植田たてりのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
本紹介のエッセイ。58冊の本が引用文とともに(全部の本じゃないけど)紹介されていて、いくつも読みたくなった。時々創作もおり込まれていて、ちょっとおもしろい流れだった。特に、将来小説家になりたいなぁという漠然とした夢を持つ小学生は読むべき。放課後の文章教室と姉妹本のような関係らしく、そちらも読んでみなければ、と思いました。
かなり昔の本(金閣寺とか)から、最近の本まで色々紹介されていたが、「私たちが子どもだったころ、世界は戦争だった」が一番惹かれたかな。あとは、村上春樹が好きだといいながら、いくつかの著作あげてこれは苦手だった。よくわからなかった。歯が立たなかったし、理解できなかった。とはっきり -
購入済み
「思いやり」
途中の章も良かったな~と思いますが、最後の章で全体に流れてるものがまとまって更に良い感じになりました。
思いやり…「自分がされて嫌なことは、人にしない」とは確かに良く聞くしその通りなのですが、自分がされて嫌なことが相手にとっても嫌かどうか…もっと言えば、自分がされて嬉しいと思うことを相手に押し付けることは思いやりなのか、ってことですね。
その辺は、私も嫌な経験してきたり、相手を不快にさせたりしてきたりしていて偉そうな事は言えないけど、「自分がされてどう思うか」じゃなく「相手がどう受け取っているか」を基準に、想像力のある思いやりを心掛けていきたいなーと思いました。 -
購入済み
凪良ゆうさんの本はこれで2冊目です。
綺麗な言葉やたとえが凄く好きです。
この本の終わり方がシンプル過ぎて少し物足りなかった感じがしましたがとても面白かったです。
-
Posted by ブクログ
ネタバレ【あらすじ】
曇り空の心に寄り添いながら、日々のしんどさをやわらかくほぐしていく
「泣きながら眠ったことのある人、 泣くの我慢しながら眠ったことのある人、 泣いてたら朝になってたことのある人、 全員にちょっと良いこと起こってほしい。」 瑞々しい筆致で綴った、等身大 祈りのエッセイ。
・誰かを喜ばせるために何かを考えられる人は、もれなく優しい。
・自分ルールを作る
→雨の日は1000円以下でなんでも買っていい
【個人的な感想】
初めてのほうじ茶さん。
Instagramでおすすめされている方を見つけて読んでみた。
自分ルールを作って、雨の日を好きになる工夫をしている発想が素敵だなと思っ -
Posted by ブクログ
ネタバレ言葉に敏感で優しい心を持ったほうじ茶さんのエッセイ集。
ほうじ茶さんの周りには素敵な人ばかりだなあ。最近会社に入った女の子(ギャルさん)が言っていたようにほうじ茶さんのいないところでたくさん話題に上がるというのは、きっとほうじ茶さんが親しみやすい魅力ある人だからこそだと思うし、結果として周りにも優しい人ばかり集まってくるんだろうな。 中学時代からの2人の親友がいたり、会社の人に自分の夢を話せたり、家族に自分の悩みを素直に打ち明けられたり私にはない(できない)こともあったので羨ましい気持ちにもなった。
⚪︎ 〈言葉選びを間違えてしまったかもしれない…‥〉
〈嫌な気持ちにさせていないかな大丈