カーマイン・ガロのレビュー一覧
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YouTube でジョブズのプレゼンは色々みていた事もあり理解しやすかったです。プレゼンの裏側でジョブズがどのような手法を使用しているのか分析し紹介しています。会社員であれば、全ての職位レベルで求められるプレゼンの参考にはなると思います。また時々、この本に助けてもらいます。Posted by ブクログ
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帯:
プレゼンとは究極のインフォテインメント
要約:
プレゼンで重要なのは4つ
1. シンプル
2. 情熱
3. 練習
4. 楽しむ、そして楽しませる
感想:
まずはこの本を書いてくれて、訳してくれてありがとうと言いたい。
こんなに素晴らしい本はないと思う。
プレゼンの最初の描き方から伝え方まで...続きを読むPosted by ブクログ -
これまでプレゼン等を聞いたり、する機会があった中で、
・具体例を出すことで
イメージしやすいようにすること
・1スライドに伝えたいことは1つだけ
・人が覚えてられるのは3つのポイントまで
とかはなんとなく感じていた。
この本では、あらためてそれらの重要性を感じたこと
に加えて、Tedトークのスピ...続きを読むPosted by ブクログ -
難しい言葉を使える人が頭の良い人ではなく、膨大な量の内容を簡潔に伝えることができる人が頭の良い人だと感じた。
今後は必ず自分のアイデアや意見の結論を一言で先に述べる癖をつけようと思う。
また、トピックに対して「だから何?」と3回唱えることも忘れずに行いたい。
メタファーについての内容も、興味深かっ...続きを読むPosted by ブクログ -
プレゼンをするためにここまで考えることができるのか!と感心とともに人々を惹きつける理由がわかりました。Posted by ブクログ
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スティーブ・ジョブズのプレゼンは人を惹きつけることで有名だが、プレゼンの一言一言のみならず、スライド、間、ボディランゲージに至るまで計算しつくした上での練習の賜物であることが書かれている。本書で力説されているテクニックのいくつかは万人に役に立つと思われる。自分が参考になるなと感じたのは、ツイッターの...続きを読むPosted by ブクログ
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久しぶりの本を読みながら自分の仕事内容を見つめ直す。スティーブ・ジョブスのプレゼン方法、①いかにPPTをシンプルにするか、シンプルにするということはそのことについてまずは自分で理解を完璧にしないといけない。そしてシンプルに伝える。聴衆の集中力は10分以内。②いかにインパクトを与えるか。「ipodシャ...続きを読むPosted by ブクログ
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そう!こういう本が欲しかった!
18の法則の内で、思わずメモしたのが14。
スティーブ・ジョブズと同じようなことを自分でも無意識にしているのが嬉しかった。その他、新しい発見もあり、これらを含めて14。
これは一生のバイブルになる。Posted by ブクログ -
Appleの創始者であるジョブスのプレゼン方法や
価値観を伝えてくれる素敵な本でした。
プレゼンの時に使えるだけではなく、
日常生活での会話でも使える点が多くあり
話す際には非常に参考になります。。
特に納得させたい場面では、「熱量を伝える」と「緻密な練習」を意識していきたいですね。
価値...続きを読むPosted by ブクログ -
前作、脅威のプレゼンと同様、一気に読破できた。面白いし、エネルギーをもらった気がする。
とにかく情熱があれば何でもやり遂げられると言う事をアップルだけでなく、他の事例も交えて説明されていて、分量を感じさせずに読み進む事ができた。後半は、脅威のプレゼンのまとめも載っておりおさらいもできる。
何に情熱を...続きを読むPosted by ブクログ -
スティーブジョブスの情熱、そしてプレゼンに対する並々ならぬ思い。とにかく練習、練習、練習。
分量はあるが、プレゼンを聞いているがごとく、引き込まれて、特に後半は一気に読めた。
"カリスマは誰でもなれる"でカリスマの一例としてスティーブジョブスを紹介されていたので、読んでみたが、大正確。プレゼンがあま...続きを読むPosted by ブクログ -
すごーく今更ではあるものの。ずっと積読してた一冊をようやく。
プレゼンという仕事が本当に嫌いすぎて、嫌いすぎて、嫌いすぎてたら気づけば逃げれなくなってしまっていた。本には沢山のヒント、沢山の学びがあった。もう少し早く読んでたら、好きになってたのか。いや、今も嫌は嫌だから変わらないと思うが、少しだけ楽...続きを読むPosted by ブクログ -
プレゼンテーションの極意が詰まった本。
伝説となるようなスピーチがどうして人を惹きつけるのかわかりやすく解説している。Posted by ブクログ -
有名なTEDの発表のコアは
感情に訴える
目新しさを出す
記憶に残す
でした。
具体的な方法がしめされていて参考にさせて頂きました。
プレゼンの骨子は、アイデアが21世紀をうごかすです。Posted by ブクログ -
誰も思いつかなかった世界一のアイデアを思いついても、周りを説得できなければ意味がない
グレゴリー・バーンズ
著者の、ジョブズのプレゼンテーションスキルについてのコラムは、「偽ジョブズ」のダニエル・ライアンズにも参考にされた
顧客を伝道者に変える
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【計画を立てる】
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フライヤーで概要だけ
・ストーリーを語り、惹きつける
・苦労や苦難のストーリーを入れ、ビジョンとのギャップで情熱に火をつける
・短い言葉で伝えるためにTwitterで練習
Posted by ブクログ -
スティーブ・ジョブズの伝記ではない。読み進めるうちにわくわくしてくる。ヒントに詰まった一冊。名著。
・社員向けと、起業家向けと2つの教育コースが必要だ
・「自分はどういうものを設計したいのか、つくりあげたいのか、夜、自分一人でじっと考え、考え、考え続ける。それだけのことをする価値はある。絶対にある。...続きを読むPosted by ブクログ -
TEDはまる!
この本もすこく参考になる。
練習に続く練習
ジョブズも、最初から驚異のプレゼンが
できたわけじゃないんだね。
考えればわかることだけど。
人ってつい、この人には才能があるから、
もともとできる、って思い
自分は、違う人間だからできない
と決めつける。
みんな何百回も練習して、人にみて...続きを読むPosted by ブクログ -
ジョブズが題材だが、ビジネスで大事にしたいことが詰まっている。
昨今のように効率化ばかり求めていたら絶対にできないことも多く、色々と考えさせられる本。Posted by ブクログ -
仕事に対する考え方が根本的変えられる本。
本当にやりたいことをやる。売上や利益を追いかけるのではなく、夢を売る。人々の生活をよくするものを作る。自分がほしいものを作る。顧客の声や市場調査から製品を作るのではなく、自分たちがそういうライフスタイルを提案したいから作る。
アップルだけでなく、アップル流...続きを読むPosted by ブクログ