内田英治のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
…泣いたぁ……
普通に生きる事も
ふつうに愛する事も
子育ても同じで…
【全てに正解はない】
登場人物達にはまず 【自分を大事にしてほしい…】
ジェンダーに対しても世間は昔よりは理解されてるのかもしれないけど、恐らくそれでも上部だけ…
自分はジェンダーの人への偏見は無い方で、プロレス見てればジェンダーのレスラーもいるし、自分の好きなバンドのボーカルもジェンダー
TVで面白く話してるIKKOさんもマツコさんも相当な苦労をしてきてるはず
個人的にはジェンダーは個性だと思います
男性も女性も経験してないことを知り
表現力はずば抜けてると思いますけどね…
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購入済み
映画を見たあとに改めて…
映画を見たあとに改めて…という気持ちで小説版「ミッドナイトスワン」を読みました。
映画では恐らく時間の都合で描ききれていない部分についても描写があり、よりこの作品を理解することができました。
映画でも小説でも、凪沙は優しく、儚く、脆くて胸がぎゅっと締め付けられましたが、読んだあとは、映画を見たあと同様に、心が暖かくなったような気がします。おすすめです。 -
購入済み
映画と小説どちらも Good
映画を見て主役2人の圧倒的な存在感にやられてしまったのですが、ストーリーとしては2時間という制約のせいか少しツギハギな印象を受け、なぜ? と気になった箇所もいくつかあったので、小説を読みました。映画では描かれなかった部分も丁寧に語られていて、映画を見た方が読んでも楽しめると思います。映画のキャストの方々を頭に思い浮かべつつ読めて映画を見てから小説を読むのも楽しいなと思いました。
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購入済み
言葉が見つからない…
一果役のバレエがどんなもんか…くらいの軽い気持ちで映画を観に行きました。
終演が20:30という早くない時間であったにもかかわらず、エンドロールが終わっても、誰一人立ち上がらない衝撃。。。
その夜にこの作品を探しあて読み始めました。
う~ん…読みながら感じたことを言葉にするのが難しい。
とにかく痛くて痛くて…辛かった。
映画を観ているときもそうだったけど、衝撃的過ぎて涙も出なかった。
心を揺さぶる作品に巡り会えたことだけは確かです。 -
購入済み
何とも切ないけど、人間の本質が
今日、PVを見て気になって原作購入。ネタバレのコラムを読むより自分で原作を読みたかった。
この厳しい役を演じた役者さんたちの勇気を賛える。
誰しもが不器用ながら母親になりたい。それを打ち砕く様々な事実。性同一性障害の皆さんの苦しみを忘れないで、切なさや悲しみによりそう事ができる自分でありたいです。原作もいいけど映画も是非見たい。 -
ネタバレ 購入済み
幸せのかたち
youtubeでこの映画のPVを見たら、心を惹きつけられ、どうしても内容を知りたくなり、購入。
映画のノベライズ本を購入するのは初めてだったが、本を読んでこんなに胸が苦しくなったのも
初めてでした。悲しい、ツラい、切ない、いろんな感情が入り交じり、自分でもどうしたらいいのか
わからないくらい、涙が止まらなくなった。
がんばっていても、どうにもならないことがある。努力しても、報われないことも。
他の人にとって、不幸に見えることでも、自分ではそう思わないこともある。
人の幸せの形はそれぞれで、それを誰かが否定したり肯定したりできない。いろんな形があっていい。
生きづらさを抱えながらも -
Posted by ブクログ
女性の強さ 家族を守る 生きる為にどうするか
とにかく色んなことを学んだ作品
愛があれば幸せとか努力は必ず報われるとか
よく言われるけどやっぱりお金がないとそう感じる
豊かな心さえ忘れてしまう。人生の厳しさを
描きつつ暖かな小さな幸せもあるから
夏希 多摩恵 小春 小太郎 海のことを大好きに
なってしまいラストの怒涛の展開にはうっ…
やめてあげて…となりつつ、でも裏社会で
お金儲けるってこういうことだよって
教わった気がする…。
終わり方がめっちゃ私たちにどうなったか
想像させてくれる終わり方でもあった。
みんなが幸せでいれますようにと願わずに
いられない作品、、、
「人間の愛と欲望が -
Posted by ブクログ
かなさんの本棚から選びましたm(_ _)m
今日は夏か!!ってほど暑かったので、午後からはベッドでゴロゴロ怠けて読書してました。
草薙剛くんと、内田英治監督がタッグを組んだ映画を、内田監督が小説化。
慣れるまで文章にはほんの少し違和感がありましたけど、物語がしっかりしているからか、途中からスイスイ物語へ入っていけました。
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広島出身、トランスジェンダーの凪沙は新宿にあるニューハーフショークラブで働いていた。
広島の親戚に、育児放棄されている娘がいる為、預かって欲しいと母親から連絡があった。
その娘、一果は母親から愛情を受けず、虐待されていた為、ほとんど口を -
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こちらの作品は映画を観てからの読書になりました。映画は娘が帰省した時に、娘のリクエストで一緒に観たんです。映画の方も面白かったけれど、映画ではなかったことも描かれていました。
新宿で働くトランスジェンダーの凪沙、ネグレクトを受けてきた一果…凪沙はお金を貯めて性転換手術を受けるという目標があり、一果にはバレエをしたいという願いがあった。生きにくさをお互い抱えているふたりは、一緒に生活することでお互いの気持ちに寄り添えるようになっていく…。特に凪沙は、一果の母になりたいと思うようになっていくのだが…そこには大きな壁が立ちはだかる…。
男性だけれど心は女性…そんな気持ちが痛いほど伝わってく