内田英治のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
女性の強さ 家族を守る 生きる為にどうするか
とにかく色んなことを学んだ作品
愛があれば幸せとか努力は必ず報われるとか
よく言われるけどやっぱりお金がないとそう感じる
豊かな心さえ忘れてしまう。人生の厳しさを
描きつつ暖かな小さな幸せもあるから
夏希 多摩恵 小春 小太郎 海のことを大好きに
なってしまいラストの怒涛の展開にはうっ…
やめてあげて…となりつつ、でも裏社会で
お金儲けるってこういうことだよって
教わった気がする…。
終わり方がめっちゃ私たちにどうなったか
想像させてくれる終わり方でもあった。
みんなが幸せでいれますようにと願わずに
いられない作品、、、
「人間の愛と欲望がある場所に金は生まれる。」
まさにその通りだなって刺さりました。
お金も麻薬と似てるのかも…。
稼げることに気づきお金があれば
幸せになれると気づいたら、、、
やめるにやめれなくなる… -
Posted by ブクログ
かなさんの本棚から選びましたm(_ _)m
今日は夏か!!ってほど暑かったので、午後からはベッドでゴロゴロ怠けて読書してました。
草薙剛くんと、内田英治監督がタッグを組んだ映画を、内田監督が小説化。
慣れるまで文章にはほんの少し違和感がありましたけど、物語がしっかりしているからか、途中からスイスイ物語へ入っていけました。
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広島出身、トランスジェンダーの凪沙は新宿にあるニューハーフショークラブで働いていた。
広島の親戚に、育児放棄されている娘がいる為、預かって欲しいと母親から連絡があった。
その娘、一果は母親から愛情を受けず、虐待されていた為、ほとんど口を閉ざしていた。
何の希望も抱いていなかった一果だが、幼い頃習ったバレエに深い興味を覚えていた。
凪沙と一果、お互い無関心で始まった生活だったが、一緒に暮らしていくうちに、これまで抱いたことのない感情がお互いに芽生えてきた。
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滅茶苦茶評価の高い本で、期待感もりもり。
ニューハーフの人って、何であんなに安心感あるんだろう?
勝手にすっごい信用してしまう私がいます。
東京に住むのだったら、ニューハーフの人と同居したいなぁ。何だかとっても安全な気がします(*´꒳`*)
一果と凪沙がどうか幸せになりますように!!
と思いながら最後まで読みました♪
映像で観たら、ひょっとしたら切なすぎて泣けるかもなぁ。。
。
素敵な物語でしたが、悲しかったー。゚(゚´ω`゚)゚。 -
Posted by ブクログ
こちらの作品は映画を観てからの読書になりました。映画は娘が帰省した時に、娘のリクエストで一緒に観たんです。映画の方も面白かったけれど、映画ではなかったことも描かれていました。
新宿で働くトランスジェンダーの凪沙、ネグレクトを受けてきた一果…凪沙はお金を貯めて性転換手術を受けるという目標があり、一果にはバレエをしたいという願いがあった。生きにくさをお互い抱えているふたりは、一緒に生活することでお互いの気持ちに寄り添えるようになっていく…。特に凪沙は、一果の母になりたいと思うようになっていくのだが…そこには大きな壁が立ちはだかる…。
男性だけれど心は女性…そんな気持ちが痛いほど伝わってくる作品でした。全ては一果のために…切ないなぁ~誰もが一生懸命生きている…凪沙も一果も不器用で危なっかしくて、読んでいてドキドキしました。読む前に映画を観ていたので、なんかその場面のシーンが自然と思い浮かべられました。特にラストの海辺のシーン!!よかったですよ!