植田たてりのレビュー一覧
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購入済み
また読みたい本
「流浪の月」がよかったので こちらも読んでみました。
登場人物 皆 心に抱えるものあるけど、優しく緩やかな関係で つながっててよかった。 -
ネタバレ 購入済み
おすすめです!
読後、すっとした優しい気持ちになれます。
暗い出来事や重い内容があまりなくサラッと描かれているので、気軽に読める作品だと思います。 -
Posted by ブクログ
小学生の百音と統理はふたり暮らし。朝になると同じマンションに住む路有が遊びにきて、三人でご飯を食べる。
百音と統理は血がつながっていない。その生活を“変わっている”という人もいるけれど、日々楽しく過ごしている。
三人が住むマンションの屋上。そこには小さな神社があり、統理が管理をしている。
地元の人からは『屋上神社』とか『縁切りさん』と気安く呼ばれていて、断ち物の神さまが祀られている。
悪癖、気鬱となる悪いご縁、すべてを断ち切ってくれるといい、“いろんなもの”が心に絡んでしまった人がやってくるが――
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大好きな凪良ゆうさ -
Posted by ブクログ
この本を読む直前に流浪の月を読んでいたから話がごちゃっとなりそうだった
物語のベースが似ていると思った
大人でもできてないのに小学生にわかりっこない
最後にまとめられていたのがすっきりした
違いを認め合うそれができないなら黙って通り過ぎる
確かにそう心に決めておけば少しは生きやすく感じるはず
男女が一緒にいるとカップルかな夫婦かな?いや兄妹?父娘?とか見た目だけで色々妄想して決めつけて話を進めてくる人がいるけど失礼になることもあるし自分自身嫌な気持ちになったことがあるから関係性に名前をつけれるのは本人たちだけで周りがとやかく言うのは余計なこと自分も他人にしないように気をつけよう -
Posted by ブクログ
凪良ゆうさんの世界は優しい。
屋上に縁切り神社のあるアパートに住みながら、宮司をし、翻訳の仕事もしている統理。統理は亡くなった元妻と次の旦那の間にできた子ども百音と一緒に生活している。そんな2人の隣には毎朝一緒に朝食を食べる路有がいて。路有はゲイで、4年前に「結婚する」といって別れた元彼のことを忘れられず。また、同じアパート住む桃子さんは、高校のときに亡くなった彼氏のことを忘れられず。そんな桃子さんの彼氏の弟は、ゼネコンで働くうちに鬱になり実家に帰ってきて。
そんな彼らそれぞれの物語。みんな優しい心の持ち主。どれもおもしろいけど、特に路有と元彼の話が、ゲイの感じがリアルすぎて、なるほどそうやっ