吉田豪のレビュー一覧

  • 聞き出す力 FINAL

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    聞き出す力 其の三十五に出てくる
    小泉純一郎のインタビュアー殺しのエピソードが
    すこぶる面白い。
    あの人はやっぱり正真正銘の変人だ。
    というよりサイコだな。
    「映画の奈落」「最後の角川春樹」で
    とんでもないインタビュー能力を発揮していた
    伊藤彰彦の仕事に言及してるのも面白い。

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    2025年06月11日
  • 聞き出す力

    ネタバレ 購入済み

    森喜朗との対談エピソードは必見

    吉田豪に密着する情熱大陸を見て森喜朗との対談場面が出てきてので買ったらそのエピソードも載っていました。
    直接会って話すまでその人の本当の姿はわからない。
    やっぱりデリカシーのないオヤジだったけど、素のままの無邪気な人で憎めなかったそうです。

    #笑える #共感する #タメになる

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    2024年06月19日
  • 聞き出す力 FINAL

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    プロインタビュアーであり書評家の吉田豪の『聞き出す力』の最終巻。
    聞き出す能力もさることながら、色んな芸能人から聞き出した情報が面白かった。

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    2024年04月25日
  • アントニオ猪木とは何だったのか

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    面白かった。それぞれ面白かったが、
    やっぱりターザンの文章が1番面白い。
    これはもう「すりこみ」なのだと思うけど。
    テレビの古舘伊知郎、雑誌のターザン山本、
    この2人に言語能力は鍛えられた気がする。
    吉田豪がトリ、
    というのもパンクで猪木的でした。

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    2024年03月13日
  • 聞き出す力 FINAL

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    全く知らない人の全く知らない話でも面白く読めてしまうところはさすがの豪さんのインタビュー力と文章力。出版に際しては色々ゴタゴタもあったみたいだけどこうやって紙媒体で読めて嬉しい限り。

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    2024年03月01日
  • 証言モーヲタ ~彼らが熱く狂っていた時代~

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    サブカル界で活躍する、少なくない人達はこのシーンから出ていた!
    あの時代のモーニング娘。、私も加護ちゃんはずっと気になっていたが、こんなに熱く応援している人達がいた。
     収監されていたサムライさんに、宇多丸さんが接見に行くのはいい話だった。
     吉田豪さんのまたひとつ、良い仕事だ。

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    2023年12月31日
  • 電池以下 吉田豪 編

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    どこかが突き抜けた人の魅力を上手く伝えるのほんと上手い
    まぁ最後の豪さんと掟さん2人のとこ読むと全てが全て上手くいくわけではないのもよくわかるし

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    2022年12月10日
  • 証言モーヲタ ~彼らが熱く狂っていた時代~

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     これはやはり現代風俗史だな。
     ファンクラブの男女比が逆転したという、今のハロプロについてもインタビューを集めて欲しい。
     たぶんそっちならもう少しリアルに共感できそう。
     

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    2021年12月26日
  • 吉田豪の”最狂”全女伝説 女子プロレスラー・インタビュー集

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    全女の凄さがわかるインタビュー集。
    令和の時代にはありえないんだろう、と思いつつ、
    選手の取り組む姿勢とかは変わらないところもあるのかも。。

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    2021年11月11日
  • 書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り1995-2004

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    去年の「書評の星座 吉田豪の格闘技本メッタ斬り 2005-2019」から遡りの新刊「書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り 1995-2004」。インディーズとか総合とか出て来て、新日、全日という大きなプロレスの氷山が解け始めて来て、なんだかプロレス大陸がシャーベット状になっていく9年間のプロレス本、格闘技本、怒濤の書評集です。1996年が新日の週プロ取材拒否で山本隆司が退社するタイミングで、プライドが生まれヒクソン高田戦が実現したのは1997年。大仁田が引退し荒井昌一がFMWの社長となったのが1995年、自死を選んだのが2002年、そしてミスター高橋の「流血の魔術 最強の演技」の出版が2001年と温暖化でメリメリと氷塊が割れていくようにプロレスを巡る幻想が崩壊していく時代の記憶が蘇ります。前著が、プロレスラー、格闘家の個人がバラバラになってしまった時代の記録なのに対して、こちらはまだ溶けきる前の業界を見取ることが出来ます。そういう意味では、自分は読んでいなかったけど「紙プロ」という存在は大きかったのかな、と思います。レスラーだけでなく、ライターがどんどん個人化して、その結果としての多数のプロレス本が生まれた様子が伝わってきます。たぶん、プロレス本を作るというビジネス、儲かったんだろうな、と。結果、格闘技ビジネスのインサイドに入っていく人とかも出てくる訳で。若かりし吉田豪の突っ込みはレスラーに対してではなく本の作り手に対しても容赦ないのが、読みどころ。それにしても1995-2004、2005−2019、計24年間、スタンス変えずにこれだけの本読んで来たことって凄い。あと、巻末のコラム「あの書評のその後①②③」も凄いです。独自の距離感と突っ込み、前著に引き続き著者の唯一無二な存在感に感じ入りました。

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    2021年08月29日
  • 吉田豪の喋る!!道場破り プロレスラーガチンコインタビュー集

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    特にU系のインタビューは面白い。発掘される情報に未だ需要があるからだろう。もちろんインタビュー時点でもう10年代なので、高橋本云々言うまでもなく当たり前なのだろうが、結構みなしゃべった印象。インタビュアーが吉田豪氏なので、そのこと自体がハードルを上げてしまい、ある程度微妙な証言、越えた情報をださなければインタビュイーのプライドが許さないのかもしれない、と感じた。
    鈴木が、菅原戦のことを当時の広まった解説とは違った形で自ら語っているのが興味深い。

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    2021年06月07日
  • 書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り1995-2004

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    おわりに に突然あらわれる○○○○に驚いた!
    ここで語られたであろう○○○。のあの頃トークこそ書籍化してほしい!!
    と、本筋からは遠く離れたが大変興味深かったので問題なし!

    若手の時に上に噛みついたことを自分が上になったら下に噛みつかれるレスラーのなんと多いことよ

    自分の考え方に確実にゴングのDNAが入っていることがわかってハッとした

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    2021年04月15日
  • 書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り1995-2004

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    90年代、Windows95が発売された頃から
    世間一般にもインターネットが浸透し始めたのだけど
    しばらくは料金が高かったし
    動画配信も今ほど気軽なものでなかったから
    プロレスブームでもあった当時
    幻想に依存して適当なことを書き飛ばすプロレス関連書籍は
    けっこう乱発された
    後に、ジョジョやエヴァの謎本で悪名を馳せた某ライターが
    この時期、プロレス本を多く出していたのだけど
    それに対する厳しいツッコミを展開して
    吉田豪は読者の支持を得た
    当時のプロレスファンには真剣に入れ込んでる人も多かったが
    ヤオガチ論に対してダブルスタンダードで臨むところはあったし
    またオウム事件のあと
    依存対象との適切な距離を探ろうとする風潮も強くあって
    ややデリケートな物言いになりますが
    こういう身も蓋もないプロレス書評が
    意外とすんなり受け入れられていた印象はある

    90年代の吉田豪は
    ごっちゃん体質の某関係者に対しては
    常に微妙な態度をとっていたような記憶がある
    観察対象としては面白いけども
    マスコミとしては否定するしかない感じで
    そういう人であるならば
    紙プロRとPRIDEの癒着に巻き込まれそうになったところで
    撤退するのも無理はなかった
    「紙のプロレス」は昔から
    オウム真理教のパロディを意識的にやっていた雑誌なんだけど
    中村カタブツ君へのシバキやプロレス激本との抗争を経て
    いつしかそれが
    「ネタからベタへ」変わってしまっていたようにも見えた
    その後も、適度な緩さを保ちつつ
    基本的には良心的な記事の多い雑誌だったが
    まあ、あの頃の感じを
    今になって思い返すのも面白いかもしれない
    「王にも道化にもなりたい欲望」が表面化した時代だった

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    2021年03月22日
  • 吉田豪の”最狂”全女伝説 女子プロレスラー・インタビュー集

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    とにかく全女の最盛期の内情が吉田豪氏の巧みな話術で詳らかにされているのが素晴らしい。歴史の証人であり、当時の全女を知ってる人はもちろん、全女を知らない人でも読み応え十分だし、何せ今だから話せる真実に驚いてばかり。とにかく”全女”というワードに興味がある人は必読。

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    2020年05月12日
  • 書評の星座 吉田豪の格闘技本メッタ斬り2005-2019

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    ゴン格による吉田豪の書評のレビュー集。
    2005年から2019年までなので何せ長い。

    ・プロレス界・格闘技界の裏ネタは面白い。それ以外はわからず。
    ・須藤元気の本がやたらと多かった。
    ・大谷showに手厳しいのは紙プロの頃から変わらず。

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    2020年03月28日
  • 聞き出す力

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    プロインタビュアー吉田豪がどんな人なのか知るには丁度いい一冊。豪さんがどんな人かある程度知っている人が読むとめちゃめちゃ面白いと思う。自分もそのひとり。そもそもプロインタビュアーとは?…という人でも読後にはきっとその肩書きの意味を理解できるだろう。これまでにインタビューしてきた多数の有名人の秀逸なエピソードやとんでもない裏話が満載。これらは全て豪さんの聞き出す力によるものなのだが、その技術の全貌を自ら語っている点が本書の要旨である。コミュニケーション力や交渉力という観点で読んでも得られるものは多いと思う。

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    2019年12月19日
  • 吉田豪の喋る!!道場破り プロレスラーガチンコインタビュー集

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    ネタバレ

     菊田早苗さんのインタビューは毎回確実に面白くてここでもとても面白かった。行動が面白いのと、言動に歯止めがあまりないのが最高だ。鈴木健さんのインタビューも素晴らしかった。ミスター・ポーゴさんが実は柔道の猛者で新日道場で山本小鉄に決められなくて嫌われ、「柔道時代に比べれば新日の練習なんて屁のカッパ」と発言しており、木村政彦の伝記を読んだ後だと、そのすごさがなんとなく計り知れる。

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    2019年02月07日
  • 帰ってきた人間コク宝

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    ネタバレ

     すさんだ地下アイドルや更に下にあるという地底アイドルと物騒なラッパーとちょっと前の平和な漫画家インタビューが重なり合っていて濃厚だった。すぎむらしんいちさんが長谷川和彦監督の連合赤軍を漫画にしていた可能性があったことに歴史のifを感じる。西田藍さんが宮台真司さんをうざくてきもいと断じているところに驚いた。オレなんか当時「頭のいい人は言うことが違う!」と平伏していたのに、すごい。でもなんで今頃そんな古い論に触れているのだろう?

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    2018年05月23日
  • 吉田豪の”最狂”全女伝説 女子プロレスラー・インタビュー集

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    吉田豪による往年の全女の選手へのインタビュー集。

    対抗戦時代より前の選手も含めてインタビューしており、全女がいかにでたらめだけれど愛すべき団体だったかということがよく理解できた。

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    2018年02月18日
  • 吉田豪の喋る!!道場破り プロレスラーガチンコインタビュー集

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    まぁ知ってる内容もあるし、あっそうだったんだというのもあるし、特にUWFに関しては前田さん以外のキーパーソン押さえてるから、今どう思ってるかみたいなのわかって面白かった。後は、天龍さんとか武藤さん、蝶野さんなんかのも面白かった。流石吉田豪といった感じ。

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    2017年12月18日