松素めぐりのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
毎日に疲れてしまった中学生専用の湯治場「かねやま本館」。
2巻の主人公は、お笑いが好きなチバとアツ。
「かねやま本館」の約束を破って消えてしまったアツを探す、
チバの邂逅と、チバ自身の悩みを乗り越える物語。
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2人の心情がよく描かれている。
「かねやま本館」のあたたかさと、
さよさん、銀山先生の優しさに、胸が熱くなる。
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誰も本当に「悪い」人はいない(と私は思う)。
だけど、それぞれの思いがぶつかることによって、
誰かを傷つけてしまったり、
トラブルになってしまったりする。
もちろんそれは、大人になっても同じこと。
だからこそ、中学時代の壁を乗り越える強さは必要だ。
ただ、まだまだ年齢的に -
Posted by ブクログ
本書は、お風呂にまつわる22篇の短編小説・エッセイ((小説18篇、エッセイ4篇))からなるアンソロジーです。
タイトルに「5分後に」とあるように、1篇5分ほどで読み終えられます。
大変恥ずかしながら、わたしは風呂キャンセル界隈のひとりです。
疲れて帰ってくると、そのまま寝落ちてしまいます。
ですが、疲れた時こそお風呂に入らなくてはいけないという義務感は持っています。
なので、お風呂に入るモチベーションが湧かない日に1篇ずつ読んで、これで入浴できれば最高だと思って購入しました。
が、結論から申し上げますと、本書のおかげでお風呂に入れるようになったということはありませんでした。
お風呂に入るモ -
Posted by ブクログ
ネタバレ【あらすじ】
くたくたに疲れて帰った日、ショート動画でだらだら時間を溶かしてしまう日。
「お風呂に入らなきゃ」と頭ではわかっているのに、入る覚悟が決まらない!
あなたに効く小説、ここにあります。
『わたしは本当にばかだ。あの会社を蹴ってしまうだなんて。
けれど、わたしが何度も頭を下げて選んでいただくなんておかしい。いま、こちらが未来を選んでいるはずだった。もっと気高くいなければ。わたしは落ち込んで醬薇風呂に入るような女なのだから。』
【個人的な感想】
お風呂に入りたい!とはならなかったが、色々な方の作品が読めて面白かった。
特に、この2作品が好きだった。
・無力 小原晩
・薔薇風呂の日々