小花美穂のレビュー一覧

  • パートナー 3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    主人公である双子同士のカップルが、狂った天才科学者の作った狂った研究施設で、怪しい人体実験の餌食にされてしまうお話。
    実際に、日本のどこかでありそうな話で恐い。
    しかし、主要メンバー4人のうち2人が死んじゃうって、りぼんでは相当重いと思う。

    1
    2013年06月20日
  • 水の館

    Posted by ブクログ

    『こどものおもちゃ』で紗南ちゃんが出演した映画「水の館」の漫画化。
    私がこどちゃの世界に生きてたら、この映画はぜひ見たい!
    そして、この役は確かに紗南ちゃんにしかできない、という設定もうなずけます。

    0
    2013年06月20日
  • 猫の島

    Posted by ブクログ

    戦時下の名残の毒ガスの影響で、死ぬと猫になってしまう“半猫人”が棲む島のお話。
    自然と人間の関わりについて考えさせられる。

    0
    2013年06月20日
  • POCHI

    Posted by ブクログ

    『猫の島』に掲載された犬として育てられた男の子の話の続編というかアナザー・サイドというか。
    小花美穂マニアならタイトルでピンとくるかも?

    0
    2013年06月20日
  • Honey Bitter 8

    Posted by ブクログ

    シュリー!!!!
    おめでとう!おめでとう!
    なんか私も泣きそう。


    陽太とのことはこれからとして、
    能力者で親戚の圭ちゃんの出現でシュリの回りがしっちゃかめっちゃか。
    今までわりと常識的な人ばっかり出てたからなぁ。
    ここから展開がどう動いてどう落ち着くか楽しみ。

    0
    2013年06月01日
  • Honey Bitter 1

    Posted by ブクログ

    前にぱらっと読んだ時はビミョーだと思って放置してしまったが…
    あ、前は半分夢の世界に入りながら読んだからかな(笑)
    読み返したら、あら面白いじゃないか。

    陽太かわいいよ陽太。
    珠里の人間味も良いし、虹原との関係も気になるし、相変わらずの小花先生節もステキ\(^ー^)/

    0
    2014年08月09日
  • Honey Bitter 8

    Posted by ブクログ

    相変わらず忘れたころに新刊が出てくる名作。今回は2年ぶりくらい?毎回、以前のストーリーを忘れてしまっているのだが、何となく読めるのでまあ良し。

    0
    2013年05月03日
  • Honey Bitter 8

    Posted by ブクログ

    トラウマを乗り越える。
    心でわかっていても身体が拒否し,口で言うほど簡単ではないけれど,
    陽太くんと一緒ならいつかは乗り越えられる壁な気がして。
    ほんまに陽太くんええ子やなぁ~。
    絶対リキがいい!と思っていたけれど,8巻ではすっかりなりを潜めてしまって。
    でも時々,感情を露わにするところがあって,どきっとする。
    「なんとなくの嫉妬」が,行動となって現れるときは来るのだろうか。

    ちなみに,8巻のオバナ先生のあとがき…!
    ほぼネタバレやんかー!もっと三角関係こじらせてくれないと~!
    そんな物分りのいい丸いこと言わないでください!

    0
    2013年04月26日
  • パートナー 3

    Posted by ブクログ

     初めて読んだときは衝撃的だった。頭をガンッと殴られた感じ。
     冒頭でいきなり人が死んで、死体がなくなって、茫然自失としているときにクラスメイトに誘われて出かけたら出先で冒頭の死んだはずの人とよく似た人を見かけて……。
     恋愛とほど遠いこの作品、どうしてりぼんで連載が続けられたのだろうw

     萌は本当に死んでいたけれど、東城博士という人物が生み出した細胞によって、いわゆるバイオハザードのゾンビよろしく動き回れるようになった。人間と同じように自我を持ち、身体は少しもろいけれどそのほかは人間と全然変わらない。

     賢が死んだ。タイプフォーもろともバイクで海の中に突っこんだ。
     そしてその体を利用され、タイプファイヴとして『或る意味生き返った』。
     武は怒り狂い、博士と対峙した際に殺そうとし、側近に撃たれてしまう。
     賢と萌のことが頭によぎった苗は、武を治療しなければ博士が大切にしているラボをめちゃくちゃにすると脅す。
     どんどんあらわになっていく過去、そして痛み。不協和音。
     協力者もあらわれて、館脱出をもくろむ皆だが――――。

    0
    2013年02月15日
  • パートナー 2

    Posted by ブクログ

     初めて読んだときは衝撃的だった。頭をガンッと殴られた感じ。
     冒頭でいきなり人が死んで、死体がなくなって、茫然自失としているときにクラスメイトに誘われて出かけたら出先で冒頭の死んだはずの人とよく似た人を見かけて……。
     恋愛とほど遠いこの作品、どうしてりぼんで連載が続けられたのだろうw

     萌は本当に死んでいたけれど、東城博士という人物が生み出した細胞によって、いわゆるバイオハザードのゾンビよろしく動き回れるようになった。人間と同じように自我を持ち、身体は少しもろいけれどそのほかは人間と全然変わらない。

     二巻は、賢がとうとう壊れてしまうお話。
     へたな希望って与えられると奪われたときに一番ココロがキズつくんですよね。遺体を自由にしてもいいという契約書なサインをした賢。つまり萌と同じようになってもいい、ということ。
     何度も何度も萌のもとに通い、ある日、賢は衝撃的な存在を見せつけられる。――『タイプフォー』と『タイプツー』(スリーだったかな?)の子供。
     促進剤などいろいろ使ったようだが、人工授精だったが、まぎれもなくタイプフォー……萌の体の中で培われたイノチ。
     それに嫉妬し、嫌悪する賢。
     そして賢は、ある一つの選択をする――。
     とてもやるせなくて哀しい。

    0
    2013年02月15日
  • パートナー 1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     初めて読んだときは衝撃的だった。頭をガンッと殴られた感じ。
     冒頭でいきなり人が死んで、死体がなくなって、茫然自失としているときにクラスメイトに誘われて出かけたら出先で冒頭の死んだはずの人とよく似た人を見かけて……。
     恋愛とほど遠いこの作品、どうしてりぼんで連載が続けられたのだろうw

     萌は本当に死んでいたけれど、東城博士という人物が生み出した細胞によって、いわゆるバイオハザードのゾンビよろしく動き回れるようになった。人間と同じように自我を持ち、身体は少しもろいけれどそのほかは人間と全然変わらない。
     一巻は、そんな研究所に閉じ込められ、どうやって館から脱出するかを考える三人(苗、武、賢)。でも賢は『タイプフォー』として生まれ変わった萌を生きていたころの萌と重ね合わせていて……。
     生と死をどうすべきか、という作品なのだと思った。

    0
    2016年04月21日
  • Deep Clear 「Honey Bitter」×「こどものおもちゃ」小花美穂 特別番外編

    Posted by ブクログ

    こどちゃ、すっごく懐かしい。紗南ちゃん、羽山くん、そして直澄くん。みんな大人になってて、感慨深い。こどちゃって初めて“なんだこれ!漫画ってすごいな!”って思った少女漫画なんで、あのときの気持ちが蘇ります。子どもだって、考えるし、悩むし、いろいろあるんだ、ってそうゆうリアルな子どもが描かれてた大好きだった漫画。小花さんが出産を経て、再び描かれたこどちゃの世界観は、変わることなく明るくて前向きで、でも心の奥に秘めたものがあるそんな真っ直ぐな作品でした。懐かしいなと思った方は十分楽しめます。

    0
    2013年02月13日
  • こどものおもちゃ 10

    Posted by ブクログ

    久しぶりに羽山の格好良さに触れたくなったので読み返してみた。
    こんなに最初から最後迄面白い漫画があるだろうか。
    褒め過ぎ?だって途中でだれる事なくエピソードが続いてしかもそのエピソードに無駄なものがないだなんて。
    今思うと低年齢向けの少女漫画にしては話が重い気がする。ギャグで誤魔化してるものの。

    0
    2013年01月13日
  • パートナー 1

    Posted by ブクログ

    こどちゃは途中からどんどん重くなったが、これは最初っから陰鬱。テーマがテーマだけに仕方ないが、小花先生は本来そういう作家だと思う。当時誌面で浮いてたような沈んでいたような(笑)

    0
    2012年11月25日
  • Deep Clear 「Honey Bitter」×「こどものおもちゃ」小花美穂 特別番外編

    Posted by ブクログ

     最近大地 丙太郎作品を見なおしていて、そういえばこどちゃの後日談みたいなの連載してたらしいんだよなぁと思いだし購入。
     Honey Bitterは未読だったのですが、素直に話入って来ました。いろんなことを乗り越えた沙南らしい出産でした。羽山の心の中って言葉として語れることってこどちゃ本編でそんななかったけど、こうして考えてることを覗いてみると本当顔や行動に直にでるキャラだったなぁと改めて思いました
     この際だからHoney Bitter買おうかなぁ

    0
    2012年09月23日
  • パートナー 1

    Posted by ブクログ

    小学生の頃に読んだときは「えぐい」と思ってたが、今読み返してみると全然そうでもない。やっぱり泣かされるわ。

    0
    2020年05月15日
  • パートナー 1

    Posted by ブクログ

    かなりシリアスで心がズドーーーンってなるストーリー。
    だけど、小花さんの画風にもよく合っていて、すごく怖いんだけど暖かみがあり、感じるものがある漫画。オススメ。

    0
    2012年08月12日
  • Deep Clear 「Honey Bitter」×「こどものおもちゃ」小花美穂 特別番外編

    Posted by ブクログ

    こどちゃの後日談を読みたくて購入。Honey Bitter読んだことなかったけど楽しめました。直澄くんのその後にびっくりしたけど、すごく納得しました。

    0
    2012年08月12日
  • こどものおもちゃ 10

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    マンガ喫茶って怖いねー。
    なんか気になっちゃって全10巻読破っつう。

    これ、94,5年から99年にかけて連載してたんだっけね。

    タイムリーにわたし、この頃小学生だった。

    当時学級崩壊とかそういうのが、ちらほら騒がれ始めてた時代だったけど、

    りぼん読んでたときはさすがにこれはやりすぎ、とか思ってた。

    今見ると、そーでもないねw教育現場にいる人間が言うかっつう話か。

    だんだん、ひどくなってるんだと思う。

    だから、この不穏さに対する免疫が、できてしまっているのかと思うと、


    自分自身の愚鈍さに気付かされ、
    読み終わったあとに、熱に浮かされたようになってしまった。

    今の子は、「絆」を求めるって、よく言われる。

    なんでかなぁって思う。

    コミュニケーション能力が低下してるから、僅かなつながりを深めることに躍起になってるから?

    なんか違うなぁって思う。

    でも最近、思うのは、

    テレビでよく
    「バブルのあの頃は良かった」とか、
    「もう一度バブルが来るって信じてる」とか
     「バブル時代の生き残り(的アイドル)」とか
    言われてる状況を目にする。

     バブル時代は、私は物心付く前。もとい親が地方公務員なんで、バブルの恩恵なんて全く受けてなかった。

     今の若い世代の子は、もっと実感のないことなのは当たり前で、


     
    「豊かだった時代」を知らないで、幼少期を経てきた。
     いや、言葉が足らんな。経済成長が停滞しだした頃しか知らず、育ってきた。

     私が中学校に上がった時、地元のデパートが倒産した。
     建物はそのまま残っていたけれど、あれだけ賑やかだったデパートが、中身の無い伽藍堂になっていくさまを悲しく見守っていた。

     銀行もどんどん潰れていって、「銀行名、また変わったのか」というような日常。

     どんどん右肩下がりになっていく経済状況の中、
     
     それでも教育現場は「夢を追う」ような、「努力すれば報われる」思考をかえずに、我々に教育を施していった。
    努力して入った会社や銀行が、どんどん倒産の憂き目に合っている中。それでも私たちは、明るい未来を疑わずに育てられた。

     それが、間違ってるっていうんじゃない。
     夢持って、現実と切り離された形で教育を受けたことは、プラスの面もある(と思う)

     今の教育も、そんな感じな気がする。

     期待できない経済状況の中、
     「夢をみる」ことを強いられる。
     夢を見るな、といっているのではない。

     だから、今の若い世代は、なんとかその矛盾につじつまを合わせようとした時に、

     働く意味を、伸びしろのないような未来に託すんじゃなくて、「人とのつながり」に意味を見出すことに変えてるんじゃないかと思う。

     なんて健気な。

     いや、合ってるのか知らんし、思い込みかもしれないけど。

     こんな不条理さの中、何もかも納得がいかずいろんな課題が出てきて、その課題の犠牲者がたくさん生み出されてしまっている世の中に、

     それでも希望を失わないように活路を見出そうとしている結果が、

     今の子達の価値観ならば、

     自らそれを大切に育てるすべを共に見つけ出していきたいと、願わずにはいられない。


     ということを、この主人公たちの行動を見て思いました。

    0
    2012年07月23日
  • こどものおもちゃ 1

    Posted by ブクログ

    大好きな小花美穂さんの代表作と言ってもいいマンガ。
    小学生のころからの関係を描いてるんだけど、友達との気まずい関係とか、仲直りとか、こういう年頃ってあったなぁって思ったり。
    恋愛面だけじゃなく、心の闇の部分みたいなところも描かれるのが、小花さんの作品の魅力だと思います。
    でもとにかくさなちゃんが可愛い!

    0
    2012年04月27日