あらすじ
「泣きながら眠ったことのある人、 泣くの我慢しながら眠ったことのある人、 泣いてたら朝になってたことのある人、 全員にちょっと良いこと起こってほしい。」 瑞々しい筆致で綴った、等身大 祈りのエッセイ。
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Posted by ブクログ
夜、ベッドの上でゴロゴロしながら、1時間ちょっとで読み終わった!
優しい文章と可愛い挿し絵と、読みやすかった!
夜読んだのがよかったなー!自分史上最短で読めた!
他のほうじ茶さんの本よみたい!
Posted by ブクログ
ほうじ茶さんのSNSを、ずっとフォローしていました。
ずっと大好きで、私の心の支えになっていました。
そんな彼女の本をゆっくり読むことができて、本当に幸せです。
世の中傷つくことがいっぱいあって、
生きるのが苦しくなることもあるけれど、
それ以上に幸せなことや嬉しいことがいっぱいあるんですよね。
ほうじ茶さんや、ほうじ茶さんの周りにいらっしゃる、優しい人たち。
みんなが幸せになってほしいなあと
心から願わずにはいられません。
もちろん、この本を読まれたあなたも。
ほうじ茶さん、こんなに優しい本を生み出してくれて、ありがとうございます。
装丁や挿絵をお描きになった方も、
とても素敵なイラストで、本の雰囲気にぴったりです!
Posted by ブクログ
すーーーっとあっという間に読める本だった。作者はきっととても優しいんだろうなあと、ぽかぽか温まる文章で、私もそのような心持ちでいたいと思った。私も同じINFPで、共感することも多かった。
Posted by ブクログ
誰かを想う気持ちが、ほんの一文字の優しさを生む。
その優しさは誰も傷つけない、心を柔らかく包み込む大きな優しさになる。
✾#どこかちょっとずつ傷ついてるやさしいみんなへ
✾著者:ほうじ茶/イラスト:植田たてり
✾KADOKAWA
#読書好きな人と繋がりたい
紙の本の素敵さについて綴っている文章。
書き出して記録して、好きだなぁ、としみじみ想った。
ひとつひとつの言葉が優しく、心を柔らかくする。
ひっかき傷さえつくらない。そんな滑らかな優しさ。
安心して身を委ねて、文字を追うこと、言葉を聴くことができる。
“打っては消して打っては消してを繰り返す。”
“夜寝る前に、よく一人反省会も開催してしまう。”
その言葉に、私もそうです。とひとり頷く。
ひとりぼっちだった真っ暗な夜に、なんだか明かりが灯ったようだった。
悩み
痛み
落ち込み
孤独感に苛まれ
人知れず傷ついている時に
そっと傘を差し出してくれる。
温もりのある手当てをしてくれる。
そんな言葉たちに出逢ってみませんか。
本の不思議なところは、ただ紙に文字が並んでるだけなのに、まるで誰かと話をしているような感覚になったり、隣にそっと寄り添ってくれてるような気がしたり、心がじんわり温かくなったりすることだと思う。
嫌なことがあっても本を開けば、ここではないどこかへ行けた。本を読んでいる間だけは忘れられた。
きっと優しいあなたにとって、この本が心の傷に貼る絆創膏や土砂降りの日の傘ー
打っては消して打っては消してを繰り返す。きっとそこまで悩む必要はないのに、
夜寝る前に、よく一人反省会も開催してしまう。
人間だから、生きているから、私たちは毎日泣いたり笑ったり悩んだり絶望したり怒ったり楽しんだりできる。そして、悩んでしまう人間だからこそ、気づけることや共感できることがたくさんあって、誰かの痛みや弱さをわかろうとすることができるのだと思う。
そんな状況で、自分が壊れかかっていることにも、大丈夫じゃないことにも気づいていなかった。正確には、気づかないふりをしていたのだと思う。
もっと頑張らなきゃ、みんな頑張っている、逃げちゃだめだ、私が辞めたら迷惑がかかる
うまくいってもいかなくても、何かは絶対に変わるから!大丈夫!!
人生なんて「あともうちょっと頑張ろう」の繰り返し
頑張れる、どこでも楽しい、楽しみができた
言葉は難しいので、誰かを傷つけてしまうこともあるけれど、ほんの一文字変えるだけで優しさや温かさに繋がったりもする。
みんなどうせいつかただの白い骨になるのだから、それまでー好きなように生きていようよ。
本棚はその人自身を表すらしい
自分の手の中にしっかりと存在していることを感じられる重さ、本の匂い、1ページ1ページしっかりと自分の意志でめくっていく動作、栞を挟めばいつでもやめられるし始められる。本によって使われている表紙や紙の素材が違うのも好きだ。
いつか一人で今よりもう少し大きな家に住めるようになったら、壁一面を本棚にしたい。赤や黄色や緑や青の本を虹のように並べたい。
Posted by ブクログ
私が生きた痛みの中で得た知見が次々に出てきて、違う環境で育って、違う仕事をしているのに不思議な感覚だった。そして私はきっと傷付いたらこの本に帰ってくるだろうと思った。
人生において一つも無駄なんてことなんてないから、いつだって捉え方は自分次第。
世界は今日もあなたに優しくないかもしれないけれど、自分に小さなご褒美をあげながらこの先も生きていこうと思う。
「泣きながら寝た次の日は涙が金平糖になってて欲しい。枕元に色とりどりの金平糖があったらちょっと可愛い」
「沢山の言葉を生み出し、伝えることができるのは人間だけなので、誰かを喜ばるようなそんな言葉たちを多く使っていけたらきっといい」
Posted by ブクログ
紡がれていく言の葉が意味を持って届いていくのがとても素敵だった。生きていく中で困難なことはたくさんあるけれど、この本のおかげで頑張れる。この本の言葉のように、世界がちょっとずつ優しさで溢れたらいいな。
Posted by ブクログ
この本を読んだら、いつもわたしにやさしくしてくれる友達や家族、バイト先の方たち、学校の先生を思い出しました( ; ; ) わたしもやさしくしてあげたくなったから、その人たちの好きなものと手紙を用意しようって思いました⟡.·
Posted by ブクログ
この本の存在を知ってから、とてつもなく気になっていて、頑張ったご褒美に久しぶりに新品の本を買った。
ページのデザインや文字のフォントからも、優しさや温かさがにじみ出ていて、読んでいてとっても心地よかった。
読めば読むほど、ほうじ茶さんもほうじ茶さんのお友達や同僚の方々もとっても素敵で、類は友を呼ぶとはこういうことかと思った。
寝る前に部屋を暗くして、間接照明やキャンドルだけをつけて、誰にも邪魔されずにこの本を読むことができたら、きっと明日はいい日になると思わせてくれるような気がする。
これからも悲しいことや辛いことにたくさん遭遇すると思うけれど、きっと素敵な出会いや嬉しい出来事もあると思う。ネガティブな気持ちになってしまった時は、ちょっと贅沢したり自分にご褒美をあげたり。嬉しいことがあった時には、大好きな人に話したり。1度きりの人生、自分と自分が大好きな人やものを大切に、優しさで包み包まれながら生きていきたい。
Posted by ブクログ
たっぷりの優しさで溢れたエッセイでした。
寝る前に読んだらほっとしました。
まるで生クリームがかかったホットココアを飲んだ後のような読後感。
好きなフレーズ
「人生なんて『あともうちょっと頑張ろう』の繰り返しらしい」
「私が好きなことは、私が一番知っている」
「逃げてもいいよ。いいに決まってるよ。逃げる場所だけ間違えないで」
Posted by ブクログ
ずっとだいすきだったほうじ茶さんの初の紙の本。
本屋さんで並んでいるの見たらうるうるした。
優しいであろう彼女の精いっぱいのぬくもり。日曜お昼過ぎに眠るか眠らないかのうとうとしている時台所から聞こえる母の声。そんなあたたかさだった。
きっとこれからの人生もつらいことも、しんどいことも、いやなことも経験していくと思う。そんな時にこの本がお守りになってくれる。そんな本。
Posted by ブクログ
こころが軽くなる本。
自分が自分のままでいいんだ、考えすぎてもいいんだと思わせてくれるような1冊でした。
ちょっとずつ傷つく人はきっと人のためにいろいろ考えられる人で、考えすぎちゃうから傷つくんだと思う。何も間違えてないよって肯定してくれているような気がした。
Posted by ブクログ
ほうじ茶さんの言葉選びが素敵で、あたたかさが詰まった1冊でした。内容が心にスッと入ってきたので、私も温かい心を持ってるだなんて思っちゃったりして。
とまあそんなことは置いといて、どこかで傷ついてるそこのあなたには一度読んでほしい内容ではあるなと。おすすめです。
Posted by ブクログ
日々生きるための活力になる本。好きに生きていいんだ、必要以上に考えたり傷つく必要はないんだとと思わせてくれる。
今までの私の人生で経験したことは確実に「私」を形作っていて、何も無駄じゃない。
行きつけの河原があるギャルさん、すき。私も洋服のリボン結ばせてほしいし、誰かに結んでもらいたい。クリスマスはおでんを食べたい。
Posted by ブクログ
見えない、知らない世界のどこかで。こんなに温かな人が生きているんだ……と思うと不思議な気持ちになって、胸が詰まった。この温かさに似たものをいつか直に知れたらな。
Posted by ブクログ
少し、泣いた。
1日では中々読み切れなくて(感情的な面で)、
何日かに分けて少しづつ読んだ。
この本にもあるように、本を読んでいる時は全て忘れられた。何者でもない自分にもなれた。日々いろんなことがあるけれど、こんな私のことですら好きって言ってくれる人がいること。分かり合えない人も確かにいるけどそういうものであって、いろんなことを思ったとしても、そんなあなたのことも好きだよ、って言ってもらえたら少し救われた気持ちになる。
なくても困らないけど、あったら嬉しくなるものは必要だと思うし、誰かを喜ばせるために何かを考える人はもれなく優しいと思う。
毎日悩んだり傷ついたり時には絶望することもあるけど、でもそれが生きているということだ。何があっても日々は止まらなく続いていく。
どうでもいい話を人に話したいって思う、それってきっと幸せだ。
大切にされたいのに、大切にされたら怖くなってしまうし、優しくされたいのに、優しくされると泣きたくなってしまう。人は皆わがままだ。
私も、元気そうな周りのみんなも、どこかでちょっとずつ傷ついてる。そんなみんなに優しくできたらいいなとおもう。
Posted by ブクログ
共感できることが多かった
私、みんな私と同じように一人反省会開いて、誰かのこと考えて、自分より他人を優先してるって思っていた時期があった
……違うんですよね
私は優しくなんてないよ
そういうこと言っちゃえる人ほど、優しい人なのかもしれない
自分軸とか他人軸とか、そういう言葉をよく聞くようになったけれど、私は間違いなく他人軸
なんでだろうなぁ
なんでこんな風になっちゃったのかなぁ
そんなこと考えても仕方ないんだけれど
もっと楽な生き方がある
それは、人に向ける優しさを自分に向けられるようになって初めてできることなのかもしれない
Posted by ブクログ
ほうじ茶さんのエッセイ、読むのは2冊目。こちらが最初のようだ、本の装丁が優しく綺麗で、文体も読みやすい。私より若いほうじ茶さんだけど、優しく励ましてもらえる感じ。
傷ついてる人に少しだけいいことが起こってほしいと願ってくれてありがたい。
Posted by ブクログ
最初から最後まで温かい文で、優しく包み込まれているような感覚になる。
これまで経験してきた苦しいことも、楽しいことも全て今の自分の強さや優しさを作るための過程で必要なことだったのだと思うと間違っていなかったと思える。
優しい自分でありたいと思える本でした。
Posted by ブクログ
久しぶりのレビュー。パラパラ読みや途中までとかなら本読んでましたが、久しぶりにちゃんと本読みました。
娘に勧められて読みました。エッセイはほとんど読んだことありませんでしたが、作者のほうじ茶さんの感受性の鋭さが素敵で、なんかほんわか優しい気持ちになれました。
Posted by ブクログ
優しい世界、という懐かしい言葉が浮かんだ。
優しい人が報われる世界になってほしい、と長いこと思っていたけど、ほうじ茶さんはそれを優しい言葉にしてくれていて嬉しかった。
最近、自分が好きになる人の共通点を探していて、現状たどり着いた答えが「ずっと幸せでいてほしいと思える人」だった。
もっと具体的なのを探してたはずだし、そしてこれは多分共通点じゃなくて結果論なんだけど。
とにかく私の好きな人たちには、何ひとつ困ることなく健やかに幸せに暮らしてほしいと思ってたので、この本を読んで「わかる…!!!!!」と思いっきり噛み締めた。
Posted by ブクログ
【あらすじ】
曇り空の心に寄り添いながら、日々のしんどさをやわらかくほぐしていく
「泣きながら眠ったことのある人、 泣くの我慢しながら眠ったことのある人、 泣いてたら朝になってたことのある人、 全員にちょっと良いこと起こってほしい。」 瑞々しい筆致で綴った、等身大 祈りのエッセイ。
・誰かを喜ばせるために何かを考えられる人は、もれなく優しい。
・自分ルールを作る
→雨の日は1000円以下でなんでも買っていい
【個人的な感想】
初めてのほうじ茶さん。
Instagramでおすすめされている方を見つけて読んでみた。
自分ルールを作って、雨の日を好きになる工夫をしている発想が素敵だなと思った。
人より多く気づいてしまう人は、少し損しているのかも知れない。というのには共感。
内容はもっと濃いのを想像していたので、意外とあっさりしていた。
Posted by ブクログ
いつも心優しいツイートを呟いてくださっているほうじ茶さんの著書。やっぱり綴る場所が本になっても文字の1つ1つが優しい。自分自身、そして自分を大切にしてくれる周りの人たちを大切にしようと思えた。
Posted by ブクログ
言葉に敏感で優しい心を持ったほうじ茶さんのエッセイ集。
ほうじ茶さんの周りには素敵な人ばかりだなあ。最近会社に入った女の子(ギャルさん)が言っていたようにほうじ茶さんのいないところでたくさん話題に上がるというのは、きっとほうじ茶さんが親しみやすい魅力ある人だからこそだと思うし、結果として周りにも優しい人ばかり集まってくるんだろうな。
中学時代からの2人の親友がいたり、会社の人に自分の夢を話せたり、家族に自分の悩みを素直に打ち明けられたり私にはない(できない)こともあったので羨ましい気持ちにもなった。
⚪︎ 〈言葉選びを間違えてしまったかもしれない…‥〉
〈嫌な気持ちにさせていないかな大丈夫かな…‥〉と一人反省会をしたり、いい意味でも、悪い意味でも人の言葉に敏感
⚪︎ 大切にされたいくせに、大切にされると怖くなってしまうし、優しくされたいのに、優しくされると泣きたくなってしまう。
私もこれまでの人生で「優しすぎる」と言われたり、ときには「優しすぎて損するよ」と言われたこともある。私もいわゆる ”生きづらいタイプの人間 ”であるため共感できる部分は多かった。もう少しズル賢く生きたほうが生きやすいのだろうけど、幼少期から培ってきた資質は変えられないしむしろ「このままでいいんだ!」って思わせてくれた本。
これからの人生、まだまだたくさんの出会いがあるし、自分の性格で悩むことがあったら「その優しさに救われている人がいて、その優しさに触れて日々を頑張れている人がいる。」を言葉のお守りとして大事に持っておきたい。
Posted by ブクログ
ちょっとの積み重ねで一気にしんどくなることがたまにあるから、たまには自分に御褒美あげなきゃね。
ささやかな楽しみのために頑張るのも悪くない。
自分ルール作るのいいなと思った。満足感がありそう。
ほうじ茶さんもお友達の言葉選びもとても感性豊かで読んでいてほっこりしました。少しお茶目な祖母もいい味出してる。
Posted by ブクログ
ほうじ茶さん、きっと繊細で優しい方なんだろうな。そんな人柄が滲み出ている本だった。
気分が落ち込んでいる人にそっと寄り添ってくれるような優しい言葉がたくさん。
広告代理店で働いていらっしゃるということもあってか、言葉の選び方が丁寧。一文字で変わるニュアンスまで気遣いがあって、こういう方は好きだなと思った。
結局、自己顕示欲
みんなにいいことありますように と書いている割には、自分の人気の自慢と、私を見て!という内容。
本当にみんなから好かれているのかなと疑問に思うし、妄想ではと疑った。
人を褒めるのが上手なように見えるが、褒めている私をいい人だと思って!という心の声が聞こえる。
大丈夫じゃない時には我慢しなくていいよ、というメッセージを送っているふりして、我慢してる風に見せて気づかせたいあざとさを感じた。
コピー用紙を補充しただけで、お疲れ様を要求するなんて何事だろう。
健気でか弱いふりをして目上に好かれたり、守ってあげたくなる立ち回りは上手なのだろうが、社会人としては甘えているなという印象。
いっそのこと、自分に自信があることを全面に出して、「あざと可愛く生きる方法」「守ってあげたくなる女の子になるには」という本を出して欲しかった。