可歌まとのレビュー一覧
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ネタバレ花ゆめで今(個人的に)一番アツい狼陛下の第四巻。
前巻から続く休暇編、薬でパニック編、温泉編。プラス、夕鈴の弟、青慎視点特別編。
休暇編はもうちょっと狼部分をプッシュして欲しかったなー。狼好きなミヤミヤとしてはちょっと物足りない。続く薬パニック編も同じく。…でもこっちは紅珠が可愛かったから、まぁいーか。
でねでね、温泉編のね、宴の席で女官を追及する陛下が好きなんよ! 特にあの口元のアップ! かっ…こいい…! てゆーか全編に渡り狼陛下が多くて…きゃあ、いやぁん! って感じです。
特別編は、多分作中で一番の常識人、青慎のあたふたぶりが可愛くて仕方ない。空気の読める本当にいい子なの…! でもちょっと早とちりさん。笑
あ、あと「コネは欲しい?」の陛下が微妙に狼入ってて好きです!
それから巻末オマケでアニキの惚れた。これは無自覚…なのか? それとも本当に妹扱いなのか? でもアニキ以外に陛下と夕鈴を争ってくれそーなキャラいないしなぁ。…しかしマジで愛が深いよ…!
後は、青慎宛ての手紙のコマの小さい夕鈴と、最後の落ち込んでる子犬陛下が可愛い。特に陛下。目と口と眉と犬耳と肩の絶妙なバランス! -
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収録内訳は、お忍び里帰り編ラストと氾紅珠が持ち込んだ薬騒動の読みきりと、温泉旅行もとい離宮編全話(…だよねぇ?)、夕鈴の弟・汀青慎視点の里帰り編裏話の番外編、あとはおまけの四コマと下町その後、几鍔と青慎でした。はあー今回も萌えさせて頂きました…次巻は案の定今秋発売予定とのこと。デスヨネー前巻そうでしたものねー。いや、喧嘩ップルうめぇ面倒見の良いチンピラうめぇのわたくしとしては几鍔がまた堪らなかったです。少女漫画お家芸の当て馬前提の三角関係って苦手なんですが、几鍔はもうアレだ、夕鈴のパパやった。色恋よりだいぶ暑苦しい雰囲気だった。堪らないね!これで(展開的には絶対無いけど)陛下とバッドエンドになってしまっても夕鈴には帰れる場所も嫁き遅れの面倒見て引き受けてくれそうな人もちゃんと用意されているのだと原作が保障してくれたので、大いに安堵しました。夕鈴これで、怖がらずに玉砕覚悟で陛下への片想いを自覚してしまえば良いよ…!狼だの子犬だの別にして実際国王陛下の御前でここまで意見申し立てできる夕鈴の器量には驚きです。李順さんそこは本当見る目あったと思うの。つか彼いい仕事しすぎだと思うの。盛装夕鈴あざーす!ご馳走様です!文官で国王の側近でお妃教育もできて妃着飾らせるスキルも習得済ってまじで李順さん何者。いずれ迎えられる正妃教育も彼手ずから施しそうでリアルに姑である。でも結構陛下と二人でどうにかしちゃってんじゃないの今はなかったとしても過去にさあ…と腐った邪推でもにょりたくなりますがわたくしはあくまでも夕鈴を応援したい。(無いから)几鍔と青慎も正直そういう目で見そうになりますだってうめぇよあいつら。いや、ま、無いって解ってるから大人しく夕鈴の無自覚片想い模様に悶えたり切なくなったりしておきます…いやでも次巻でいよいよ自覚すんじゃないかな…はまりたて当初は夕鈴が自覚したら即ゴールイン→連載終了を疑っていませんでしたが、長丁場になりそうでにやにやわくてかであります。あー秋とかくそ遠いっす><
追記。ここ言及せずにどうする→几鍔二十歳設定マジでか。夕鈴と幼馴染みだからってタメとは限らないですよねそりゃそうだ…となると陛下のいっこ下で方淵のいっこ上ですねうめぇな…/温泉編どんだけ陛下に露出させる気なのと笑った。個人的には夕鈴にもうちょいサービスショットを望みたかったのですが。いや陛下でもガン見しましたけども。彼あれね、着痩せするタイプね。うめぇな。/薬騒動の狼攻め顔とか、結構前から薄々思ってたけど陛下はあれなのヤンデレ予備軍な、の? うめぇな…←もはやなんでもおいしく頂いています。
あと全く関係ないんですが、番外編の青慎回想で『大暴れの姉&フリーダムな義兄(?)』とあったんですが、夕鈴と陛下ってどっかのカップルに若干似てるなと思ってたんですが、これ見て堀宮の主役カップルだ…!とハッとしました。 -
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ネタバレこの作者さんは、新規開拓ですが、中国っぽい設定と黒髪の陛下が好みだったので、ジャケ買いです。
最初の設定は、「彩雲国物語」のような感じで、高給につられて、臨時のお妃アルバイトに来た夕鈴ですが、「狼陛下」とあだ名される、怖い陛下が実は演技で、本当は子犬のようなのほほん陛下だったって分かり、だんだん陛下に惹かれていきます。
中国設定は、あくまで「っぽい」ってことですが、私的には問題なし。ギャグも多く、お妃としての演技に困る夕鈴やアルバイト期間が終わっても、借金返済で延長ってのもおもしろいです。
でも、実は怖い陛下も子犬の陛下もどっちも本当の陛下だったってことなんですが、これがなかなか夕鈴には伝わらない。2巻以降、夕鈴が気付いたあとの反応に期待します。 -
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二面性を持つ国王陛下とバイトの花嫁の中華風ラブファンタジー。
●第九話
刺客騒動がひと段落かと思えば、今度は贈り物騒動に、氾家の大臣から贈り物が届くが陛下はあまり個人的に得意でないと言い一人で挨拶をする夕鈴だが陛下に似ている人当たりのよさから気を許してしまうが陛下の意見は逆でケンカ中に毒蛇から大臣にかばってもらいすっかり懐柔された夕鈴だけどじつは氾家の自作自演でしたの巻。
「この人はもう 自分への行為や親切をまっすぐに受け取れないのかな」陛下の殺されているであろう気持ちが気の毒だと感じる夕鈴。やや同情モードがか。保護欲か。
●第十話
ふんわりしていたら氾家のお嬢様と会うことになってそれがまた可愛らしい子でつまづいたところを助けているベタな場面を目撃して誤解して逃げる夕鈴を陛下が追いかけてちょっとだけ心が近づきましたの巻。
本格的なライバル登場か。まあわかりやすい当て馬ですこと。「君が私の妃だ」のシーンはひみつの姫君のキス未遂を彷彿とさせる。どうとでも取れるからもどかしいな。決定打が欲しいところだ。
●第十一話
紅珠と仲良くなり、紅珠が陛下に惚れていることに気づいた夕鈴だけど手引きしようとして陛下に断られ、キズの浅いうちにとその事を伝えると取り乱して橋の上から落ちたけど陛下に助けてもらいましたの巻。
「皆が王を奪い合う それじゃ陛下は」こういう路線でこられると同情なのか愛情なのかわからん。「そうじゃないとあげられない」て本当のお妃様候補が現れたら夕鈴がテストをするつもりなんだろうか。当て馬終了、味方チェンジの模様。
●第十二話
ところ変わって夕鈴が里帰りしたら陛下もついて来ちゃって幼馴染とケンカしながら何かおこりそうな予感の引きの巻。
弟くん、空気状態。まあ姉ちゃんがあんなだったら気弱に育ちそうだw
「いついかなる場所にあり どんな姿格好をしていようとも 君はかわいい 私の妃だ」いいねいいね。早く具体的に話を進めろや!というかそろそろ高級花瓶返済終わってない?
●第十三話
城下町での休日中で陛下と別行動したら、幼馴染キガクと陛下が何故か悪口で盛り上がってしまって怒る夕鈴と何か起こりそうな引きの巻。
キガク(漢字がめんどい)は夕鈴への想いを自覚なしの模様。お妃バイトだと玉の輿って絶対無理だろうな、顔割れているし。下級官僚とかなら大丈夫なんだろうか。陛下への当て馬登場。まあ勝負にならんわな。。。 -
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二面性を持つ国王陛下とバイトの花嫁の中華風恋愛ファンタジー。
●第五話
何故か後宮から王宮でそばにいるように言われて陛下の部下に睨まれつつ日々を過ごす夕鈴だったけど手すりが壊れてまた何者かに命を狙われ、犯人がわからない、狼陛下に夕鈴怒られ恐怖倍増。。。という引きの巻。
「側にいますよ」⇒「つけこみたくなる」でデレ来たー!と思いきや演技ですか。読者焦らしが秀逸ですな。方淵は白なのはお約束。呆れられるのが怖いと思っていることを陛下が知ったらもっと関係が良くなるだろうに、その微妙な食い違いがもどかしいくてよい。
●第六話
方淵が怪しいと思いつつも囮状態で王宮に通う夕鈴で犯人をいぶりだそうとイロイロやって見るがうまくいかず方淵を付けていたら同僚の方がクロで陛下が助けに来てくれましたの巻。
夕鈴ピンチ、陛下が助けるがテンプレして来てる。夕鈴が好きなのは小犬モードで狼モードは怖いのかと思っていたが、実は狼モードに惹かれているんだろうか。意外。
●第七話
陛下のことを考えてしまうのが嫌で掃除婦を引き受けたらへんな爺さんにお妃様として相応しいかをテストされていたの巻。
「妃なんかじゃないもの この格好の方がずっと私らしい私だわ 妃らしい妃が欲しいならそういう人を雇って下さい」あーあんまりからかいすぎたから子ウサギちゃんが泣いちゃったじゃないか。可歌ヒロインは泣き顔がよいなあ。返す陛下は「僕は君がいいよ」。一歩前進?いやまだ自覚なしだから早いか。焦らすねえ。
●第八話
狼モードが好きな方淵と両面を見ている夕鈴、毎日バトルが勃発するが、彼は陛下にとっても必要な人材で何とか歩み寄ろうとしているときに、方淵の足を引っ張る同僚を見つけ怒鳴りつけて改心させたの巻。
方淵は陛下が違う顔を夕鈴に見せているから、夕鈴は実力で陛下の信頼を勝ち得ているから、とお互い陛下を巡ってバトル状態。男がライバルってのは面白かった。こんなに臣下に顔を晒していてバイト終了時ってどういう言い訳するんだろう、離婚しました?それとも急病で亡くなりました?言い訳苦しいしもういっそ仮じゃなくなっちゃえよ、と思ったり。
●星の夜にはあふれる嘘を
「そんなの私が一番よく知っている」
「ただ悲しくないフリをして ずっと 嘘をついてたのは私」
西洋風恋愛でわりとコミカルだったので不意にぐっと来てしまった。泣けなかったティルナ、探し出したルグオーツ。ええ話や。つーかもう海へ連れてっちゃえYO!いや、ティルナから追いかけてくれたらめっちゃ喜ぶ!(私が) -
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怖い狼と和みの小犬という2面性を持つ陛下の元に臨時花嫁として雇われた夕鈴。中華風恋愛ファンタジー。
●第一話
知らなくてバイトの面接を受けたら何とお妃様を演じろと言われ断ろうとしたら陛下の秘密を知ってしまい陛下の大変さにほだされてバイトを引き受けたはいいものの不穏因子のいぶりだしのため囮に使われることを聞いてしまい怒って出て行ったらホントに拉致られたけど陛下が助けに来てくれて大団円かと思えば借金が増えたの巻。
いきなり妃とか言われて周りに受け入れられるのって違和感。結婚式とかお披露目の場はないんだろうか?(というより私が結婚式で綺麗に着飾った夕鈴が見たいだけ。)
●第二話
お妃様バイトを頑張っていたら毒を盛られてしまって容疑者に1番近い位置になっていて、陛下のために犯人を見つけようと意気込むも「余計なことはしないでくれ」と言われてしまい、腹を立ててイロイロ調べているうちに怪しい女官を陛下が見つけて捕まえたの巻。
夕鈴がどんどん惹かれていくのがよくわかる。口説きモードは狼モード認定らしい。
●第三話
陛下からもらったかんざしが高そうでつけられないから宝飾商人からおまけのかんざしを付けていたら商人は刺客で殺されそうになったところを陛下に助けて貰ったの巻。
「ちゃんと首謀者吐かせないと陛下の敵が減らないでしょう!?」と言う夕鈴GJ。「ずっと妃でいれば夕鈴の物だよ」と言う陛下真意が伝わらないのはお約束。
●第四話
借金返済間近にて陛下ともお別れでしんみりするも「逃がしたくない」と言われてドキドキしつつ横領して左遷された部下に取次を拒否ったら襲われて陛下に助けて貰い援護しようと花瓶を投げたら高級花瓶で借金が振り出しにもどったの巻。
あと一声!甘さをくれ!まだ2人とも恋愛なのか単なる同情なのか変わったものへの執着なのかわからない。 -
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可歌まとさんの初コミックスです。
知り合いの方に勧められて読んだのですが、正統派ファンタジー少女漫画でした。
画力がちょっと甘めではあるかなぁ、と思いますがお話はしっかり作り込まれていて、ブレが無かったと思います。
主人公のアルがぽやーっとした感じの可愛い女の子で、王子様なイジーは恋愛ごとに疎くちょっとずれた感じで、恋愛の進展はゆっくり目でしたが最後はハッピーエンドで良かったです。
お気に入り脇キャラはおばあさまと敵国の3兄妹。完全な悪役では無いところにほだされました。
あらすじ
古い伝統をもつ国 ローシェン の姫 アルディーナ に新興国家 ガルニア の
王子との縁談が持ち上がった。ガルニアの王子にはひどい噂ばかりあり…
深窓の姫と無愛想な王子の恋を描いたファンタジー。