あらすじ
冒険者ギルドからの依頼や王城魔導具師との意見交換など、日々忙しく過ごす魔導具師のダリヤ。
誕生日も魔導具制作に勤しむ彼女の元に、贈り物を携えたヴォルフが訪れる。そこでグイードの妻ローザリアが自分を招いていると聞き、スカルファロット家を訪れることに。ダリヤは初めての本邸に緊張しながらも、温かい歓迎を受ける。
しかし、グイード夫妻との挨拶の直前、突如現れた氷の壁に道を塞がれ――。
「ヴォルフレードのフリをするなど許しません!」
ローザリアからの突然の敵意に困惑するダリヤとヴォルフ。誤解の原因は彼女の抱える秘密と『妖精結晶の眼鏡』にあるようで……!?
魔導具師ダリヤのものづくりストーリー、人の想いにふれる第十三弾、開幕!
小説13巻に、「甘岸久弥書き下ろし短編」「公式4コマ『まどダリ』」「キャラクターデザイン」などを収録した、豪華特装版!
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待ちに待った新刊!そして特装版!!
読むことに感謝を捧げたくなるほど素晴らしい1冊でした!!
初登場…初解禁のキャラも多く挿絵に狂喜しましたし、エピソードもweb版より加筆され、読み応えたっぷりでした。
特装版のみの短編も、スカルファロット家の微笑ましいエピソードと、ダリヤのヴォルフの認識が改められたのもとてもとてもよかったです!!
特装版、とてもオススメです!!
Posted by ブクログ
婚約破棄されたことを機に、自分の好きなように生きると決めた、転生者である女性魔導具師ダリヤ。
今回は、遂に王城魔導具制作部三課課長のセラフィノ大公が登場! それから妖精結晶の眼鏡によってスカルファロット家に幸せが増える。以前、王城魔導具制作部副部長のカルミネのキャラデザにはしゃいでいたが、今回はセラフィノにスカルファロット家のグイードの妻であるローザリア、二人の娘であるグローリアのキャラデザも新しくお目見えし、たまらなくなった(笑)
今回の巻末書き下ろし、ヴォルフの母であるヴァネッサ視点なのは前回と変わらずだが、公爵家のアルテアとの話も含まれていて、ちらっと現御庭番のドナも出てきて、微笑ましさと切なさもだいぶあった。