだ。
やはり全部忘れていたが、いろんな人物が行方不明になっている、というストーリーのおかげでなんとか読み進めた(それもどうなのか)。
途中でヤロが出てきた時、あっ、この人覚えてる!と閃いた。
名前の短いキャラ、強烈な役どころじゃないと覚えてられないんだよ三十代の読者は。。。
ヒヤヒヤする展開が続き、分厚さのわりにはなかなか話が進まないんですが、やはり前の作品同様、基本的には、『美形の出ない田中芳樹』で合ってた。
前作で中途半端だった、隣国と第三国の争いにもブラックな結末で終わった。
本作の見所は、みどりの男たちや、野生の森の主人だった。ヤロ、ミーツ、マリウスとか、前作の重要脇役同士のやりとりがあって胸熱でしたが、ヤロはこのあとどうなったのよ、気になるー。
しかし、まあ途中まで、私がティウリなら、たぶんイサドーロ姫をとるな、、、と思っていたら、渋いオジサン騎士と、なんだかいい感じになっていた!
いいよいいよ、そういうの、もっと書いてよ待ってたよ。
とにかくキャラ名が長い。聞きつけない名前が多い。(オランダだから)
イディアン騎士≒イリディアン皇太子と、アリディアンは名前が似すぎていませんか。
○○ディンのインフレ、しんどかったー。
ピアックに癒された。
悪いほうの王様の描き方、後半ちょっと勿体無いと思います。 -
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