小花美穂のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
超元気な人気子役タレントの倉田紗南は、学級崩壊が起きているクラスのボス・羽山秋人と激しく対立する。しかし、彼の家庭問題や荒れる背景を知るうちに少しずつ距離を縮め、いつしかかけがえのない存在に。芸能界という大人びた世界と、学校や家庭というリアルな悩みの狭間で揺れ動きながらも、力強く突き進む子どもたちの成長を描いた不朽の名作少女漫画。
テンポの良さとギャグの裏にある、重厚なテーマ描出が見事な傑作。
子どもの頃に夢中で読んだ作品ですが、大人になって読み返してもやっぱり面白いですね。ノリの良さとテンポ感が抜群で、明るい雰囲気の中に重いテーマが交錯するバランスが本当に秀逸。
特に子役の世界の裏側や厳しさを、ここまでリアルに教えてくれたのはありがたいなと思います。芸能界の過酷さと等身大の小学生の悩みが混ざり合う感じがすごく生々しい。あと、紗南のマネージャーの玲くんが昔ホームレスだったエピソードを見て、ホームレスの中にこんなイケメンがいる可能性があるんだ…!と当時は本気で思っていたのを思い出しました。笑。
羽山との掛け合いはもちろん、家族のあり方や心の闇といったディープな問題にも正面から切り込んでいて、単なる胸キュン漫画で終わらない深みがあるのが良かったところです。
劇中で登場する羽山秋人の大好物「恐竜プチ」は架空のお菓子ですが、連載当時のりぼん読者の間で「実在してほしい!」と大人気に。後に実際のお菓子としてコラボ再現されたこともファンの間では有名な話です。
笑えて泣けて、考えさせられる要素も詰まった大満足の少女漫画です!
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ネタバレ 無料版購入済み
絵は可愛らしいですが
ちょっと学級崩壊しそうで、危なっかしいです。小学生のクラスでもボス交代があるようですし、保健室でイチャコラしている教師の証拠写真を撮ったりする男の子も。主人公の女の子は子ども劇団でも活躍していますし、非常に元気です。ちょっと前の作品っぽさもありますが、人気作だったのは分かりました。
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Posted by ブクログ
ネタバレ「こどものおもちゃ」内で紗南と直澄が出演したという設定の映画。いじめを受けて地味に生きてきた浩人は、事故で両親を失う。行方不明となった兄を探して曰く付きの別荘に向かうが、そこは霊力によって閉ざされた場所で…。作者曰く読者の年齢層に合わせたらしいが、確かにドロドロ感はあまりない。ラストの真子と正人の会話はやるせなさを感じるし、浩人との別れのシーンは物悲しい。同時収録の「POCHI」はストレスを抱える完璧主義の少女と、自由に生きる少年の物語。斗望は自由に生きているように見えるが、生い立ちからモラルや倫理観を教育されていない感じがした。祖母が健在だから、まだ一線は超えていないようだが…。
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み三巻目
人の心が読める特殊な能力を持った音川珠里は元刑事の叔母である香野早穂が経営する探偵事務所でその能力を生かしている。
同僚には珠里がNYで出会った大学生の久保陽太と、珠里が男嫌いになった原因の元カレである虹原吏己がいる。
特に吏己とはトラウマになってしまっているため一緒に働くのも辛いが、早穂は彼の調査員としての実力を買っているため珠里に辛くても割り切ってほしいと言われる。
その後大企業のお家騒動で私情から感情を爆発させてしまった珠里は大きな仕事を外されて陽太と浮気調査をする。
その中で陽太から告白されたが断りの返事をするのだった。
その後吏己との仕事でカップル喫茶に入り気分が悪くなった珠里は性的なことに感する嫌悪感と陽太を好ましく思っている感情が混じるのを実感するのだった。
混乱する珠里の気持ちがよくわかるお話だった。
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み二巻目
主人公の音川珠里は人の心の中が読める特殊能力を持った18歳の女の子。
人間関係で嫌な目にあったが元刑事の叔母である香野早穂が代表を務める探偵事務所でその能力を生かす仕事をしている。
そんな珠里の同僚は彼女の男嫌いの原因である元彼の虹原吏己と珠里がNYで出会った久保陽太がいる。
トラウマを押し込めてこのメンバーで仕事をする決意をした珠里に舞い込んできた依頼はIT企業で日本トップのSHUグループからだった。
グループの社長である上総野が亡くなり上総野家の顧問弁護士が誘拐されたと執事が何者から電話を受けたのだった。
次の代表が5歳の男の子ということもあり、その子のボディーガードをすることになった珠里たち。
彼が移されたという別邸に行くと生意気盛りな要警固者がいて……。
大企業ともなるとお家騒動もスケールが違うなぁという感想と渦中の人たちは生きた心地がしないだろうなぁと思った。
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み一巻目
主人公の音川珠里は人の心が読める特殊な能力を持った18歳の女の子。
その能力のせいで知らなくてもいいことを知ってしまうため色々遮断しながら生きているが、それが周りからしたらとっつきにくいと思われていたこともあり嫌になることもあったが、元刑事の叔母の早穂が経営する何でも屋的な探偵事務所でその能力を生かすことをしていた。
自分にできることを増やすためにNYに行って射撃のトレーニングをしている時に同い年の日本人男子の久保陽太と仲良くなるが東京で再会する。
それだけでなく昔付き合っていた嫌な思い出のある元彼の虹原吏己とも同僚として再会してしまう。
陽太もバイトとして加わったオフィスSはある新人アーティストのライブのボディーガードをすることになるが…。
特殊能力ゆえに心をなかなか開けない珠里。
強く生きなければと気を張る彼女の人生が凛としていると感じた。
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無料版購入済み
最後まで読みたい作品
1巻、2巻はギャグ風な話が多いのですが
回が進むとシリアスな話になってきます。
今はこういった作品は少ないのでお勧めです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ※全10巻
アニメとか観てたけど…うろ覚えw
本誌連載当時はチャイドル(チャイルド+アイドルらしい)の全盛期で、主人公・紗南ちゃんも劇団に所属して芸能界に入っているという設定。
しかし後に明かされた、芸能界入った理由が切ないのなんのって…。
この作品は完結から相当経った今でも人気あるし、大人からも支持あるのが特徴かと。
なんといっても、取り上げるテーマが身近でありながら奥が深いんだもの!
学級崩壊に、両親の離婚、機能不全家族などなど。
あとはなんといっても紗南ちゃんの出生の秘密が衝撃的だったなー。
赤ちゃんの頃から過ごしてるから違和感ないのかもしれないけど、あんなに性格ソックリのママと本当の親子じゃないなんてビックリだよ。
やっぱり人を形成する力は血よりも環境とか一緒に過ごした時間の方が強いと思うな!
ラストに向けて~終わり方は私的には微妙な気もするけど、なかなか社会派な漫画だよなぁと今見ても思う。 -
ネタバレ 購入済み
その後が見れてよかった
こどちゃのその後が気になって。二人の子供カワイイ。直澄君のその後には納得。好みではない内容が少しありましたが、みんな相変わらずだなぁと微笑ましくなりました。
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購入済み
よ、良かったぁ~!
シュリちゃん、無事に回復して良かった!
前巻の事件が大きすぎて、佳境はそこで過ぎてしまったけど、快復期の14巻は穏やかな中にも考えさせられる場面があって割りと好きでした。 -
購入済み
シュリさん凄い!!
なんたる女子!!!テロ解体してしまったやんか!!!いや怖かった~💦
しかし…力使いすぎってこと?眠り続けた??
え?これで終わらないよね?!って一瞬思ってビックリした。続刊あるみたいで良かった… -
購入済み
キンチョー感MAX!
テロが来ちゃって、ヨータとシュリとリキの三角関係とかどうでもいいレベルになってきた(いや時々描かれてるけど)
こんな時に早穂さんはやっぱり頼もしいなぁ~
次巻が事件のクライマックスですかね?