日高ショーコのレビュー一覧
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ネタバレ待ちに待った3巻がようやく出ました…長かった。けど待ってる時間も楽しいと思わせてくれるような作品なので喜んで待つけど。
3巻は2巻に比べて甘くなかった印象。でも、婚約者とのシーンがあったりなどビーエル的おいしい展開盛りだくさん。あまりに萌えすぎて2巻同様胸苦しくて途中で読むのを中断するくらい。
話が桂木視点で進むときの切なさがはんぱじゃない。キャラ数多いけど無駄なキャラは一人もおらず、それぞれがそれぞれの役割をきちんとこなしている感じですね。時代が時代なので、本当によくできたお芝居を見ているような気持ち。4巻までまた待ちます。 -
Posted by ブクログ
高貴な家柄とお育ちのせいで高慢にもとれる茅島氏の言動ですが、素直で純粋だとも言える。
雨の夜、唐突に自宅アパートへ雇い主の茅島氏がずぶぬれで立っていてしかも執事にも断らずに勝手に来たとあっては驚愕して当たり前。
しかも、一介の庭師である自分を好きだと言われてしまい。
初めは只の世間知らずの我儘だと思っていた彼も茅島氏の真剣な
気持ちに段々気持ちが傾いて。
茅島氏の怜悧な美貌と淡々と主語抜きで語る口調が大好きです☆
後で、毎月定期健診に来る医者になる高倉聖司が淫らな集まりで嬲られているのには驚きました。
彼の兄との関係もなにやら含みがありましたし。
その状態を見て茅島氏が行動に出た、のですね~♪ -
Posted by ブクログ
この作品を読んでいると必ず紅茶が飲みたくなります。
ティーポットから美しい花々の描かれたボーンチャイナの白い茶器へ
熱い紅茶を注いで。
少し枯れた色になってきた晩秋の庭でテラスから庭を眺めながら静かに過ごす一時は日本にいると難しいです。
茅島邸ならば可能でしょうね。
相変わらず頑に庭師を愛していて、自分ばかりが彼を愛していると思い込んでいる澄人さんの不器用さが可愛らしい。
高貴なお育ちからか、すこし風変わりな行動に出てしまう澄人さんが今回は黙って彼の故郷へ一緒の飛行機でついていってしまった事に子供っぽい執着を感じた。一緒にいたかったんですね、彼と。
ですがそれで彼の逆鱗に触れてしまい、空港でぶ