小花美穂のレビュー一覧
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ようこそ☆オバナワールド☆
マンガ喫茶で追っかけはしつつ、最終巻が出てから買おうと思ってたのですが・・・
こないだ、DEEP CLEARを読んで、オバナワールドに再び誘われ、ハニービターも欲しくなって買っちゃいました☆
主人公の珠里ちゃんは、トラウマがあって男嫌い、陰があって暗いイメージもあるけど、
根性と度胸があって、好感の持てるキャラですね♪
ヨータくんみたいな男の子は、なんだろう、裏表のない、昨今珍しいタイプのヒーローよね。(羽山とは大違いw)
また続き買っちゃおうっと☆
※オバナワールドが、オバマワールドになったまま、1年間放置してました!それ、別物になっちゃうから(笑) -
Posted by ブクログ
小学生の頃、愛読していた略して「こどちゃ」笑
何年ぶりかに読んでみました。
当時もストーリーの内容やキャラクターが魅力だったんだけど、月日が経って読むと更に魅力を感じた気がしました。こんなに深い話だったんだなつд`)ジーン
様々な家庭環境が問題視されていて、何年も前からこのような題材を取り上げる作者に拍手。シリアスな内容も隠れているけど、明るい気持ちになれるし、あくまでも少女漫画です。
個性的なキャラクターがいっぱい。特に紗南と秋人の考え方には共感する事ばかり…自分でも驚きだったのが、昔は特に何とも思わなかったキャラクターにも魅力というか面白みを感じた事に驚いた。歳とったのかな(笑)
でも相も変わらず羽山は男前だった。。あんな性格の小中学生いないよ(*´Д`)今ですら恰好いいと思ってしまう。スゴイ(笑)
あんまり少女漫画は好きだなと感じる作品は少ないんだけど、この作品は、これからもずっと好きな漫画なんだろうなと思います。 -
Posted by ブクログ
こどものおもちゃの特別編。
HoneyBitterは未読なのですが、置いてかれることもなく
テンポよくさくさく読めました。
やっぱりこどちゃのキャラは無敵なんだなあと思わされた!
紗南ちゃんも羽山もみんな当時を残しつつ素敵な大人になってました。
本当にいる人の成長を見た気分。
こどちゃの単行本を読み返してから読むとまた感慨深い。
『何度も激しく濁ったり凝ったりして戦って流れ続けて
その上でまたクリアになったような 深い透明』
っていうモノローグも、紗南ちゃんが乗り越えてきた出来事を
思えばきっと凄くよく分かるはず。
そして番外編の直澄くんのおはなしがせつなすぎました・・・。
彼がいちばん強くていちばんいい子なのかも。
こんな生き方もさらっと描いてしまうあたり
小花美穂の力量を感じさせられます。作家としても人間としても。 -
Posted by ブクログ
全10巻。
主人公倉田紗南が、クラスいびりを行う羽山秋人に立ち向かい、はたまた恋愛、友情、親子を通して成長していく姿を描いた作品。
主に小6~中1までの間が描かれています。
「どうせ紗南と秋人がくっつくラブストーリーだろ」とは思わないでください。
ただの少女漫画ではありません。
芸能人である主人公は一見、読者とはかけ離れている存在であるように思うかもしれませんが、
人間であれば誰もがぶつかるような壁、そしてその壁を乗り越えていく姿が鮮明に描かれています。
一見誰にでも好かれる「いいこちゃん」に見える主人公なんですが、
実はそんなこともなく、すっごく強い部分をもちながら、すっごく弱い部分もある。
白黒はっきりしたがる主人公の極端までな生き方に非常に共感します。
その一方で白黒つかない部分において、必死にもがいて戦う姿は、本当に勇気づけられます。
人間らしいというかなんというか。
このような揺れ動く、複雑な心理描写を描ける小花先生は本当にすごいですね。
しかも、シリアスなところとギャグなところのバランスが丁度いいんですよ!
読んでて笑うこともしばしば。
自分の生き方がわからなくなったとき、もう人生この上なく楽しいとき。
どんな時に読んでも感銘を受ける作品だと思います。
皆さんも一度ご覧あれ(^O^)