松井玲奈のレビュー一覧
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松井玲奈さんが作家もしていることを知りましたが、苦手な話が人気があり、読めるかな?と心配していたら、国民的子役だったアイドルと、売れない中年女優。ある舞台をきっかけに、二人の運命は絡み合う。と言う話と聞き、私も読めると思ったのと、情報では、言葉選びが素敵など聞いていたので読みました。
読んでいくと、料理のレシピがあり、美味しそうだし、食べてみたいと思いました。
視点の気持ちを分かりやすく教えてくれるし、読んだ後心が温まる感じがしました。
要望としては、マラソンなどのスポーツの小説や料理関係の小説なども書いてほしいと思ってしまいました。
伝えるのが上手なので、私は下手なので見習いたいと思いました -
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前に読んだ2冊がとても読みやすかったので、4年ぶりの新刊も読んでみたくなりました。
国民的子役だった中野ももがアイドルグループのメンバーとして活躍する中、舞台の主役に抜擢されたが、体調を崩し降板することに。その代役に指名されたのは無名の中年舞台女優坂田まち子。通称マル子。
2人の運命が思いもよらない方向へと進んで行く様子を2人の視点と、もものファン、そしてマル子のマネージャーの視点で描かれています。
元トップアイドルグループのメインメンバーであった著者が描いているだけに、売れているアイドルグループの過酷なスケジュールと本人たちの精神的、肉体的なダメージなどがとてもリアルに感じられました。 -
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ネタバレ
国民的子役だったアイドルと売れない中年舞台女優の話。
松井玲奈さんが書いたとのことで、「これがきっと芸能界のリアルなのかなぁ、、、」と感じながら読んでいた。
売れるたびに「本当に自分がやりたかったことってなんだろう」と感じたり、身体がボロボロになっても仕事をしなければならなかったり。
きっと著者も大変な思いをして、今の地位まで登り詰めたんだろうなぁと。
辞めどきを自分で決めたり、自分でやりたい方向を決めることって本当に勇気がいること。でもそれをせずずっと偽りの自分でいるといつかは限界がくるよね。
最後ももが演出助手として、劇団に戻ってきてくれたのは嬉しかった。まる子さんも、自分のやりた -
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役者さんの裏側を知ることができて面白かった。
登場人物は皆、相手を思いやる優しい人が多くてこれは作者の願望なのか、それとも芸能界には本当にこういう人が多いのかと、ふと疑問に思った。
日々さまざまな芸能ニュースが流れてくるけれど、芸能人も私たちと同じ“人”なんだよなとあらためて感じた。
仕事の悩み、人間関係の葛藤、そういうものから逃れられないのは芸能人でも一般人でも誰でも同じ。
キャパオーバーになると、心も身体も壊れてしまうことがあるし、自分ではなかなか気づけない。
役者という仕事についての知識はなくても、感情の機微が繊細に描かれていたおかげで、すっと物語に入り込めた。 -
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Posted by ブクログ
れなっちの本でなかったら、この本を手に取っただろうか。と第一章をよんでいる間中、ずっと頭に引っかかっていた。SKEでは珠理奈推しだった私にとって、「じゃないほう」のマツイだったれなっち。でも、小説を書いたり、海月姫での演技は素晴らしく、大好きになりました。役者おばさんの話かあ、52歳って、こんなにばあさんに思うのかね。実際、舞台では50代の女優さんなんて、ヒヨッコみたいにされてたのを見たことがあるんだけど。私が、元アイドルに期待する小説は、斜線堂有紀の「愛じゃないならこれは何」のばねるりみたいな、アイドルの内面とか、佐原ひかりの「スターゲイザー」みたいなものだった。でも、きたりえの「めだか荘」
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Posted by ブクログ
2021年に購入し、全編読んだ気でいたけど再読したら読んだ記憶のない話が………、ハンドメイドとジャム、完熟は記憶に残ってるのに他はない!何故!!!と、びっくり。他4編は最近読みました。
特に印象に残ったのはオレンジの片割れのこのセリフ「恋してる時って変なんだよ。なんでも都合よく解釈しちゃうか、なんでもマイナスに考えちゃうか。極端で、自分の中で白黒つけないとやってられない」本当にそうだよな〜うまいこと言葉にされるな〜と感心しました。
いとうちゃんも良かったです。窮屈に感じたらそこから脱出して場所を変えるのも有りだよね!
ポジティブな気持ちになれました。いとうちゃんに幸あれ。