植田たてりのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ私が生きた痛みの中で得た知見が次々に出てきて、違う環境で育って、違う仕事をしているのに不思議な感覚だった。そして私はきっと傷付いたらこの本に帰ってくるだろうと思った。
人生において一つも無駄なんてことなんてないから、いつだって捉え方は自分次第。
世界は今日もあなたに優しくないかもしれないけれど、自分に小さなご褒美をあげながらこの先も生きていこうと思う。
「泣きながら寝た次の日は涙が金平糖になってて欲しい。枕元に色とりどりの金平糖があったらちょっと可愛い」
「沢山の言葉を生み出し、伝えることができるのは人間だけなので、誰かを喜ばるようなそんな言葉たちを多く使っていけたらきっといい」 -
Posted by ブクログ
ネタバレ生きていると周囲からのしがらみが多くある。そして、気づかないうちに自分自身で普通の人はこう…道をはずれないように…などと自分を縛っているものだ。
自分が幸せでいられるように、自分が健やかでいられるように、自分が楽しくいられるように生きるのが良いのだ。
そして、勝手に人の人生を決めつけないことだ。人によってキャパも違うから自分の持っているキャパの分他人を受け入れ、入り切らない分はスルーするのが吉だ。
作中の「ぼくたちは違うけど認め合おう」「それでも認められないときは黙って通りすぎよう」という考えが出てきたが大いに共感できる。
共感できる生き方の登場人物たちだったので読みやすかった。
自分の -
Posted by ブクログ
ネタバレ
百音、路有、桃子、基
それぞれの目線で描かれた短編がどんどん繋がって行き、もがき苦しみながらも
自分なりのやり方で前を向いて行く
終始温かな優しい風に包まれた物語
〜〜できれば『ぼくたちは同じだから仲良くしよう』より、『ぼくたちは違うけど認め合おう』のほうを勧めたい。次の授業では、ぜひそこまで進めるよう先生にがんばってもらいたい」「次の次では、『それでも認められないときは黙って通りすぎよう』だな。『無駄に殴り合って傷つけ合うよりは、他人同士でいたほうがまだ平和』ってあたりまで」〜〜
人生疲れた時に読んで欲しい一冊
皆んな同じでなくても良い、それをお互い認め合えたら世界は平和になって行く