可歌まとのレビュー一覧

狼陛下の花嫁 1巻

可歌まと

『彩雲国物語』と設定がすごく似てるなぁと思いながらも、夕鈴が普通で天然でかわいくてあまり気にせず読めました。
どんどん巻が進むにつれて、二人の関係が進まずじれじれではありますが(笑)
８巻まで一気の読みましたが、まだ夕鈴が狼陛下は演技だと思っているのが、ちょっと無理があるような気がしてきましたがその辺がバレてどきどきの展開になるのはきっと物語が終わるときなのだと思うので、まだまだ先のお楽しみですね。

狼陛下の花嫁 9巻

可歌まと

気になるところで終わった前巻・・・。とっても気になっていました。
夕鈴の動揺しながらも、お妃バイトを頑張る姿がとてもかわいかったです（＾＾）
そして狼陛下と子犬陛下がだんだん混じってきたような・・・。
相変わらず仲睦まじいご夫妻だなあと、にやにやしてしまいました（笑）
あと、李順さんの気苦労といいますか、一人心配しているあたりが面白かったです。

あ、陛下の小さい時のお姿、「仔犬」陛下もかわいらしかったです！

狼陛下の花嫁 9巻

可歌まと

いちゃいちゃ(＾∀＾)

ホントこの２人はどうなるのかね〜

狼陛下も我慢の限界？

幕間劇場が面白かったよ♪

狼陛下の花嫁 6巻

可歌まと

安定の第6巻。
うん、もうずっと主人公は走りまわってたらいいよ！（笑）
彼女の良かれと思った行動がことごとく空回りしていてかつそれをいじられるのがなんとも読んでいて楽しい。主人公の一途エピソードが飽きないし、笑えるし、表紙左右二人が何だかんだで主人公を心配しているのもイイ。
このシリーズ、エピソードさえつきなければ永遠にずっと主人公はうさぎさんとして走り回らなくてはいけない気がするけどいいんじゃないかな、それで。

狼陛下の花嫁 8巻

可歌まと

安定のかわいさでした。
それにしても、陛下の口説き文句（演技、真剣ともに）が、おもいきり笑いを誘うところが、不思議でありこのまんがのよいところかと(笑)！なぜだ！

狼陛下の花嫁 8巻

可歌まと

いちゃいちゃだけど、じれったい☆

進展するかどうかは狼陛下次第ですよね～

新キャラなんかも登場したりして…

この二人が、どこにどう着地するのか
先が楽しみです♪

狼陛下の花嫁 8巻

可歌まと

相変わらずの夕鈴と陛下ですけど、オババ様のお話は意外とあっさりカタがついたかな。ちょっと子犬陛下率が高かったのは残念。克右が下町の悪女＝後宮の悪女が同じって知ったらどういう反応を見せるのかはちょっと楽しみですが・・・。

星離宮の話は、折角陛下が夕鈴とラブラブしようとしているのに、夕鈴が勉強っていう、えーーーっていう展開でしたけど、不審な音を確かめようと濡れた浴衣を着たままの夕鈴と、それに気付いた陛下が抱きしめたシーンはちょっとニヤニヤでした。（絵的にはもうちょっと色っぽい方がうれしかったですけど、夕鈴的にはあんなものかな？）

最後は陛下の伯母様ですが、今のところはただの恋愛話好きの女子って感じですけど、ほんとのところはどうなんでしょ。やっとキスした陛下と夕鈴の進展も期待です。

狼陛下の花嫁 8巻

可歌まと

小間使いとして几家のおばば様にしごかれる日々についに決着が！って狼陛下、何をおばば様に言ったの(笑)さすが王様ｗｗ中庭デートと星離宮への旅行とか二人でお出かけもいっぱいしてますね～。ラブラブです。そして狼陛下の叔母上登場。めっちゃ美人！若い！！そして読めない！！(笑)やっぱり狼陛下の血筋の方ですね。すごい所で終わってて今後の二人がどうなるのか、かなり気になります。でも、もうすぐ終わっちゃいそうだなぁ～。狼陛下のギャップにやられる。キュンキュンさせすぎ！ｗｗあと浩大と宰相がけっこう好きだ～(笑)

狼陛下の花嫁 8巻

可歌まと

几家の小間使いとして働く夕鈴であったが、おばば様に気に入られ、几鍔の嫁候補に!? 小間使い生活が無事終わり、後宮へ戻った夕鈴を待っていたのは、よそよそしい態度の陛下。不安な夕鈴は周宰相の助言に従い、陛下を後宮デートに誘うが、思わぬトラブルが起きて...。
この巻の終わりで二人に思わぬアクシデントが...次巻でかなりの動きがあるのだろうか？楽しみです。

狼陛下の花嫁 8巻

可歌まと

下町帰郷編クライマックスから小休止置いて、星祭り、そして「嵐」到来。星祭りの話は、普段とは逆で忙しい夕鈴に、おあずけ状態の黎翔が新鮮だった。おまけ4コマの「旅行中の夫」は笑ったｗまさか本当に川とか鳥を見に、夕鈴の代わりに李順と行っちゃったとか…ｗ

狼陛下の花嫁 1巻

可歌まと

彩雲国物語の……（以下略）
かと思っていたのですが、面白かったです。明らかに最初の設定はそっくりですが、キャラクターがみな可愛らしくて。癒されますね。
逆も、主人公の悩みもストーリーに沿っていて感情移入しやすい。絵は正直あまり好きではありませんが、それを陵駕するというか絵のことは読んでいたら気にならないくらい読んでいて楽しかったです。
お話の持っていきかたがうまいなぁと。勉強になりました。

狼陛下の花嫁 1巻

可歌まと

ベッタベタのラブコメなのですが、其処が良いです。
表紙や中身を見て、少し絵が苦手かな？と思ったのですが、甘すぎずシリアス過ぎないさじ加減の作風に合っていて存外に読みやすかったです。
基本的に問題が起きてもすぐに解決しているので気楽に読めます。

狼陛下の花嫁 7巻

可歌まと

花の宴も無事に終了した所で今度は下町で事件発生！？
夕鈴のダメ父が几家のおばば様に失態をやらかして、その後始末のために小間使いをすることになって後宮に帰れなくなった！！？？そんな夕鈴の元に狼陛下がお忍びでやってきて・・・。

何か巻を増すごとにいちゃつき度が上がっているような(笑)狼陛下、私が好きですよ。子犬陛下よりも。そして夕鈴のテンパり具合も面白くて可愛い♪７巻では新たな新キャラも登場してます。そして夕鈴はプロ妃になれるのか？？・・・プロ妃て(笑)

狼陛下の花嫁 7巻

可歌まと

陛下が積極的！！どうしちゃったんでしょう（笑）
でも、ゆうりんは相変わらずうまくかわします。
続きが気になる。

狼陛下の花嫁 7巻

可歌まと

花の宴も終わって、日常に戻ったと思ったら下町帰郷編へ突入。この巻では黎翔のアプローチもかなりグイグイきてます。黎翔が２歩近付くと夕鈴が一歩半下がるみたいな感じで本当に少しづつですが近づいていってる感じかな？このもどかしい関係がこのマンガの面白い所なんだけど、もう少し進展もほしい所かなぁ。次巻も楽しみです(*´∇｀*)

狼陛下の花嫁 1巻

可歌まと

２面性のある性悪陛下。子犬陛下に騙される主人公。２人とも恋が始まってないのがいい。狼陛下は気づいてないだけ？こういう感情には弱そうな設定だし。気づくまでにかなり時間かかりそう。

狼陛下の花嫁 6巻

可歌まと

花の宴の準備に向けて夕鈴が奔走する話。前半の夫婦演技の特訓の話と巻末の紅珠の語る特別編が、こっ恥ずかしくて笑えたww
狼陛下のギャップにやられます(*^^*)

狼陛下の花嫁 4巻

可歌まと

あれー？三角関係的な展開かと思えば几鍔って本当に夕鈴に恋愛感情ない…？むしろ父性…(＾＾)？いや、それはそれで萌えなくも…ｗ

狼陛下の花嫁 6巻

可歌まと

前作の宴を実現しようと頑張るお話です。

うん、相変わらずの主人公ですｗ
安心して読むことができるのがこの作品の素敵なとこですね！次巻も楽しみにしてます。

狼陛下の花嫁 6巻

可歌まと

陛下のための花の宴に臨時花嫁ガンバルの巻。
狼陛下のやきもちが良かったです！
短編の陛下とお妃様出会いの話(妄想)は好きな話だったので収録されていて嬉しかったです。
いつかあの妄想での話しを読んでみたい！！