瀬下猛のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『ハーン -草と鉄と羊-』(10)
読んだ。
表紙が夫婦ってのが和み要素。
神回収録の10巻。
84話「盟友(アンダ)」。
出逢ってから時も経つが、アンダであり続けた2人。お互いを高め合う存在。
あの時、義経がジャムカの配下になることを選んでいたら、モンゴルはどうなっていたのか。
83話の「ジャムカの孤独」も良い。
酩酊の中で父を思い出し、家を守るための生き方、モンゴル人とは強くあるべきというジャムカの考え、そして出会ったテムジンという男。ジャムカ好きにならざるをえないでしょ。
82話からは、色んな人のタフさがうかがえる。とくにイルハン。死ぬ目にあったのにワクワクしながら「学ぶこと -
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アクション少なめ
追い詰められる島崎…
まさかの刺客…
本人が嫌がってるんだから、静かに暮らさせてあげればいいのにー
絵は粗い
ラインが粗い
男性漫画家特有の絵
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詐欺
反社からの詐欺行為についての描写がありますが、こんな目には遭いたくないですね。自分が気をつけていても身内から話を持ちかけられたりして、対応に困りそうです。
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ありふれてるはず
きっと、ここまで大げさなことは日本では起きていないんでしょうけど、ごく普通にありえることなんでしょうね。
テロ組織が一般人を洗脳訓練して、脱走者を殺しまわるってのは。 -
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もどかしい…
せっかく日本に来たのに、搾取されている…。
それに気が付いて止める人達もいるが、島崎が気が付いていない…。
なんでも生真面目に捉え過ぎて、裏が読めないという欠点…。
もどかしい…。
絵の線がもう少し繊細だったらいいのに、かなり荒い。
画風なんだろうけど、太いペン先でシャシャッと描いているみたい。
もっと細いペンで、もっと繊細に描かれていたら、もっと見やすい。 -
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おもしろい
日常の中にある非日常というジャンルの作品。
最近だと「ザ・ファブル」が近く、「マスターキートン」の戦闘面だけを取り上げたような作品ともいえる。
非現実路線だと「アンダーニンジャ」なども近いかな?
とりあえず、個人的にも好きなジャンルであり、読んでいて面白い。
このジャンルの作品の多くは主人公がチート的であり、その点異世界転生ものなどと同じように安心して読めるというのもあるかもしれない。
絵はちょっと個性的。
登場キャラの多くが芸人をベースにしたような特徴的な顔立ちで、かつ体形や首の太さなど敢えてデフォルメしている感がある。
本作の場合はそれが結果として「日常的なんだけどどこか不気味」という -
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今回は短編
今までずっと続き物だったけど、今回は短編多め。
強いのは解るが、ちょっと人間離れしすぎかも…。
戦場に戻るカウントダウン、出来たら穏やかな生活をして欲しい。
巻き込んで欲しくない…。 -
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応援したくなる
笑えるような、面白い内容じゃないけど…
物静かな主人公を応援したくなる…
あり得ない状況や、無理がある行動もあるけど…
まぁ、マンガだし…
そもそも、プリキ○アの衣装、入らないでしょ
ゴツすぎて違和感あるでしょ
身長、デカすぎるでしょ
主人公が熱すぎす、物静かというところが良い -
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現実的では無いが…
気配を消したプロによる銃撃に気が付いたり…
撃たれることを見越して子供を守ったり…
まぁ現実的では無い…
でも運命に抗い、平和に暮らそうとする姿は応援したくなる
表紙はキレイなのに、中ではなかなかの絵柄…
味と言えば味…