リカチのレビュー一覧

  • 明治緋色綺譚(9)

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    ネタバレ

    佐之次と春時の過去。どちらもなかなか辛いなぁ。春時の実の母親を陥れたのも、実は遠峰だったってことね。遠峰ヤバイやつだな。遠峰にとっては全てが遊びみたいなものなんだな。怖い。津軽が遠峰に牽制するけどなんだか効果なさそうな気がするし。春時が鈴にもう忘れろって言って鈴の手を握るところなんか切なかった。ついに遠峰に銃を向けた春時。逆に足を撃たれて運び出されてしまう。春時を助けるために鈴は1人で馬車を追い掛ける。もうなんで絶対危険てわかってるのに1人で行っちゃうんだろう。しかも津軽に1人で危ない事をしないって言われてたのに。漫画って大体そう。最後の春時のモノローグが切なすぎて胸がきゅーっとした。なんで津

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    2018年05月29日
  • 明治緋色綺譚(8)

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    ネタバレ

    まさか佐之次と遠峰が繋がっているとは。佐之次に裏切られていたとわかった春時の後ろ姿がなんとも切ない。春時と佐之次が出逢った時の味方でいてくれれはいいんだってのも切なかったな。遠峰の息子たち可愛い。特に次男。遠峰邸の温室では阿片が。えーもう少女漫画からかけ離れてってるじゃーんて思っちゃった。薄々わかってたけど。春時が鈴を郭に売ったのは遠峰から隠すためだったのね。守ってたのか。それを知ったらまた読み返したくなったな。鈴のすぅーきってやつ可愛かった。津軽がそれを気恥ずかしく思ってくれてやっと少し意識したのかなと期待。ここから少女漫画っぽくなるのかな。楽しみ。

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    2018年05月28日
  • 明治緋色綺譚(7)

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    ネタバレ

    さがしもの屋とか謎解きとかもう何処へやらって感じ。恋愛要素もほぼなし。鈴を連れ戻すために遠峰の夜会に出かけた津軽と河内。遠峰邸には賭博場が。春時と佐之次も居合わせる。そこに遠峰の気まぐれで鈴が巻き込まれ賭けの対象にされてしまう。やっぱり遠峰はヤバイ奴なんだなって話だよね。数ページにわたって賭けのやり方のってたけど、意味分からなかった。津軽は賭け事得意そう。津軽と最後まで残ってた人は子供の頃の春時を買ってた橋広っておじさん?やっと再会した津軽と鈴だけど、なかなか鈴と一緒にいられず拗ねてる津軽が新鮮。鈴に櫛をあげるまでの流れもいい。春時と鈴の血は繋がっていないことが知らされる。そして藤島屋の火事。

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    2018年05月28日
  • 明治緋色綺譚(4)

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    ネタバレ

    前半は河内の双子の妹登場と、河内の縁談の話。星の数ほどの女性とまだ遊びたいんだとハッキリ言えちゃったり、津軽にダンスを申し込んじゃう河内のキャラが案外好き。前に遊廓にいた芙蓉姐さんの言葉がなんか深かった。誰かの言葉を持ってくるんじゃないよ、あんたの持ってる言葉はもっと違うもんだろう。津軽の頬に事故チュー。口と口じゃないところが何とも可愛らしい。照れる津軽も。後半は鈴のお兄さん春時登場。お兄さんラスボス的な感じだと思ってたから案外早く出てきてビックリした。春時が鈴を引き取るみたいだけど、津軽があっさりしすぎてて寂しく感じてしまう鈴。お兄さんの目的は鈴に絶望してどう壊れるかが見たいのかな。歪んでる

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    2018年05月24日
  • 明治緋色綺譚(9)

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    色んな登場人物の背景が明らかになってきましたねえ。
    次で終わりかな?と思ったら、ここにきて新キャラー?
    どうなるのでしょうか。

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    2018年02月07日
  • 明治メランコリア(11)

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    ネタバレ

    完結巻。半分くらい読み終えてやっとほのぼの恋愛モードかと思ったらさらわれる鈴。
    前回のひなの死から兄様は答えを出して、津軽は引きずり。
    兄様推しとしてはわかってはいたものの、切なかった。前から匂わせていた双子との恋展開は友情どまりで終わったがもともといらなかった。
    どうもこの作者はファンの声を取り入れすぎるとこがある。
    ラスト前さらわれるのはシリーズ全体に鈴なりの答えを出せていてよかったです。
    やっとくっついてくれた、結婚してくれた!
    綺麗に纏めたラストでよかったのでは。
    回り道しすぎだけど。悪者を描くのがほんと好きなのと、うまくもあるなぁと思った。

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    2017年07月01日
  • 明治緋色綺譚(3)

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    鈴ちゃんっていつも悲しいことに巻き込まれている気がします。今度は佐之次にも裏切られて。私が鈴ちゃんだったら耐えられないだろうなと。強い、鈴ちゃん。

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    2016年07月04日
  • 明治緋色綺譚(2)

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    二巻目です。鈴ちゃんの過去、悲しいですね。津軽もこのころから掴みどころのない性格をしているんですね。悲しくて、切なくて、この漫画が好きです。

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    2016年07月03日
  • 明治緋色綺譚(1)

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    老舗呉服店の跡取り津軽と、郭から身請けされた幼い少女のラブ(?)ストーリー。
    基本的には身の回りに起こる探し物を見つけることで話が進んでいく。
    当時、この位の歳の差は珍しくなかったらしいけど。

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    2016年01月20日
  • 明治メランコリア(5)

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    ネタバレ

    どんどん話のスケールがデカくなってきて驚いております。そして女キャラが総じてウザくなってきましたちょっと辛い(笑)。
    倉田もっと出てこないかな~。
    チョイ悪イケメン軍人大好きなので!

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    2015年12月29日
  • 明治メランコリア(3)

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    ネタバレ

    少女漫画は主人公の女子がウザいと読むのが辛い、と思っていたら登場人物のガラ悪系イケメン達がちょうどウザい事をしでかした主人公に「つまんねぇ女になるな」とか「二度と余計な真似するな」とか言ってくれてすっきりしました(笑)。

    どうあがいても倉田が一番格好いい…な…。
    倉田と平賀でスピンオフを望んでしまうほどにメインキャラ達への興味が薄くて実に申し訳ない。

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    2015年07月22日
  • 明治メランコリア(2)

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    表紙からして春時兄さま推しならたまらない一冊。津軽は一段と謎めいていきます。河内は相変わらずですが、イイ仕事しますね。
    しかし「メランコリア」ってタイトル、合ってない気がします。作者が考えていた「輪舞曲(ロンド)」の方が良かったのでは?

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    2015年05月06日
  • 明治緋色綺譚(3)

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    吉原から身請けされた鈴子の過去が少しずつ動き出す。
    大人びていても、心に傷を負っている鈴ちゃんのけなげさがかわいい。優しく見守る男性陣と主のお母さんの理想的なことといったらもう!見ていて気持ちいいです。

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    2015年03月08日
  • 明治緋色綺譚(2)

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    吉原から身請けされた鈴子の過去が少しずつ動き出す。
    大人びていても、心に傷を負っている鈴ちゃんのけなげさがかわいい。優しく見守る男性陣と主のお母さんの理想的なことといったらもう!見ていて気持ちいいです。

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    2015年03月08日
  • 明治メランコリア(2)

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    ネタバレ

    保護者を務めながらも全然諦めていないお兄さん。
    "16になるまでは兄でいてやる"って・・・。

    でも私、このお兄さんの
    「言いたいことがあるなら言え。そうしたら聞いてやる」
    というセリフが好き。

    これは実生活でも仕事でも、案外大事なことだと思うのですよ。お兄さん、世界の真理をご存知です。

    さて、津軽さん探しに奔走する鈴ちゃん。(とお兄さんと河内)

    同じころ、当の津軽は異国の空の下、ひなさんと一緒だったりします。
    ちょっと!ひなさん生きてるジャン!

    これって、これって、密偵になる条件として知人には「死んだ」ってことで処理されたの?
    これって河内は知らないのー?
    (知っ

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    2015年02月22日
  • 明治緋色綺譚(13)

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    ネタバレ

    やっと読めた…!達成感があります。
    年齢差・身長差にときめくなぁとニヤニヤしながら読み始めたこの作品でしたが、結局ラブエンドではなかったからこその読者に妄想させる終わり方!素敵でした。ありがとうございます。

    0
    2015年02月04日
  • 明治メランコリア(1)

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    ついにやって来ました。5年後。
    15歳と2x歳・・・。

    事前に色々心配していたけれど、読んでみてやっぱり心配事はあるけど、ま、いっか!

    鈴ちゃんの髪型が違うので一瞬誰だか分からなくなる時があります。
    そうねー、明治緋色綺譚を最初に買った決め手も鈴ちゃんの容姿の子供らしい可愛らしさだったからね。

    「お付き合いのお試し」って、色々大丈夫ですか?
    年齢とか私生活とか周囲の反応とか・・・

    絵的には叶くん&鈴ちゃんがしっくり来ますが、本編ストリー的にはどうなんでしょう。
    明治~の頃は言っても鈴ちゃん10歳だし「津軽が好き」って公言してもあまり問題はなかったような気がするんだよなぁ。微笑ましいね、

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    2014年12月30日
  • 明治緋色綺譚(13)

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    おかえりなさい、津軽さん。
    1巻の様相からは想像できないくらい本気ラブの物語になりましたね。

    そして思った。
    河内さん、なんていい人。
    だけどいい人で終わりそうなキャラクター(笑)

    思った以上にはまりました。
    最後まで楽しく読めました♪

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    2014年12月30日
  • 明治緋色綺譚(1)

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    遊郭から引き取られた少女と道楽息子が探し物を通して事件を解決するほのぼのストーリー。

    なぜ、高い金額を払い、身請けしたのか?一巻ではまだ半分は謎のままで、少女と道楽息子の今後の関係に興味を惹かれる。

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    2014年12月27日
  • 明治メランコリア(1)

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    ネタバレ

    待望の大きくなった15歳の鈴と30歳前の津軽のお話。時代は日露戦争前かなぁ。ロシアと津軽の関係がすごく気になって、鈴の恋もまた一筋縄ではいかない感じです。

    今回は河内がいいお仕事してくれました。お試しで付き合い始めた鈴と津軽ですが、鈴の反応に鈍い津軽がちょっとずつ自覚してきた感じがしました。恋する鈴がかわいくて、ほんと津軽、早く気付けって感じではありますが。

    春時兄様が戻ってくるのは次巻かな。
    楽しみです。

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    2014年11月25日