尾羊英のレビュー一覧
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購入済み
楽しかった(笑)
悪の華道！えっ、続きじゃーん！とわくわく。
パパ長生きしなきゃね！息子さんもこれからますます男に磨きをかけていくことでしょう。
欲を言えば、ざまぁシーンが全体的にあっさりだったので、最後のお話もヒロイン(笑)の絶望したお顔なんて拝見してみたかったかもなんて、性格が悪いかしら。 -
購入済み悪役令嬢モノといえば断罪イベントと婚約者と虐められるヒロイン。
特段変化球はありませんが、安定してモヤモヤせずに読めます。
今回は全体的に婚約者が残念でした。
ヘタレ婚約者の話はこのヘタレめ！！
と思いつつも、ついハマって読んでしまいます…
仲の良い姉妹の話は今回もあります。
前回の姉妹話とは毛色が違い、こちらは定番という感じ。
これはこれで好きです -
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購入済み
お得な気分
たくさんのお話が入っていて、全部楽しめました。
この手のタイプの本で時々あるのが、いくつか入っている話のうちで絵がいまいちだったり、がっかりだなーって思うのがあったりするんですがそれもなかったとと思います。
大人で現代的な女性=悪役令嬢って感じなので、応援したくなる！ -
購入済み
短編集です
短編集です。
悪役令嬢断罪イベントというテッパンがあるため、同じような話に感じてしまう所はあります。
ただ、意外に結末は様々なバリエーションがあるので楽しめます。
一つの話が短めなので、物足りない！この続きが読みたいと思わせる所がありますが冷房それぐらいがちょうど良いのかも -
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購入済み
最初と最後のお話が特に好きかもしれません。
最初のお話は、悪役令嬢とお相手が戯れているだけのほのぼのかわいらしい内容で、最後のお話は、逆にそこからが気になる内容…。
どれもが似ているようで全然違うお話で、とても楽しめました。努力家な悪役令嬢さんたち、それを踏みにじるような男どもは、こちらから婚約破棄だ！ -
購入済み
悪役令嬢ものも流行りに流行ってパターン化された感じですが、つまりはみんなが読みたい王道ということなのでしょう。
こちらはハッピーエンドばかりの短編集ということで、安心、簡潔、読みやすい。楽しく読めたからこそ、あっさりしすぎていてもっと読みたい！と思ってしまいました。 -
ネタバレ 購入済み辰宇がガチで気持ち悪い
ふつつかな悪女はコミカライズから読んだのですが、絵柄が好みではなかったために5巻からは読んでいませんでした。しかし、小説だけでは物足りなくなってきたので再び読み始めました。
小説では表現できないキャラの細やかな表情(特に入れ替わった慧月と玲琳の表情）を見るのが楽しいです。
同時にこの巻で小説を読んでいたときには感じなかった辰宇の気持ち悪さが炸裂してました。
慧月と玲琳が入れ替わっていると気付いたときの辰宇の笑顔と変化があからさま過ぎて見た瞬間にドン引きしました。
「ならば娶ってしまおうか」の発言もクズ過ぎ。玲琳にとって辰宇はそこまで信頼してる存在ではないので弱さを見せないのは当たり前。それにも -
購入済み
1話目の王子がサイテーで、ちょっとテンション下がりました。良かったのは4話目の「悪の華道」。他で読んでましたが、やっぱり良いです。他のお話は終わり方がイマイチ好みじゃなかった。
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購入済み面白い
コミカルな漫画で面白い。改めて家系図にして見ると近親すぎてエグいんだね。単体で妊娠出産やら神はすごい。ギリシャ神話のエピソードを教えて貰える漫画かと思ったら、後半は主に創作でスマホとか同人即売会とか出てきた。
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購入済みお話自体は面白かったけど、いかんせんあっさりし過ぎて物足りない…。
主人公が立ち去った後国がどうなったのかとか続きがないのでしょうか？
試し読みでほぼ展開が読めてしまう… -
購入済みいきなり兄…
今まで全く存在を感じさせなかった兄２人…
いきなり出てきましたが、急にどうした？感が否めません…。
新たなキャラ登場で新展開を謀るようで…。
しかし皆さん、本人が目の前にいるのに「ドブネズミ」は失礼過ぎません？ -
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