松井玲奈のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2021年、10冊目は、女優(アイドル?)、松井玲奈のデビュー短編集の文庫化。七編収録。
今回は、一言感想を添えて。
ハンドメイド:コレは合わなかった。端々に面白い表現あるも、「突出した何か」を感じられず。
ジャム:初期、遠藤徹的設定のホラー、ダークファンタジー的一編。
いとうちゃん:コレは、大好物。テンポも、会話回しも、ラスト、「ソッチかい‼️」のツッコミ展開も。
完熟:フェチもの。目覚めにあたる、前半は好みのタイプ。その分、尻すぼみ感も。
リアルタイム・インテンション:オーラスは好きな終わり方。ソコまでの流れは……。
拭っても。拭っても:違和感の正体は、そぅいうコトだったのね -
Posted by ブクログ
歌にドラマに活躍するアイドルが書いた短編小説集。不倫をしている若い女性が弁当を持って会社に出勤するところから、2人の会話に胸キュンとする物語りなのだが、何となく不安定な感じを醸し出している点が凄いと思った。若い男子が主人公のお話も。メイド喫茶で働く自分の可愛い姿を想像して上京し働き始めた少女の話。夫が桃を食べる姿に異常に関心を持つというちょっとサイコな夫婦のお話。いわゆるユーチューバーのような3人の25歳男性たち。潔癖症の男性に振られたという30歳過ぎの女性のお話。この著者が間違いなく未経験の領域の物語りの数々には敬服する。AKB48時代から目がキラキラ光っていた賢そうな子だった!