舞台は中華風ファンタジーで。
狼陛下こと珀黎翔。主人公は汀夕鈴。
この二人を軸にして舞台は始まる。
アルバイトで陛下の臨時の花嫁として宮廷に入ることになった夕鈴。
陛下の二面性を『ONとOFF』と切り替えてることに気付かないのが抜けてて良い。
彼女はずっと『陛下は演技を続けている』と思い続けている。
でもって、狼陛下は実のところ『狙った獲物は逃さない』ということらしいんだけど…
だんだんと陛下に惹かれていく夕鈴がいじらしい。
2巻からどんどん『狼と子犬』に引かれるのを自覚していっている夕鈴。
どっちもホンモノなのに。
3巻では打って変わって妃に贈り物攻撃。
夕鈴の物にはならないのだけど。
後編は夕鈴里帰り。陛下はお忍びで付いて来る事に。
4巻で里帰りの夕鈴。陛下も一緒だけどお忍び。
弟登場でブラコンな夕鈴見たり。
幼なじみの几鍔(きがく)登場。
温泉で休んでもらうつもりが返ってドタバタに。
5巻では隠密浩大登場。
陛下に噛み付かれて夕鈴は家出。
家出先で出会ったのは紅珠の兄水月。
帰る時に馬車を襲われ、夕鈴が囮となり犯人逮捕。
やっと夕鈴は狼陛下に『恋している』と自覚する。
6巻。春の宴にて、夕鈴嫉妬の嵐。
オマケマンガで爆発しながら照れる夕鈴が可愛い。
色々難解な事柄が多い中頑張ってる夕鈴。守る陛下も大変だ。
7巻で夕鈴実家に戻る事に。
父親のやらかした尻拭いのため、小間使いとなり…
陛下もノコノコやって来る始末。
妙に人懐っこい人は、陛下の諜報員。
何気にイチャ付いている陛下と夕鈴。
そして陛下は夕鈴に今まで以上に惹かれて行く。
8巻。小間使い終了ー。
下手したら几鍔の嫁さんになるトコロだった。陛下が救ってくれて良かったねー。
そして星祭り、陛下の叔母登場。
なんだかんだと叔母と話したり、着せ替えさせられたりした後。
ハプニングで軽くキス・・・
(いっその事がっちりキスしちゃえよ)
9巻でガッツリキスした二人♪
後宮に入れればラッキーは人達の前で堂々と。
夕鈴、陛下、共にグルグル。
陛下は夕鈴にメロメロだから。夕鈴は陛下に惹かれてるし。
10巻でラブラブ度UP。
視察に行くのに夕鈴を連れて行くという…。
まぁ、それで愛が育まれれば宜しいのです。ハイ。
lastに特別編載ってます。コレは夕鈴を主人公として。
11巻、視察から帰って陛下の微妙な変わり方を意識。
そのタイミングで夕鈴の花嫁バイト終了の知らせ。
実家に戻るも、陛下の事が気りになり…
12巻で後宮から陛下命令でお暇する夕鈴。
実家からも遠く離れ、陛下のために動きます。
腹違いの弟王の家に潜入し。
王位を狙っているのは弟王の母親で。
裏で糸を引く輩を捕まえようとしてます。
が、陛下も気づいている様子で…
13巻で、妓楼に潜入して彼是働いてた夕鈴。
その妓楼に陛下がいて…夕鈴、陛下に拉致られる。
裏で糸を引く輩を捕まえて。
陛下と夕鈴の想いがようやく言葉となる。
ついに念願の両思い。
晴れて夕鈴は後宮入りして陛下の本当の花嫁に。
さて、どう幕引きするのか?
普通にラブラブにハッピーになりました。
次巻から第二部ということですが?