舩山むつみのレビュー一覧

  • チョプラ警部の思いがけない相続

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    続きが読みたい! インド小説は初めてだがムンバイの雑多なカオスが目に浮かぶようだ。チョプラのキャラクターが良くて、先を知りたくなる。

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    2023年06月12日
  • 2000年前からローマの哲人は知っていた 怒らない方法

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    セネカの考えによればあなたの車の優先通行権が侵害されたとしても、それは大した事では無い。しかし「それに対してあなたがどういう反応したか」は非常に重要なことだ。p4

    ファビウスがかつて行ったことだが、将軍にとって最も恥ずべき言い訳は「想定外」だったと言うものだそうだ。この言い訳は、将軍に限らず、誰にとっても恥ずべき言い訳だと私は思う。p70

    2000年前の思考がこうやって残ったことが奇跡だと思うし、現在に当てはめて考えてみても充分通用する。流れた時の長さを想像すればするほど、感嘆せずにいられない。

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    2021年09月27日
  • 2000年前からローマの哲人は知っていた 怒らない方法

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    怒りは価値判断の誤り。怒るほど重大なことではない。傷つけられたプライドは、遠くから見ればたいしたものではない。

    怒りは加減するのではなく、最初から入ってこないようにする。
    怒りは強い心からは生まれない。心安らかでなければ、偉大とはいえない。

    怒りの始まり、の原因と戦う=時間を置く。
    怒る、ことを先延ばしする。一度に追い払おうとしない。
    双方で衝突が起きたら、先に退いたほうが勝ち。

    怒ったら鏡を見る=自分の姿を見れば驚愕する。

    怒りの原因から遠ざかる。争い始めてから抜け出すより、最初から距離を置く。

    怒りが面に出ようとしたら、その反対の様子を演じる。

    毎日寝るときに、その日の自分の気

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    2020年11月03日
  • 7つの階級―英国階級調査報告

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    イギリスの階級調査報告。

    大半のお金持ちは成功者ではなく、
    長期間にわたって資産形成してる人達。

    格差はさらに広がる。

    年収1,350万円以上の人達は親も専門的
    エキスパート。

    お金持ちは文化的教養に興味があり、
    自分の趣味に自信がある。

    貧乏人は自分の趣味が偏った趣味で
    あると自覚していて自信が持てない。

    お金持ちはお金に困ってないから
    行動基準はやりたい事。

    貧乏人はお金がないから何かというと
    お金が無いからなどお金の話題。

    などなど。

    目新しい事があるわけではないが、
    改めて統計的手法によって社会法則が
    導き出されている。

    好きな人にはたまらない一冊。

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    2019年12月19日
  • 「選択的シングル」の時代 30カ国以上のデータが示す「結婚神話」の真実と「新しい生き方」

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    政治家や結婚神話に固執してる人には読んで欲しいけど、私には必要の無い本だった。
    他の国ではどうか知らないけれど、シングルの人間がコミュニティに所属したり、共助関係の友人を作るのはとても難しい。(地方だからこそ?)
    友情を育む難しさを最近改めて痛感したからこそ、コミュニティ以外の孤独の埋め方を模索していかなければならないだろう。

    以下メモ

    ウェルビーイング(健康と安心)

    「社会的孤独」
    「感情的孤独」

    「社会関係資本」

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    2025年12月18日
  • 幽霊ホテルからの手紙

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    最後の展開が衝撃でびっくりした。
    サスペンス系はあまり読んだことはなかったので、期待しなかったが、そこそこ面白かった。
    登場人物が中国系で覚えにくくて大変だった。

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    2025年10月13日
  • 「選択的シングル」の時代 30カ国以上のデータが示す「結婚神話」の真実と「新しい生き方」

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    ネタバレ

    一番驚いたのは、結婚の幸福感は2年間しかもたないということ、
    そして離婚によるマイナスな影響は、最終的に基本ラインには戻らないということだった。

    今私はシングルだが、この事実を知るまではとりあえず結婚して、うまくいかなければ離婚すればいいや〜という考えを持っていた。
    というのも、「結婚しなければらない」という社会的・心理的なプレッシャーがある年齢を境に強くなってきたからだ。

    でも、離婚によるデメリットを考えると妥協してまで結婚することが果たして幸せなのかと考てしまう。
    また、これも驚いたことの一つとして、結婚している人たちと結婚していない人たちの間の孤独と幸福の差は小さいということだった。

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    2025年08月06日
  • 台北プライベートアイ

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    独特なユーモアのある語り口が癖になる。
    物語の構成も普通じゃなく、これからどうなるのか想像がつきづらくていい。
    とにかく長く、少しずつ読み進めてやっと終わったが、続編も読んでみたい。
    台湾の空気をしっかり感じた。

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    2025年05月01日
  • 台北プライベートアイ

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    ネタバレ

    ・あらすじ
    大学の演劇学部で教授をしていた脚本家、呉誠はある騒動を起こし演劇界から引退。
    その後、台北臥龍街の路地裏で私立探偵を始めたが、引越し直後に連続殺人事件が起こる。
    連続殺人事件の唯一の接点が呉誠と判明したことで、否応もなく巻き込まれた事件の真相を解明するために台北中を捜査する。

    ・感想
    主人公である呉誠はうつやパニック障害持ちで精神的に不安定で人間不信。
    人間関係をすべて精算し、社会から背をむけ路地裏に逃げ込んできた人間が、事件を通して自分を見つめ直していくことで社会と繋がっていく勇気を取り戻す的な話でもあった。
    陳さんとの最後のやり取りが好きだった。
    仏教的な思想とか、ちょくちょ

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    2025年02月28日
  • 台北プライベートアイ

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    前半はグダグダでしたが、後半になって探偵小説になってきました。台北市内の地理が物語の肝にもなるのだが、いかんせん全く知らない土地なので推理についていけなかったのが残念。

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    2024年10月03日
  • 7つの階級―英国階級調査報告

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    文化资本 : 美术馆、艺术、画廊、诗歌、古典音乐
    社会关系资本:认识的人种类

    エリート
    专门职- engineer , accountant
    中间职 - office admin
    熟练劳动 - receptionist
    定型劳动- cleaner

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    2024年09月27日
  • 台北プライベートアイ

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    2冊分のボリュームがあり、
    前半の事件だけでお腹いっぱいだったけど、後半からスピードアップして
    グイグイ読めた。

    ただ、ちょっと物足りなかったかも。
    台湾の雰囲気の分かる描写だったのがよかった。

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    2024年06月03日
  • 台北プライベートアイ

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    単行本刊行当時より気になっていた台湾初のハードボイルド探偵小説。ハードボイルドの様式美に則りつつも、京極堂さながらの蘊蓄が飛び出したり、サイコ・サスペンスの要素が顔を覗かせたりと、ハイブリッド型の探偵小説とも言えようか。劇作家兼大学教授の主人公がその地位をかなぐり捨て、裸一貫で無許可の探偵業を営むという設定も実にユニークだ。哀愁と共に希望を漂わせる終章の締め括りも心憎いが、著者自身の経験が反映されたという主人公の内省が延々続くのは好みが分かれそう。今作でそれらを出し切ったと仮定して、二作目にも期待したい。

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    2024年05月27日
  • チョプラ警部の思いがけない相続

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    ガネーシャが可愛い!
    真面目なインド人なんて知らんな…と思ったけど、
    パヴァンを思い出した。元気かな。
    全体的に面白かった。

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    2024年03月13日
  • 「選択的シングル」の時代 30カ国以上のデータが示す「結婚神話」の真実と「新しい生き方」

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    【シングルにこだわらず、多様に生きられれば。】
    自分の価値観が明確であるひとはシングルかどうかにかかわらず幸せであるということなのでは。シングルについて書いてある本だったけど、シングルにこだわらず生きることでいいと思った。

    シングルにはメリットデメリットの両方があるのは明らかであり。
    とにかく生き方は多様化していて、シングルである時期もあればそうでない時期もあったり、一人の人間のなかにも多様性があると思う。自分の生き方を知って実践していることこそが大事なのだと。
    将来を心配するより、今一人であるならそれをどう最大限楽しむか、に集中することかな、と思った。

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    2024年02月26日
  • 「選択的シングル」の時代 30カ国以上のデータが示す「結婚神話」の真実と「新しい生き方」

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    “人生はこんなにも多様なものなのに、ひとりのパートナーが自分の欲求すべてを満たしてくれることなど可能なのだろうか?”
    本当にそのとおりで、ひとりのパートナーに全てを求めていることが原因で苦しんでいる人が多い。
    振り返ってみれば、私自身もパートナーができると鎖国しがちで、人間関係を疎かにしてきた。
    恋愛関係にはならないけどサポートし合える友達というポジションが当然ながらあって、誰にとっても必要な存在だと思った。
    この本を読む限り、外交的なシングルには朗報が多いけど、内向的なシングルには少々試練もありそう。サポートし合えるネットワークを作っておく必要あり。

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    2024年02月15日
  • 「選択的シングル」の時代 30カ国以上のデータが示す「結婚神話」の真実と「新しい生き方」

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    ペアになるべきとの考え方は、シングルの生き方に代わると説く本。
    孤独感はパートナーがいるとは関係がなく、解決策は自分自身の中。

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    2024年01月27日
  • 「選択的シングル」の時代 30カ国以上のデータが示す「結婚神話」の真実と「新しい生き方」

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    書籍紹介サイトで見て興味持ち、購入。

    シングルという生き方を選ぶ人が世界中で増えている中、本書はシングルを貫くことの良い影響や課題を、豊富なデータで示してくれている。

    シングルの方が結婚より良いよと示してるように見えるが、決して結婚したり相手がいることは否定せず、そういう人でもシングルになる時期はあるから、困らないための心構えは必要という意味で、この本の特に終盤で出てくる話は大切だと感じた。

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    2023年12月12日
  • 「選択的シングル」の時代 30カ国以上のデータが示す「結婚神話」の真実と「新しい生き方」

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    各国のデータを基に独身に対する差別や偏見を否定し、信じられてきた結婚神話の真実を解説する。筆者は結婚を否定するわけではなくて、場合によっては独身の方が幸せだったりするし、結婚のメリットも完璧じゃないってのが主張。

    主張には同意なんだけど、"社会的活動や繋がりが豊富なシングルの方が既婚者よりも幸福度が高い"みたいな、アクティブなシングルの話が多くて、社会的活動や繋がりが豊富じゃないシングルに対する視点が欠けていると思った。そいつらは幸福度が低いからフォローできなかったのかも。

    "都会のコミュニティーにおいては、シングルの人たちがいくらでもいるので、ある程度の親密

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    2023年10月16日
  • 「選択的シングル」の時代 30カ国以上のデータが示す「結婚神話」の真実と「新しい生き方」

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    必ずしも結婚がよいわけではないですが、シングルはどう人生を考えるかは重要です。
    We live を初めて知りました

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    2023年10月16日