日高ショーコのレビュー一覧

  • 茅島氏の優雅な生活 (1) 【イラスト付き】

    Posted by ブクログ

    前々から他の方のレビューを見て気になっていたのですが、今回手を伸ばしてみました。日高ショーコ先生の挿絵って素敵ですよね。構図にそんなに凝っているわけではないのですが、印象的というか。読んでみたいな!と思わせるものがあります。

    お話の方は、期待通りというか、それ以上に茅島氏が可愛くて可愛くて・・・!!庭師も良い性格してますよね。そっけなく見えるのですが、庭師視点から話を見ると、もうメロメロなのが一目瞭然で。やることは結構やっていて、その中での茅島が可愛くてしょうがなかったです。必死なのと、好きなんだなあというのがすごい伝わってきます。こりゃあ庭師もメロメロになってしまうよという感じで。
    とにか

    1
    2010年02月13日
  • 花は咲くか (1)

    Posted by ブクログ

    日高先生の漫画って今までちょこちょこ読んできたのですが、あまりヒットするのがなくて。でも今回のはずっと本屋で見る度に気になっていて・・・雑誌で少し読んだら気になったので既刊ものでしたが買ってみました。

    まだこれからな関係の二人でしたが、とても面白かったです!
    全然良い雰囲気じゃなくて、むしろいつもきまづいような二人の空気なのですが、じんわりお互い惹かれあっていっているのが伝わってきて、とても良かったです。続きが気になる~!
    まだ新刊出たばかりですが、早く続きが出てほしいです!
    サイドの二人も気になります!

    1
    2010年02月06日
  • 嵐のあと

    Posted by ブクログ

    シグナルでは、ちょっと底意地の悪い面も見せてた榊ですが、コレを読んで印象が変わりました。
    普段強気が彼が、ノンケ相手に臆病になってしまう不器用さがいい!

    0
    2010年08月07日
  • 憂鬱な朝 1

    Posted by ブクログ

    レビューなどを先に読んでしまい
    ちっとも報われない攻めなんだな・・・
    読んでて、それこそ憂鬱にならんかなと
    心配してしまい、購入が後になってた。



    ああ、もっと早く読んでおけば良かった。
    あんなに冷たいのに、暁人の報われないあの表情が
    続きまくってるというのに

    どうして、桂木にはあんなに萌えさせられてしまうのか。

    2巻、とてもじゃないけど待ちきれず
    最近キャラセレクションも購読中です。orz...

    0
    2009年10月07日
  • 茅島氏の優雅な生活 (3) 【イラスト付き】

    Posted by ブクログ

    甘い(笑)いい意味でスイーツ(笑)表紙の茅島氏が可愛すぎる。コミカライズ再開おめでとうございます^^

    0
    2009年10月04日
  • 茅島氏の優雅な生活 (2) 【イラスト付き】

    Posted by ブクログ

    庭師のセクシーさと
    茅島氏の愛らしさと
    2人の甘甘っぷりに
    1巻以上に、萌えまくり♪

    今回の2人は、2つのお話の中で
    情事の声(茅島氏の嬌声w)を
    他の人に聞かれちゃう描写があるけど
    まー、庭師ったら照れてもほんのちょっとって
    どーなのー!愛しちゃってるの認めてるようなもんよね。

    日高ショーコさんの挿絵も、ハァハァします。

    次でラストなのが寂しいです。

    0
    2009年10月07日
  • 憂鬱な朝 1

    Posted by ブクログ

    大好きな日高ショーコさんの、初の時代モノ?桂木が素敵すぎて、どのページも直視出来ません(笑)2巻の発売が楽しみv

    0
    2009年10月04日
  • シグナル

    Posted by ブクログ

    日高ショーコ先生大好きです。
    クーデレなバーのオーナー芦原と、素直で真っ直ぐなサラリーマン村上のお話。
    彼らを取り巻く周りのメンツにも注目ですよー。

    0
    2009年10月04日
  • シグナル

    Posted by ブクログ

    華やかさはあまりないけれどやりとりが面白かった。それに色っぽくて愛があって胸が熱くなる感じ。村上くんにはスネ毛が描かれているのも良い。

    0
    2009年10月04日
  • シグナル

    Posted by ブクログ

    びっっっっっ……くりするほどおもしろかった!!! 表紙もいいしさーあけたピンナップもいいしさーさらにその次の最初の話の表紙が超〜〜〜〜〜よすぎて…。本編も最初の3ページくらいからおもしろすぎてそのあまり、なかなかページが進みませんでした…。村上くん(この呼び方かわいいよね…?)、もし日高さん以外の人が描いてたら全然興味ないタイプだと思うんだけど、それすら魅力的…。芦原さんから放たれるオーラもすごい。あと、2作に渡って「面倒くさい」という言葉が出るんですけど、それが印象的だった…。そうだよね…恋愛ってたとえ相手が好きだろうが面倒くさいんだよ…すごく…。と思った。そこをBLでフィーチャーする感覚っ

    2
    2009年10月04日
  • シグナル

    Posted by ブクログ

    いやぁやっぱ日高さんは最高ッス。年下攻め好きなんでよかった。あと「足りない時間」の三上と渋谷の話も載ってて、また読めて嬉しかった〜「めんどくせ」って思う渋谷に萌えた

    0
    2009年10月04日
  • After【電子限定版】

    購入済み

    After

    嵐のあとのショートストーリー。日高先生の作品が好きなのと、評価が高かったので購入しましたが、ちょっぴり物足りなかったです。もうちょっとラブが欲しかったです。

    0
    2025年12月06日
  • 日に流れて橋に行く 1

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    明治の世をばっくり、新しい世界を切り開こうとする人の物語です。いまよりもお堅い考え方で偏見もあったと思いますが、色々なことを乗り越えて前に進んでいきます。現代も同じですよね。ちょっと考え方や価値観が違っているとはじかれたりしますが、新年をもって進めば道が開くという事を読み取りました。

    0
    2025年07月02日
  • 日に流れて橋に行く 11

    Posted by ブクログ

    明治時代、日本美術が海外に流出し日本ブーム(ジャポニスム)が起こったが、このコミックでも今回はロンドンの日本美術商・鷹頭商会のことが描かれている。
    架空の話ではあるけど、鷹頭定次郎はやはり山中定次郎がモデルなのかな
    彼については朽木ゆり子氏の「ハウス・オブ・ヤマナカ」(山中商会)に詳しく書かれているので、興味のある方はぜひ読んでみてください。

    1
    2025年06月01日
  • 知らない顔 【電子限定カラー収録】

    匿名

    購入済み

    表題作は幼馴染みの拗れた関係を描いた作品でした。印象に残ったのは同時収録の時代物です。他2作品はコミカルな内容でした。

    0
    2025年05月22日
  • アンチロマンス (1) 【電子限定カラー収録&おまけ付き】

    Posted by ブクログ

    r7.4.23読み直ししました。
    星3→星4.5へ変更。
    めちゃくちゃずっとキュンキュンしてた…前回星3をつけた私は何を見ていた…?

    0
    2025年04月23日
  • 足りない時間 日高ショーコ初期作品集

    購入済み

    小さなキュンキュンが絶え間ない

    初期の作品のようですが、絵が今も変わらず綺麗です。ストーリーも些細な感情にキュンキュンや共感があり、激しさはないけど満足感がありました。

    #癒やされる #エモい #胸キュン

    0
    2025年01月25日
  • 初恋のあとさき

    購入済み

    1番リアル

    題名通り、学生時代から続くトラウマのような忘れられない感情を抱えたままの大人たちのお話し。
    ちょっとひどいと思う部分はあったけど、若い時の恋愛って残酷な部分があったりするのでリアルだなと思いました。
    リバが少しだけ地雷なのですが、こちらの2人は問題なく読めました。
    精神的、体格的にもあまり差がないし、そこに重きを置いていない感じも含め自然に思えました。
    「嵐のあと」の2人の続編もわりとしっかり入っています。

    0
    2025年01月22日
  • 日に流れて橋に行く 2

    無料版購入済み

    虎三郎のイギリス留学はやはり無駄ではなかった!こういう血気盛んな人物が世界を変えてくれるのよ!(大袈裟?)それでも現代の百貨店事情を思い出すたびちょっと切なくなるのだけどね。。それでもこの時代に活躍する時子をみていると嬉しくなる。

    0
    2025年01月10日
  • アンチロマンス (2) 【電子限定カラー収録&おまけ付き】

    購入済み

    良いってこうゆう事

    深く深く底からすくい上げるような良さがジワジワきて2巻では爆発しましたw
    色んな気持の形があってどこで折り合いがつくのか、タイミングが重なるのか、、読み終わるとタイトルにも深みが感じられてしまった。。
    余韻で作者様の他のも読みたくなりました。

    0
    2024年10月14日