小花美穂のレビュー一覧

  • こどものおもちゃ 1

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    いやぁ、面白かった。
    ずっと昔に従姉妹のお姉さんに貰って、夢中になって読んだ。
    何年も昔の話だけど、今も漫画は大切にうちにあります。

    紗南の無鉄砲さとどこまでも真っ直ぐなところは、やっぱり今でも眩しい。
    無邪気な母親とイケメンなマネージャーと共に暮らす紗南が子供然としているのに大人びていておかしかった。
    紗南の存在によって、変わっていく羽山の姿を見ているのが楽しかったなぁ。
    本当にいい男になりますよ、彼は。

    最後はちょっと暗いんだけどね。
    私はやっぱり、小学生編が一番好きかもしれない。
    紗南と羽山の取り巻きの人々もいちいち憎めなくて、いいキャラ揃い。
    ちょっと古い漫画ですが、愉快な気持ちに

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    2012年01月27日
  • アンダンテ 1

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    ネタバレ

    りぼんで連載した最後の作品だったかと。当時は近親相姦ものが本当に苦手で、どうにも受け付けなかったんだけど、大人になって読んだら癒しを感じる優しい話だと気づいた。絶版なので復刻して欲しい。

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    2012年01月25日
  • Deep Clear 「Honey Bitter」×「こどものおもちゃ」小花美穂 特別番外編

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    懐かしい「こどものおもちゃ(こどちゃ)」の登場人物や場面がたくさん登場します.
    子どもの頃,こどちゃが大好きだった私には,とても嬉しい1冊でした.
    私はHoney Bitterを読んだことがないのですが,十分楽しめました.

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    2012年01月09日
  • 水の館

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    本編を読んでいないのですが、『こどものおもちゃ』のスピンオフ。本編の中で描かれる映画のストーリー、という位置づけです。

    人間の狂気がだんだんと表に出てくるさまがとても怖い。
    水が重苦しくまとわりつくような、じっとりとした日本らしいホラーです。
    映画化してないのかな・・・?
    実写で見たくなるような話でした。見たら確実に悪夢を見ると思いますが・・・。

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    2011年12月28日
  • Honey Bitter 7

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    本巻でついにシュリリンがリキ(自分のトラウマ)と向き合う決心を。
    シュリリンのネガティブさはまるで自分を見ているようで、切ないです。
    でも断然リキ派の私は、この1冊めちゃくちゃ良かった。
    でも次巻。。。不安。

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    2011年11月25日
  • こどものおもちゃ 1

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    話が面白かった。
    好きなキャラは直澄君。

    どうしてこうなった?いや、しかし、分かる。どうにもなんねー。そういうのを絆で乗り越えて行く。みたいな所が良かった。

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    2011年11月08日
  • こどものおもちゃ 完全版 1

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    小学生のときに読んだときも良作だと思っていたが、今読んでも全然錆びない・むしろ昔より内容が理解できたことで登場人物の感情が繊細に伝わってきて更に感動した。ギャグもちょこちょこあって楽しい

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    2011年11月02日
  • この手をはなさない 後編

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    ネタバレ

    古い作品でも小花先生作品は良い。
    一巻に収録されてる読み切りは子どもの時に読んだけど、タクシーの運転手さんの話があまりにも強烈で覚えていました。

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    2011年10月18日
  • せつないね

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    ネタバレ

    本当に「せつないね」だなあと思う。
    苦しくて素敵な片想い。千絵ちゃんは素敵な恋ができると思います。

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    2011年08月25日
  • こどものおもちゃ 9

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    色ボケサナちゃんと人形病の巻。
    長くお話が続いてきたなかでのクライマックスは主人公であるサナの心の弱さとの対面でした。
    どんなに明るくて強くても心が疲れてしまうことってある、そんなメッセージが込められているように思いました。
    8巻でも書きましたが、完璧ではない、いろんな不安を抱えたキャラクターが一生懸命生きる姿がほんとうに輝いて見える作品だなと思います。

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    2011年08月17日
  • こどものおもちゃ 8

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    小森くんの回です。
    この巻を読むのは辛かったけど、でも、羽山がだれかの心の傷と向き合う結末になるということはよかったです。
    羽山も辛かったからという理由があったとしても、それでも誰かを傷つけたことは変わらないという現実と向き合うような話の進展が本当になんというか、この作品のよさだなあと思います。ヒーローをただのいい奴で終わらせないところ。
    サナも完璧な女の子なんかじゃなくて、いろんな欠点を乗り越えながら笑っているという設定がすきです。
    どんなに重たいテーマであっても最後に光を与えてくれる作品であるし、敵と味方ではない全ての人に対する救いを描く作品であると思います。
    そういう意味で1巻から通して

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    2011年08月17日
  • こどものおもちゃ 7

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    この巻の告白シーンは幼いとき読んだ印象が強く残ってます。
    なんだろう、なんでうまくいかないんだろうって幼いながらに感じた思い出の作品。
    あのころはサナちゃんたちがお姉さんに見えたなあ。
    今読んでもみんなの一生懸命な姿にキュンとします。
    なんにしろ、サナと風花みたいな友情は素敵ですね。さっぱりした子がすき。

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    2011年08月17日
  • こどものおもちゃ 6

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    theすれ違い、の一冊。
    ちょっと素直になれないだけで、ここまでこじれるかーってくらいこじれるこじれる。
    恋愛って不安だらけなんだなあっていうピュアな気持ちが丁寧に描かれます。ひたすらもどかしいです。
    サナちゃんの仕事への懸命な取り組みも並行して描かれているのですが、そこもみどころです。かっこいいです。ああいう強さを手に入れたいものです。

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    2011年08月15日
  • こどものおもちゃ 5

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    中学生になってから羽山がすっかりかっこいいですね。
    ワルガキだったのに(笑)
    正直風花編はそんなにすきじゃないです。
    ここまでこじれるかー?って。
    後半はすれ違いがさみしいですね。

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    2011年08月15日
  • こどものおもちゃ 4

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    お母さんと再会編。からの中学編突入。
    14歳の母とか、毎回毎回重たい話題をとりあげているのに、ちゃんとエンターテイメントとして楽しい仕上がりになってるのがすごい。
    考えさせられることもたくさんあって、なおかつ元気付けられるような1冊です。

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    2011年08月13日
  • こどものおもちゃ 3

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    家庭内暴力と離婚、養子縁組と養護施設、いわゆる「普通」と言われる形の家族を持たない子供たちの、さまざまなかたちでの家族像が描かれる一冊。
    どんな境遇であれ、家族を思いやって、大切に考える前向きな姿勢に勇気づけられました。

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    2011年08月13日
  • こどものおもちゃ 2

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    どんなに大人びていても、サナや秋人が「子供」として描かれているのがこの作品のよさだと思います。
    どんな問題にもまっすぐ向き合うサナちゃんの姿と、向き合うからこそ経験する「恥ずかしさ」がきちんと描かれていて、好感がもてる作品です。

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    2011年08月13日
  • こどものおもちゃ 1

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    学級崩壊、家庭崩壊など社会問題にまっすぐ向き合った作品。
    重たい社会問題をとりあげながらも主人公の明るさとキャラクターで楽しく読める少女マンガの名作。
    私自身見事に学級崩壊の真っ只中にいたころに出会ったので、勇気付けられた思い出があります。
    サナちゃんのようにまっすぐでいたいものです。

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    2011年08月13日
  • アンダンテ 1

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    ネタバレ

    同じ吹奏楽部の友達にすすめられて読みました。自分はクラリネットなのであまり吹奏楽的に共感はなかったですが、小花先生もサックスをやっていたということで柱に書いてある豆知識はためになりました。
    作品的には、主人公たちが音楽で通じ合っているというのが好き。
    最後は微妙な終わりですがあれはあれでいいのかな。
    茗ちゃんと洲くんには幸せになってもらいたいですね。

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    2011年08月07日
  • パートナー 1

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    ネタバレ

    一生懸命探して全3巻読破。少女漫画とは思えない暗ーい話。いまではちょっと考えられないかも。
    作中いろいろ衝撃的なことがありすぎて涙涙ですが、最後は一応ハッピーエンドかな。
    やっぱり小花作品はシリアスの中にあるギャグが最高ですね。

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    2011年08月07日