内田英治のレビュー一覧

  • マッチング

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    スピード感ある展開に毎回驚愕する。
    人って怖い。もし自分が輪花だったら、
    人間不信になること間違いなし!

    先日公開された映画の原作本。
    原作・脚本・監督をすべて
    内田英治さんがされているそう。

    主人公の輪花につきまとうストーカーの吐夢。
    時は同じく「アプリ婚」をした夫婦が次々に
    惨殺される事件が発生するサスペンスミステリー。

    監督の内田さんが続編を匂わせてたとか、いないとか。
    続編が出たらまた読みたい。

    ※映画も見たが端折られてる部分もあり、
    小説の方がおもしろく感じた

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    2024年02月24日
  • 異動辞令は音楽隊!

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    ネタバレ

    感想
    面白かった!仕事にすべてを捧げてきた男がそこからどのようにして気持ちを切り替えて立ち直ったのか、仕事とどのように向き合うのか考えさせられた。

    映画も見てみたいな

    あらすじ
    成瀬は刑事人生30年、犯人逮捕に全てを捧げてきた。アポ電強盗事件を解決すべく行き過ぎた捜査を行い、内部告発により、音楽隊への異動を言い渡される。

    警察に音楽隊など必要なのか?演奏会の失敗や隊員との衝突、家族との歩み寄りなどを経て、音楽と向き合う決意をした成瀬は、緩んだ音楽隊を変えていく。

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    2024年01月07日
  • ミッドナイトスワン

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     映画を補う意味でノベライズ読んでみた。うん、読んで正解、時間が飛ぶあたり、しっかり埋めてくれた。

     気に入ったのは、草薙くん、しっかりモデル歩きしてくれたのが良かった。街中で見かけるガニ股、年齢問わずガッカリします。素敵なヒール履いてるのに興醒め。

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    2023年08月17日
  • ミッドナイトスワン

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    弱いものは、哀しい
    この一文がすべてを物語っているなと思いました
    ダメージが大きい…

    トランスジェンダーの凪沙、ネグレクトを受けている一果、思うように育児ができなくて苦しむ早織
    ただ自分として生きるのは、こんなに苦しいのかと思い知らされました
    少しの勇気が出せたら違った結末になったのかな

    凪沙は映画では草彅剛さんが演じているのだそう
    私の中ではイメージにピッタリ
    観てみたいけど世界観に引きずり込まれそうで怖い

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    2023年06月29日
  • ミッドナイトスワン

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    映画になかった場面。一果はネグレクトで保護される前に、ギエムという浮浪者のような婆さんにバレエを習ってたこと。瑞貴が議員に立候補して選挙運動をしていたこと。本になかった場面。りんがビルの屋上で飛び降りた後、一果のコンクール会場の座席に現れた場面。一果が日本を飛び立って、海外のコンクール会場にいる場面。
    他にもあったかもしれないけれど、ほぼ映画に忠実に小説は再現されていたと思う。小説バージョンとして、違った展開を少し期待してたんやけどなぁ。

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    2023年06月11日
  • ミッドナイトスワン

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    映画を観た後に読みたくなって購入。
    凪沙の母性がどんどん強くなっていくのが本当に切なくて哀しくて…
    一果ちゃんという希望が飛び立つ事が出来たのが救いだけれど、それでもやっぱり悲しくて読後しばらく引き摺ってた。

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    2023年06月07日
  • 異動辞令は音楽隊!

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    ネタバレ

    映画ではわからない成瀬の心のうちを少しだけ知ることができる。ただ、個人的にはもっと心情描写が多い方が嬉しかった。春子とのセッションが成瀬にとって大きな転換点になったことは映画だけではわからないと思う。でもどちらも好き。

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    2022年12月10日
  • 異動辞令は音楽隊!

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    ネタバレ

    警察音楽隊についてはほとんど知らなかったけれど、これを機に一度演奏を見に行ってみたいと
    思いました。

    私自身も吹奏楽部に所属していたこともあり
    「この曲演奏したなぁ。」「この曲いいよね。」
    などと思いながら読み進めていきました。

    ヒヤヒヤする場面もありましたが、
    何かに一生懸命になる姿は
    何歳になってもかっこいいもんなのだなぁと
    思いました。

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    2022年11月10日
  • ミッドナイトスワン

    購入済み

    映像

    映画の予告編を観て読んでみました。映像を想像出来るような文章でとても面白かったです。同じ著者の作品をもっと読んでみたいと思いました。

    #感動する #切ない #胸キュン

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    2022年01月01日
  • ミッドナイトスワン

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    ネタバレ

    ひさびさにこういうラストの本を読んだので打ちのめされた。

    最後に望みを叶えられた凪沙が不幸だったとは言い切れないけど、幸福だったというには辛いことが多すぎる。

    一果はこれから世界に羽ばたいて成功するかもしれないししないかもしれない、瑞貴は政治家になってみんなの生きやすい世の中を作っていくかもしれないし、そもそも選挙で勝てないかもしれない。

    ハッピーなのかアンハッピーなのか分からない。冷たいような、しかし底の方でじわじわと熱を持っているような、なんとも落ち着かない読後感。

    LGBTs的なことで言えば、この作品が「リアリティがない」と評価されるような世の中であってほしいと思う。

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    2023年09月14日
  • マッチング

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    様々な形で愛に狂っている人たちばかりで面白かったです。ただ、マッチングアプリを使用することが怖くなってしまいました…笑
    不気味で不器用な笑顔を「ぺたり」という言葉で上手く表現されているなと感じました。

    りんかの母のことを思うとどうにもやるせない気持ちになります…

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    2026年09月14日
  • マッチング TRUE LOVE

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    内田英治『マッチング TRUE LOVE』角川ホラー文庫。

    映画『マッチング TRUE LOVE』原作小説。

    前作『マッチング』が予想外に面白かったので、この続編も読んでみることにした。今回は本作に描かれる南国マッチングツアーの参加チケット風栞が特典として挟まっていた。

    どうやら二匹目の泥鰌は居なかったようで、味のなかなか決まらないごった煮のようなホラーサスペンスだった。

    既にプロローグで主人公の唯島輪花の恋人の永山吐夢が殺人に手を染めていたことが描かれているのだが、それとは別な殺人鬼が居るようで、その辺りの辻褄を無理矢理合わせるかのようなストーリーが何とも苦しい感じだ。


    アプリ婚活殺人事件から2年が過ぎ、唯島輪花は恋人の永山吐夢と暮らしていたが、ある日、白いバラの花びらを残して行方をくらましてしまう。

    吐夢の行方を捜す輪花は、スタッフとして男女のマッチングツアーに同行することになった。そのツアーには2年前の事件で犠牲者となった輪花の友人・伊藤尚美の愛羅も参加していた。

    ツアーの行先は沖縄からクルーズ船で移動した孤島だったが、恋人探しに夢中になる参加者たちを嘲笑うかのように2年前の事件を彷彿とさせる殺人事件が起きる。

    本体価格880円
    ★★★

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    2026年08月25日
  • スペシャルズ

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    スペシャルズについてもっと詳しく知りたいという方におすすめ。彼らの世界の解像度が上がる一冊。
    このときこう思ってたんだ、こんな事情があったんだと初めて知ることがたくさん。
    また映画が見たくなった。

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    2026年08月12日
  • ミッドナイトスワン

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    ネタバレ

    映画を観て。
    テンポもよく、映画では触れられなかった背景も書かれていてとてもよかった。ひっそりと生きざるを得なかった白鳥の姿が、うっすらと丁寧に描かれている印象で美しささえあったように思う。
    一方で、映画での演技があまりによかったが故に、小説で読むには少し物足りなさを感じた。後半の展開の無理矢理感も否めない。

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    2026年08月12日
  • マッチング

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     サラサラと読みやすい文で、あっという間に読み終えました。

     なんとなくこんな展開かな〜と予想しながら読みましたが、ナナメ上をいく展開で最後は驚きました。続編もあるみたいで気になります。

     面白かったです。
     

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    2026年08月11日
  • マッチング

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    マッチングアプリを題材にしたサスペンス小説で、現代の出会いの裏に潜む危険を描いています。
    ウェディングプランナーの主人公が、アプリで出会った男性との関係を通じて、次第に恐怖と混乱に巻き込まれていく展開はスリリングでした。
    登場人物たちの本性が次々と明らかになる過程は面白かったですし、マッチングアプリを題材にした作品が多出ている中で、真犯人の描き方は相当考えたんだろうなと思いました。
    現代社会の人間関係の脆さや、愛の本質について考えさせられる一冊です。

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    2026年07月03日
  • マッチング

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    さく目当てで映画を見たので
    映画を見て結末を上手く落としきれなかったというのか、こうだよね?という疑問を回収するべく買いました。
    結論あっていたのですが、文章にするとより不気味な感じがあります。
    思考が揺さぶられる所やどんでん返しな所がありますが、結末を知ってから見ると半減するかと思います。

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    2026年07月02日
  • 異動辞令は音楽隊!

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    バリバリの現場叩き上げ刑事が、音楽隊へ異動辞令が出される話です。
    どんな仕事でもやる意味があるということや、自分の気持ち次第でその環境が良くも悪くもなるというのことを著書から学びました。
    コメディ要素ありますが、その分犯人を追うところまでは緊迫したように感じるので、メリハリが良かったと思いました。

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    2026年06月08日
  • マッチング

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    マッチングをテーマにしているからもっとマッチング相手が怖くてぞわぞわするものを期待してたんだけどホラーよりはミステリ寄りかな?
    色んな人の視点で事件を追っているからよりミステリっぽい。主人公の視点で恐怖や感情を表現してたらホラーっぽくなるのかな
    でも面白かったです。序盤から中盤まではまあまあありきたりな展開が続いてふーんと思いながら読んでたんだけど終盤のひっくり返しが勢いもあって良かった
    これ2回ラストにどんでん返しがあるんだけど(もっとあるかも)受け入れられる人とそうでない人で別れそうだなぁと思った
    実は私もどんでん返しに次ぐどんでん返しっていう何回も真相が変化するタイプの作品よりは一発バシッと決めてくれるタイプの作品の方が好きなんだけどこの作品はまあ楽しく読めたかな
    昔からの関係者が集まりすぎてリアリティ色は薄まってしまったけどエンタメとしてまあまあでした

    あとは犯人が分かりやすすぎる…けどこの第一犯人はメインじゃないだろうからいいのか

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    2026年05月26日
  • スペシャルズ

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    映画を観てから読むのがおすすめ。
    映画では描かれていない細かい心理描写がわかったり、報酬額を聞いて2人が足を止めた理由なんかがわかって、そういう事だったのか!となるのが面白かった。

    ん?↑この感想…
    すごーく似たようなことを以前に2回ほど自分で書いた気がする…

    小説だけだと、あのスペシャルズの世界観を想像して楽しむのは難しいと感じた。

    「ナイトフラワー」と同様、私にとっては映画あっての小説なので評価は高くないです


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    2026年05月16日