松井玲奈のレビュー一覧

  • カモフラージュ

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    2021年、10冊目は、女優(アイドル?)、松井玲奈のデビュー短編集の文庫化。七編収録。

    今回は、一言感想を添えて。

    ハンドメイド:コレは合わなかった。端々に面白い表現あるも、「突出した何か」を感じられず。

    ジャム:初期、遠藤徹的設定のホラー、ダークファンタジー的一編。

    いとうちゃん:コレは、大好物。テンポも、会話回しも、ラスト、「ソッチかい‼️」のツッコミ展開も。

    完熟:フェチもの。目覚めにあたる、前半は好みのタイプ。その分、尻すぼみ感も。

    リアルタイム・インテンション:オーラスは好きな終わり方。ソコまでの流れは……。

    拭っても。拭っても:違和感の正体は、そぅいうコトだったのね

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    2024年09月11日
  • 【電子特別版】カモフラージュ(松井玲奈 刊行記念インタビュー付)

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    各短編それぞれの登場人物の心情を丁寧に描いていて、繊細な作品。
    (ちょいと途中で飽きてしまいましたが…、単に私のいまの気分でなかっただけ。)

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    2020年07月12日
  • 【電子特別版】カモフラージュ(松井玲奈 刊行記念インタビュー付)

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    歌にドラマに活躍するアイドルが書いた短編小説集。不倫をしている若い女性が弁当を持って会社に出勤するところから、2人の会話に胸キュンとする物語りなのだが、何となく不安定な感じを醸し出している点が凄いと思った。若い男子が主人公のお話も。メイド喫茶で働く自分の可愛い姿を想像して上京し働き始めた少女の話。夫が桃を食べる姿に異常に関心を持つというちょっとサイコな夫婦のお話。いわゆるユーチューバーのような3人の25歳男性たち。潔癖症の男性に振られたという30歳過ぎの女性のお話。この著者が間違いなく未経験の領域の物語りの数々には敬服する。AKB48時代から目がキラキラ光っていた賢そうな子だった!

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    2020年06月19日
  • 【電子特別版】カモフラージュ(松井玲奈 刊行記念インタビュー付)

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    元AKBである著者の初の作品集、らしい。松井玲奈がどんな子かよく知らずに、ど真ん中大賞もよく知らずに読んだ。なかなか良かった。ホラーみたいな「ジャム」は、気持ち悪くてちゃんと読めなかったけど…。「拭っても、拭っても」が好きだった。

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    2020年03月20日
  • 【電子特別版】カモフラージュ(松井玲奈 刊行記念インタビュー付)

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    現代に生きる、現代のガジェットを使いこなす男女の多彩な短編集。ハンドメイド、ジャム、いとうちゃん、完熟、リアルタイム・インテンション、拭っても拭っても。

    本の短編にないタイトルがカバーする、都会のプレッシャー的なイメージ。そんなんで納得するな、怒れって感じも多少。

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    2019年12月18日
  • 【電子特別版】カモフラージュ(松井玲奈 刊行記念インタビュー付)

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    元SKE48の松井玲奈デビュー作です。

    全6編の短編集です。読む前から評判高かったので、自然にハードル上がってましたが、軽々越えちゃいましたね。

    恋愛からホラーまで、いろんな表情を見せる作品に読後感の満足度◎ですね。

    「拭っても、拭っても」は切ないなかに、新しい光を感じつつ、明日も頑張れるなぁっとふと思わせたり、「完熟」では桃がエロい。
    全編を通して、食べ物が描かれているのが、軸になってるのかなぁ?
    「いとうちゃん」でのバターたっぷり明太子スパゲティ食べたい(笑)

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    2019年10月14日