『保健室経由、かねやま本館。』のシリーズ第8巻目!
いろいろな謎が回収され、たぶんこれが最終巻なのかな、と思います。
「かねやま本館」のルーツは、小夜子さんとお母さんの体験がベースにあったのですね。
小さい頃の小夜子さんには、どんなに辛いことがあっても思う存分甘えられる「お母さん」という場所があった。
だからこそ強く生きてこられた。
小夜子さんと華世子の小さい頃のエピソードも良かったです。
華世子ちゃんが、苦しみ、悲しみ、憎しみの感情を捨てられてよかった。
いつか山形県の銀山温泉に行ってみたいと思います。