甘岸久弥のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ優れた魔道具師カルロを父にもつダリヤは、幼少期から才能を発揮し、自らも魔道具師として才覚を現す。父はダリヤの将来を思い兄弟子トビアスと彼女を婚約させ、ダリヤも又トビアスに従順に尽くそうとするも、結婚式直前にトビアスは「運命の恋に落ちた」とダリヤに婚約破棄を申し出る!
最近本作をしみじみと読んでいる。物語もさることながら、作中に出てくるグルメが何とも美味しそう。あさりのワイン蒸しにニンニクを塗ったバゲットを浸して、凍る寸前まで冷やした「氷温白ワイン」をキュッと。美味しそう~! 心許せる友と傾けるお酒と料理は、人生の喜びの一つだね。 -
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ヨナス過去編
本編でちらほらでてた家族の話、兄との思い出、ヨナスの婚約者、熱いやり取りをする年上の女性がはっきりします。
幼少期の話はほのぼのしてていいですね。
初等学園での男子三人キャッキャしてるのもかわいい。
魔付きになった経緯もあるので、食に苦労した描写もあり。食べれるもの増えてよかった -
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シェイルー!
小説本編にはシェイル出てこないから、もしや怪我がもとで…?とか思ってたので、後発魔力で治癒はめでたい!だったんだけど、そっかーーエリルキアかーー。
ダリヤさんの世界は貴族が貴族しててわりかし怖いとこあるので、シェイルがダリヤとか家族を巻き込まないために戻るってのは納得…。とはいえ、いつか再会できるといいよなぁと思う。
で、新たに出てきた後輩くん。こっちはこっちでザナルディの関係か…公爵家だもん関係者多いよね…。
なんだかんだダリヤが平和にのんびりやってこれたのは、やっぱり父さんが全力で守って隠してたとこもあるんだろうな。 -
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夕焼けお兄ちゃん
再会?したいいところで、次から漫画家さんが変わるのですね。どんな感じになるのかな。
私はダリヤちゃんよりルチアちゃんが好きなので、まだまだ追いかけたいな。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ魔導具師として独立したダリヤが、確かな一歩を踏み出していく第二巻。
五本指靴下と風魔法を付与した中敷きという、些細ながら実用的な魔導具が、思わぬ形で討伐部隊に受け入れられ、彼女の名は静かに広まり始める。
これらの発明は、奇をてらったものではなく、すべては生前の父・カルロへの深い思いから生まれたもの。
その父がかつて周囲に蒔いていた善意の「貸し」が、時を経てダリヤのもとへ返ってくる様は、どこか静かな感動を誘う。
また、ヴォルフとの関係も、恋愛に頼らない誠実な信頼の形として描かれ、物語全体に心地よい品の良さと安心感を与えている。
人との縁が静かに繋がっていく過程を丁寧に描いた一冊。派手さはないが -
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ヴォルフを10代の子どもというドリノ、親しくなるまでの年数はかかっても掛け替えのないものだ。
仲良しトリオのやり取りかわいかった。
若い女で、短期間で商会長として実績をもっていた様々なやっかみにあう。
多忙な中で心も強く在らねばならないダリヤ、微笑みで勝ってかっこよかった。