植田たてりのレビュー一覧

  • わたしの美しい庭

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    少女マンガみたい美しいお話し。ところで、独身男性が5歳の女の子を、引き取れるものなの?前に調べたけど、児相は年とってない健康な夫婦しか養子を認めてなかったが。室井慎次は絶対に子供を何人も預かれないハズなのだ。別れた妻の子ならOKなの?なんか足長おじさんみたく自分の理想の女性とか、自分の思い通りになる少女とか育てそう。しかし、このお話しのトーリくんはそんなことはしない。たぶん。さわやかな読後感の佳作でございます。

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    2026年04月25日
  • わたしの美しい庭

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    もしきくんの鶴の種が読んでいて幸かった。
    結局荷物の重さは変わらない。だったらなにを持つかくらいは自分で決めたい。自分の荷物をえらべる人でありたいと思った。
    結婚前に恋愛対象確認、絶対!!

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    2026年04月02日
  • どこかでちょっとずつ傷ついてる やさしいみんなへ

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    少し、泣いた。
    1日では中々読み切れなくて(感情的な面で)、
    何日かに分けて少しづつ読んだ。
    この本にもあるように、本を読んでいる時は全て忘れられた。何者でもない自分にもなれた。日々いろんなことがあるけれど、こんな私のことですら好きって言ってくれる人がいること。分かり合えない人も確かにいるけどそういうものであって、いろんなことを思ったとしても、そんなあなたのことも好きだよ、って言ってもらえたら少し救われた気持ちになる。
    なくても困らないけど、あったら嬉しくなるものは必要だと思うし、誰かを喜ばせるために何かを考える人はもれなく優しいと思う。
    毎日悩んだり傷ついたり時には絶望することもあるけど、で

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    2026年03月28日
  • どこかでちょっとずつ傷ついてる やさしいみんなへ

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    共感できることが多かった
    私、みんな私と同じように一人反省会開いて、誰かのこと考えて、自分より他人を優先してるって思っていた時期があった

    ……違うんですよね

    私は優しくなんてないよ

    そういうこと言っちゃえる人ほど、優しい人なのかもしれない
    自分軸とか他人軸とか、そういう言葉をよく聞くようになったけれど、私は間違いなく他人軸

    なんでだろうなぁ
    なんでこんな風になっちゃったのかなぁ
    そんなこと考えても仕方ないんだけれど

    もっと楽な生き方がある
    それは、人に向ける優しさを自分に向けられるようになって初めてできることなのかもしれない

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    2026年03月24日
  • わたしの美しい庭

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    家族のカタチも色々だと思ったし、それぞれ抱える生きづらさも色々だと思った。キレイな文章とキレイな話で、こういう居場所があれば救われる人も多いと思う。いろんなものと縁を切って何も残ってないみたいな表現が印象に残った。
    あとは、小さい悩みを宝くじを買って妄想したり、ちょっとお酒を飲んで忘れてまた明日から頑張るみたいな小さい日常みたいなのを文章化されてて共感できた。基の仕事観は共感できる人多いのでは?

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    2026年03月14日
  • わたしの美しい庭

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    統理さん所有のマンションにある『屋上庭園』が素敵。統理、路有、百音の関係性や距離感もいい。気兼ねなく辛いことを吐き出せる心友がいて、素の自分でいられる安心感も。温かな人々の繋がりに心が洗われた。

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    2026年03月04日
  • わたしの美しい庭

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    さすがなぎらゆうさん素晴らしい〜(♡ˊ艸ˋ♡)読後感が良い。主人公たちそれぞれの目線でそれぞれの人生や葛藤を短編集として描いてある。
    どの話もすごく感情移入してしまった。
    ロンダリングが1番好き。

    本棚で保管

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    2026年03月02日
  • わたしの美しい庭

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    人より持ってないからかわいそうって事でもないし、持ってないことで得られるものもあるし、どうしたって不公平はある。確かにって思う。
    しかし、百音の耳になさぬ仲、って言葉を聞かせた人たちは許しがたいな。お見合いの斡旋、再就職の斡旋する人たちも。

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    2026年01月18日
  • わたしの美しい庭

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    “縁切り神社”と、整えられた美しい庭園が屋上にあるマンションに住む(住んでいた)人たちの短編集。それぞれに辛い過去だったり、マイノリティーだったりを抱えていますが、互いに支え合いながら暮らしていきます。
    他人は心配しているふりをして無責任にあれこれ言ってきますが、自分の気持ちや幸せは自分だけのもの。そんなことを改めて思い知らされます。
    凪良ゆうさんらしい、細やかな心理描写で胸がギュッと締め付けられるような場面もありますが、どのお話もあたたかく素敵な物語です。

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    2026年01月08日
  • わたしの美しい庭

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    マンションの屋上で縁切りの神社を守りながら、美しい庭を作っている統理。その神社には生きづらさを抱えている人たちが自然と集まってくる。
    必死に生きて挫折してボロボロになってやってきた人は、それでも生きていっていいんだよねって心が楽になって笑顔が甦る。
    統理と統理に育てられている血の繋がらない娘の百音。冷静で淡々した統理と天真爛漫な百音。そして美しい庭。こんなところがあったらいいなぁー。そんな神社に行ってみたい。
    意外と気がつかないだけで、そんな場所は身近にあるのかもね。

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    2025年12月14日
  • わたしの美しい庭

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    小学生の百音と統理はふたり暮らし。朝になると同じマンションに住む路有が遊びにきて、三人でご飯を食べる。
    百音と統理は血がつながっていない。その生活を“変わっている”という人もいるけれど、日々楽しく過ごしている。
    三人が住むマンションの屋上。そこには小さな神社があり、統理が管理をしている。
    地元の人からは『屋上神社』とか『縁切りさん』と気安く呼ばれていて、断ち物の神さまが祀られている。
    悪癖、気鬱となる悪いご縁、すべてを断ち切ってくれるといい、“いろんなもの”が心に絡んでしまった人がやってくるが――
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    大好きな凪良ゆうさ

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    2025年12月09日
  • 放課後の文章教室

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    体験と想像から自分の頭で考えて、筋道を立てて文章を書く事。書く事が、知らなかった自分を知る事にもつながる。文章を書く事について他の作家の文章を例にとって説明したりと、非常にわかりやすく楽しかった。
    なので、更に読みたい本が増えまくりました。
    最後に、日本語は風という表現があった。腑に落ちた。確かにドイツ語は風にはならん。

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    2025年11月09日
  • わたしの美しい庭

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    マンションの屋上庭園にある縁切り神社を舞台にしたオムニバス。登場人物は皆、なんらかの事情や悩みを抱えているけれど、人との関わりを通して前向きに生きる力を与えられている様子が描かれていて、こちらも勇気づけられた。

    特に、兄の恋人、わたしの美しい庭Ⅱがお気に入りのストーリー。
    人を苦しめるのも癒すのも人だ。思いやりという言葉は簡単に使ってしまうけれど、一人一人違う解釈の持つ人を真に思いやるのは難しいことだと思った。違いを認め合うこと、これも片方の努力だけでは叶わない。思いやり…難しくとも考え続けなければいけないな。

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    2025年11月08日
  • どこかでちょっとずつ傷ついてる やさしいみんなへ

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    ほうじ茶さんのエッセイ、読むのは2冊目。こちらが最初のようだ、本の装丁が優しく綺麗で、文体も読みやすい。私より若いほうじ茶さんだけど、優しく励ましてもらえる感じ。
    傷ついてる人に少しだけいいことが起こってほしいと願ってくれてありがたい。

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    2025年09月15日
  • 放課後の読書クラブ

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    著者自身の進路や生き方に影響のあった本をテーマ別に紹介してくれていた。短編2編も収録されていてお得感あり。何冊か読みたい本が見つかったので楽しみ!

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    2025年06月13日
  • どこかでちょっとずつ傷ついてる やさしいみんなへ

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    最初から最後まで温かい文で、優しく包み込まれているような感覚になる。
    これまで経験してきた苦しいことも、楽しいことも全て今の自分の強さや優しさを作るための過程で必要なことだったのだと思うと間違っていなかったと思える。
    優しい自分でありたいと思える本でした。

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    2025年05月27日
  • どこかでちょっとずつ傷ついてる やさしいみんなへ

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    久しぶりのレビュー。パラパラ読みや途中までとかなら本読んでましたが、久しぶりにちゃんと本読みました。
    娘に勧められて読みました。エッセイはほとんど読んだことありませんでしたが、作者のほうじ茶さんの感受性の鋭さが素敵で、なんかほんわか優しい気持ちになれました。

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    2025年04月29日
  • どこかでちょっとずつ傷ついてる やさしいみんなへ

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    優しい世界、という懐かしい言葉が浮かんだ。

    優しい人が報われる世界になってほしい、と長いこと思っていたけど、ほうじ茶さんはそれを優しい言葉にしてくれていて嬉しかった。

    最近、自分が好きになる人の共通点を探していて、現状たどり着いた答えが「ずっと幸せでいてほしいと思える人」だった。
    もっと具体的なのを探してたはずだし、そしてこれは多分共通点じゃなくて結果論なんだけど。
    とにかく私の好きな人たちには、何ひとつ困ることなく健やかに幸せに暮らしてほしいと思ってたので、この本を読んで「わかる…!!!!!」と思いっきり噛み締めた。

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    2025年01月21日
  • どこかでちょっとずつ傷ついてる やさしいみんなへ

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    忙しい毎日の中で、心が削られそうになったらいつでも読み返したいと思った。心に優しく届く言葉が多かった。

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    2024年11月06日
  • どこかでちょっとずつ傷ついてる やさしいみんなへ

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    感想
    気を遣う。誰かが傷つかないように。でも自分は?家に帰って誰の目もなくなると溢れる。そんな夜に寄り添う。少しでも傷を忘れられるように。

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    2024年10月08日