松素めぐりのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
毎日に疲れてしまった中学生専用の湯治場「かねやま本館」。
2巻の主人公は、お笑いが好きなチバとアツ。
「かねやま本館」の約束を破って消えてしまったアツを探す、
チバの邂逅と、チバ自身の悩みを乗り越える物語。
*
2人の心情がよく描かれている。
「かねやま本館」のあたたかさと、
さよさん、銀山先生の優しさに、胸が熱くなる。
*
誰も本当に「悪い」人はいない(と私は思う)。
だけど、それぞれの思いがぶつかることによって、
誰かを傷つけてしまったり、
トラブルになってしまったりする。
もちろんそれは、大人になっても同じこと。
だからこそ、中学時代の壁を乗り越える強さは必要だ。
ただ、まだまだ年齢的に -
-
-
Posted by ブクログ
とにかく1日の疲れが最高値に達した時のお風呂に入らなきゃっていうのが億劫過ぎる。
で、入んなきゃ〜入んなきゃ〜って思ってる間にうたた寝。
こんな生活が多いので、本の帯の文句にどんぴしゃり。
くたくたに疲れて帰った日、ショート動画でだらだら時間を溶かしてしまう日。
「お風呂に入らなきゃ」と頭では分かっているのに入る覚悟が決まらない!
→まさに私のこと。
なので気になって買いました。
お風呂にまつわるいろんなジャンルの話が読めて楽しかったけど、一つ一つが短いから何となく物足りなかったかな。
でも、お風呂に入った時の開放感、安堵感、そういうのに改めて気付かされたというか。もうさっさとお風呂に入ろ -
-
-