小花美穂のレビュー一覧

  • 水の館

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    久しぶりに読み返した。
    やっぱり好き。こどちゃも読み直して、撮影シーンとか読んだ後だったから余計に。
    最初の方に「主演:加村直澄 倉田紗南」って書いてあるんだよね。そういうのもすごく好き。作品としても大好きです。

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    2015年05月24日
  • Honey Bitter 11

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    ここにきて、ちょっと珠里に共感できなくなってきた……。
    吏己がマジっぽいっていうのは分かったけど(笑)。
    そして、このタイミングで休載。
    続きが気になる!

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    2015年04月25日
  • Honey Bitter 10

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    あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
    やっぱりこうなっちゃうよね。
    いい人と一緒にいて心は癒せても虹やんの存在は消せないよね。
    あーこのままダメになるのかなー。
    悲しいなー。
    でも感情出始めたリキが可愛くてあれ。

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    2014年08月24日
  • Honey Bitter 10

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    あ゛~~~~~!ってとこで終わる。
    気になり過ぎる。
    最終的にどう決着つけるのか、予想がつかなくなってきた。

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    2014年08月12日
  • Honey Bitter 9

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    小花美穂にしては珍しく、前巻から1年以内の新刊発行。この方はひどい腱鞘炎にずっと悩まされているんだけど、すべての作画をタブレット上で行うよう作業プロセスを変更したところ、手への負荷が大幅に低減したらしい。個人レベルでは、人生が変わるほどITが役立つこともあると、久しぶりに発見した。どんなシステムを導入したのか、ベンダーはどこなのか、ちょっと気になったり(笑)

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    2014年03月08日
  • Deep Clear 「Honey Bitter」×「こどものおもちゃ」小花美穂 特別番外編

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    こどものおもちゃって当時小学生の自分にとって結構なトラウマだったから、紗南と羽山が幸せになってて安心した。直澄はちょっと切ないけど彼が幸せならそれでいいよね。

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    2014年02月07日
  • Deep Clear 「Honey Bitter」×「こどものおもちゃ」小花美穂 特別番外編

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    こどちゃの続編があると知り、急いで購入。絵柄が少し変わっていて戸惑ったけどそれだけ年月が経ったことも実感。それでも紗南ちゃんは紗南ちゃんだなぁ。直澄くん切ないね…でも綺麗でした。あの頃と変わらず彼らは強く生きているのね。

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    2013年12月05日
  • Deep Clear 「Honey Bitter」×「こどものおもちゃ」小花美穂 特別番外編

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    ネタバレ

    13年後のこどちゃ×Honey Bitterの番外編。

    紗南ちゃんは相変わらず。
    羽山、手治ったんだ!良かったねー♪
    風花と剛君と亜矢ちゃんはちょっとしか出ないけど元気そう。

    そして、直澄君……。
    ちょっと驚愕の事実発覚だけど、ある意味納得。
    確かに彼が紗南ちゃん以外の女性を愛するのって想像できない。

    それでもみんな幸せそうで良かったな。

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    2013年11月28日
  • こどものおもちゃ 10

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    この人の漫画は、きれいなところだけ切り取ろうとしないのがすごい。大人になってから読み返すとまた良い。

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    2013年10月15日
  • Deep Clear 「Honey Bitter」×「こどものおもちゃ」小花美穂 特別番外編

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    「Honey Bitter」と「こどものおもちゃ」の特別番外編。

    久々にこどちゃメンバーを見れて、昔を思い出したりして嬉しかったです。
    ちなみにこどちゃは小学生編が好きでした(^_^)

    描きおろしの直澄くんの話は少し切なかったです…。

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    2013年08月31日
  • この手をはなさない 後編

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    こどちゃを読んでからこれを読むと、びっくりするほど暗いです!
    とゆーか、暗いのがこの人の基本形だと思ってたので、こどちゃの方がカルチャーショックだった。

    借金、片親、ヒモ、ヤクザ……今思えば、りぼんでいいのか!?と思ってしまうエピソードてんこもり(笑)。
    第1話の最初のシーンなんて、恒と妙子さんラブホから出てきてるしなあ(汗)。

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    2013年06月26日
  • パートナー 3

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    ネタバレ

    主人公である双子同士のカップルが、狂った天才科学者の作った狂った研究施設で、怪しい人体実験の餌食にされてしまうお話。
    実際に、日本のどこかでありそうな話で恐い。
    しかし、主要メンバー4人のうち2人が死んじゃうって、りぼんでは相当重いと思う。

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    2013年06月20日
  • 水の館

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    『こどものおもちゃ』で紗南ちゃんが出演した映画「水の館」の漫画化。
    私がこどちゃの世界に生きてたら、この映画はぜひ見たい!
    そして、この役は確かに紗南ちゃんにしかできない、という設定もうなずけます。

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    2013年06月20日
  • 猫の島

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    戦時下の名残の毒ガスの影響で、死ぬと猫になってしまう“半猫人”が棲む島のお話。
    自然と人間の関わりについて考えさせられる。

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    2013年06月20日
  • POCHI

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    『猫の島』に掲載された犬として育てられた男の子の話の続編というかアナザー・サイドというか。
    小花美穂マニアならタイトルでピンとくるかも?

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    2013年06月20日
  • Honey Bitter 8

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    シュリー!!!!
    おめでとう!おめでとう!
    なんか私も泣きそう。


    陽太とのことはこれからとして、
    能力者で親戚の圭ちゃんの出現でシュリの回りがしっちゃかめっちゃか。
    今までわりと常識的な人ばっかり出てたからなぁ。
    ここから展開がどう動いてどう落ち着くか楽しみ。

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    2013年06月01日
  • Honey Bitter 1

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    前にぱらっと読んだ時はビミョーだと思って放置してしまったが…
    あ、前は半分夢の世界に入りながら読んだからかな(笑)
    読み返したら、あら面白いじゃないか。

    陽太かわいいよ陽太。
    珠里の人間味も良いし、虹原との関係も気になるし、相変わらずの小花先生節もステキ\(^ー^)/

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    2014年08月09日
  • Honey Bitter 8

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    相変わらず忘れたころに新刊が出てくる名作。今回は2年ぶりくらい?毎回、以前のストーリーを忘れてしまっているのだが、何となく読めるのでまあ良し。

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    2013年05月03日
  • Honey Bitter 8

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    トラウマを乗り越える。
    心でわかっていても身体が拒否し,口で言うほど簡単ではないけれど,
    陽太くんと一緒ならいつかは乗り越えられる壁な気がして。
    ほんまに陽太くんええ子やなぁ~。
    絶対リキがいい!と思っていたけれど,8巻ではすっかりなりを潜めてしまって。
    でも時々,感情を露わにするところがあって,どきっとする。
    「なんとなくの嫉妬」が,行動となって現れるときは来るのだろうか。

    ちなみに,8巻のオバナ先生のあとがき…!
    ほぼネタバレやんかー!もっと三角関係こじらせてくれないと~!
    そんな物分りのいい丸いこと言わないでください!

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    2013年04月26日
  • パートナー 3

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     初めて読んだときは衝撃的だった。頭をガンッと殴られた感じ。
     冒頭でいきなり人が死んで、死体がなくなって、茫然自失としているときにクラスメイトに誘われて出かけたら出先で冒頭の死んだはずの人とよく似た人を見かけて……。
     恋愛とほど遠いこの作品、どうしてりぼんで連載が続けられたのだろうw

     萌は本当に死んでいたけれど、東城博士という人物が生み出した細胞によって、いわゆるバイオハザードのゾンビよろしく動き回れるようになった。人間と同じように自我を持ち、身体は少しもろいけれどそのほかは人間と全然変わらない。

     賢が死んだ。タイプフォーもろともバイクで海の中に突っこんだ。
     そしてその体を利用さ

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    2013年02月15日