可歌まとのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレバイトの花嫁と狼と恐れられる国王の中華風恋愛物語。
第19話
隠密が戻ってきて飲み会続きであまり陛下にかまってもらえないけれど隠密は友達じゃないと言い出してかっとなって屋根の上に上り落ちたところを陛下に助けてもらうの巻。
なんじゃーこりゃー、な感じ。夕鈴自らピンチを招いて陛下が助けるのはもうテンプレだし、特にラブもなかった。
第20話
春の宴の抗争に巻き込まれつつバイトの身分をわきまえろと李順に注意され、酔っ払いの陛下にもっと知りたいといったら鼻を咬まれたの巻。
どういうことかわからないYO!何で鼻なの?!勢いならちゅーでお願いします!秘密の姫君のときのように未遂でもいいから!でもちょっとだけ進展したかな。
第21話
鼻を咬まれて動揺したことから紅珠のところに家出をするも、春の宴の抗争真っ只中でいろいろ裏で思惑が交錯する中ニートな水月に出会って陛下を好きといったときにやや自覚して余計パニックになるの巻。
家出で実家に帰らなかっただけましか?
第22話
まだまだ混乱中で家出続行中に方淵が陛下からの花を届けてくれたが攻め立てられ水月と口論になり夜に陛下がお忍びで迎えにきたの巻。
もちろん夕鈴のキャラ上、自分の保身だけを心配しているわけじゃないのは脳内補完できるけど、職務放棄していることのほうを悩んでくれよ。これじゃ嫌な守銭奴のようだ。好きになったら側に戻れないというのもよくわからない。せっかくの自覚キター!なのだけど、私は共感しづらいなあと。
第23話
後宮に戻ったものの、給料泥棒呼ばわりされてプライドが傷つき、おとり作戦に名乗りを上げて暗殺者を捕まえる作戦の巻。
囮って殺されかけているんだからもっと怖がりつつそれを押し隠しているのに陛下にばれていたりするところを見せてくれたら私が喜びます。
第24話
妃暗殺の黒幕も捕まり、宴の仕切りは氾家、柳家の息子たちに決まり、水月も出仕するようになり、大団円の巻。
花嫁は狼陛下に恋をしています。じーん。5巻…。長かった!覚悟がないのに喧嘩をうるなといったから、覚悟します、って言ったのだろう。
咬んだ理由は饅頭に似ていたから?!おいしそうだったからと脳内補完しておいしくいただきました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ久々の新刊です。
今回、新たなキャラが3人ほど出て来ます。
2人は、夕鈴に刺客を送ってきてた氾大臣とその娘氾紅珠。氾大臣の方は、見た目優男なんで、夕鈴は完全に騙されてますが、腹黒そうです。(陛下は自分に似てるって言ってましたけど・・・)。
紅珠は、父と同じ腹黒さんかはちょっと微妙。天然のお嬢様って感じもしました。
肝心の夕鈴と陛下の中も相変わらず。当て馬出て来たから、ちょっとは進展するかなって思ったけど、くっついたら、話終わりそうだから、こんな感じで続くんでしょうね。
また、久々の休暇で街に戻った夕鈴にお忍びでついてきた陛下。夕鈴の幼なじみ几鍔が出てきたんで、陛下がヤキモチやくのかと思ったんですけど、余裕の陛下でした。ほとんど子犬陛下で残念。
でも、几鍔が陛下の素性を怪しんで、夕鈴のバイト先を調べ始めたから、次巻ではもうちょっと狼陛下が出てくるのかも。ちょっと期待です。 -
Posted by ブクログ
天然ボケのお姫様とゴーイングマイウェイな王子様の恋愛ファンタジー。
●第5話
結婚式の日取りも決まり、自分の城下町でデート中に婚約が履きされると言う噂を聞いて落ち込んでいたら、イジーの友人ラース仕業で破談させられそうになるも熱々カップル振りを見せ付けて噂を変な風に訂正してもらったの巻。
式がなくならないかじいやに何回も確認してしまうアルがいじらしい。アルは健気だなあ。ラースはトリックスターか。いい性格をしている。
●第6話
前回のおわびにラースが仮面舞踏会にアルとイジーが出席するも、男装で一緒に踊れないのにゼシェカのお姫様に飲み物をこぼされてへこんでいるとラースがドレスを用意してくれて「お前は意味をわかって言っているのか」でキス未遂な巻。
もう、これはスバラシイ!スンバラシイ!ロマンチックが止まらない!一緒に踊りたかっただけなのに大人の階段上るキミはシンデレラですか!お約束でキス未遂だけれど、ホント2人はかわいらしい。
●第7話
ゼシェカにお茶会で呼ばれたと思ったら前回のキス未遂でアルとイジーはギクシャクしていて、でもベアトリスの言葉で父親からひつようとされないトラウマが勃発するもイジーが「その失敗が俺に会うのに繋がったのでは不満か?」と聞かれて嬉しくて仲が元通りになった巻。
一巻から父親から必要とされないことがアルのトラウマになり続けていたようだから、これで解決。父親の代わりにイジーに必要とされたいと思っていたようなふしがあったけど、それも払拭。アルはここの話で初めてイジーを恋愛的に好きになったのかなと思った。
●第8話
ゼシェカの王子リカルドがガルニアとローシェンが手を結ぶのを懸念して横槍を入れてきて、アルが言うことを聞かないとイジーに何が起こるかわからないと脅され、迎えにきたイジーに「父がそのように望むのなら私は従わねばなりません」「…ごめんなさい」と追い返すの巻。
怒涛の展開。もっとのんびりのほんと話が進んで行くのかと思ったのだが…。「お前にとって大事なのはあくまで―」イジーも辛そう。父親の呪縛から解いてあげたかったのにね…。相手を守るために相手に嘘を付く、王道恋愛物語って感じですね。泣かないアルが印象的。
●最終話
ベアトリスにリカルドがイジーを殺すわけがないと言われて脱出を試みるアルをイジーが迎えに来て2人の初キスで、リカルドに見つかったけれどロベルトもベアトリスも2人の味方になってリカルドは諦めて2人の結婚式が行われたの巻。
「他人の言葉は真正面からきいてくれる優しい人です」とアルが言っていたのがこの物語の中心におかれた人の噂に左右されないイジーの思いをあらわしているようだった。世界で一番幸せだと皆に知らしめる、か。
最後はほのぼのハッピーエンド。心が温かくなった。 -
Posted by ブクログ
心優しい深窓の姫君アルディーナと悪い噂のある王子様イジーの恋愛物語。
●第一話
ローシェン国のお姫様がガルニア国に男装して婚約候補者の潜入捜査していたら宮廷で昼寝中の王子様と出会って仲良くなって街を案内して髪飾りを貰ったり王子様の噂が誤解だったと気付いたり、でも騙していることに良心の呵責を覚えて黙って国に戻ったら王子が言いたい事があったら言えと押しかけてきて婚約する事になったの巻。
アルにとって父親に認めてもらえない事からくる自己否定の状態から、傲岸不遜に見えるイジーが救い出してくれる。揺るがない何かを持つイジーに憧れが恋になったんだろう。アルはコロコロしてて可愛らしいなあ。
●第二話
婚約後の初デートなのに男装させられた挙句仕事のついでぽくて凹んでいるとイジーとはぐれてその国の実は王子なロベルトに拾われてイジーを探すためと騙され武術大会に参加して大ピンチのときに王子様が助けにきてロベルトvsイジーで王子様大勝利ででも暴動扱いで逃げながら仕事がついでと言われて愛が深まったの巻。
可歌ヒロインはキメゴマで大概泣いているような(笑)
ムシ除けのために男装させてたなんて、そんなにやにやしてしまうわいー。
●第三話
祖母に婚約報告に行ったらイジーが庭師として働いていて婚約破棄を阻止するためにイジーが王子であることを隠そうとしたけれど全然話ができず落ち込んでいるところ夜明けに朝陽を見に連れ出してもらって機嫌が治ったのだけれど祖母に庭師と逢引と勘違いされてかけ落ちするも認めてもらえたの巻。
つかまったイジーを助けに行こうとして壁から降りられなくなるアルもお約束だけど、そのときに「よかった…っ地下牢じゃなかったんですねっ」とイジーをまず心配する姿がかわいらしい。
●第四話
今度はアルからイジーに会いに行ったら帰れと言われて一緒に仕事をしている女性騎士カテルが美人でやきもちを焼いてしまって頭を冷やそうと森に入ったら強盗団にさらわれてしまってイジーが助けに来てくれて愛が深まったの巻。
閉じ込めておきたいほど心配するイジーに「それだと …わたしから会いにいくことができません」と返すアルがかわいい。まだアルは片思いだと思っているけど十分両思いなのがいいね。
カテル嬢がかわいいもの好きだから近づけたくなかったというイジーの本心も明かされてラブラブ一直線。
●ゆらゆら不思議力学
●王子と姫と贈り物
イジーは美的なものより合理的なものを好むらしい(笑)
何でも喜ぶアルがかわいいなあ。