葦原大介のレビュー一覧

ワールドトリガー 18

葦原大介

ランク戦、今度は生駒隊・王子隊。

私、アニメ観てる時に千佳ちゃんを
「アマトリーチェ」って勝手に呼んでて…
王子先輩の名付けが「アマトリチャーナ」
私のネーミングセンス、王子先輩レベル(￣▽￣)

生駒隊の皆さんは関西出身みたいだけど
みんな家族とは離れて暮らしてるのかな？

正体を知らぬとはいえ
ヒュースの個人戦に付き合ってくれる
隊員のみんな、いい連中だなぁ。

ワールドトリガー 17

葦原大介

ランク戦はね〜、安心して見てられる。
そこはやっぱり実戦ではないので。
各隊の個性が違っておもしろい。

今回は香取隊長…ヨーコちゃんの過去。
単なるわがまま姫じゃ終わらない。

で、修たちは大仕事。
新たに玉狛第二のメンバーとして
ヒュースを加入させるべく上層部と直談判。
この駆け引き、頭脳戦ですごい。

ワールドトリガー 16

葦原大介

陽太郎！
素晴らしい働きですヽ(´▽｀)/
非戦闘員にも見せ場はある。
というところで、ガロプラ撤退。

何事もなくランク戦に戻ります。
玉狛第二と香取隊・柿崎隊。
柿崎さんの過去話もあり。
いや、ほんと、全部設定あるんやね。

ワールドトリガー 15

葦原大介

ガロプラ編、続き。

ランク戦出場中の隊員には知らされないまま
先輩がたで対処しますのね。
逆に言うと、エース級の見せどころだらけ。

迅さんの予知をそう解釈するか！
やるなぁ、太刀川さん。
そして風間さんがまた子供と思われてる(^◇^;)

ワールドトリガー 14

葦原大介

おやおや〜、新たなる近界民が来訪？
ガロプラという国の６人。
今度は見た目も全然
こっちの人間と変わらないなぁ。
いい感じにランク戦と実戦を
組み合わせる物語のつくりなのね。

千佳ちゃん…同級生と３人で
わいわい相談しながら訓練するのが
楽しいとかって…かわいいのぅ。

エネドラッドが観てる映画、Ｔ２？

ワールドトリガー 13

葦原大介

自分に足りないものを足すため
格上の先輩たちに話を聞きに行く修。
座学のお時間です。
上クラスの人たちも
嫌がらずにつきあってくれていて
この雰囲気、部活感あるわ。

千佳ちゃんは人を撃てません。
これが今後どうネックになるのかな。

お次は二宮隊、東隊、影浦隊と
四つ巴戦がはじまりました。
急に上級者相手でもう大変。
いきなり強くはならないさ(^◇^;)

ワールドトリガー 12

葦原大介

ヒュースが玉狛のリビングで
解説者の立ち位置に。
てか、コナミもトリ丸先輩も
普通にいじってるし。

三つの組での対戦だから
予測のつかなさがおもしろい。
常にふたつの敵を意識して
あわよくば漁夫の利を。

勝敗は気持ちの強さで決まらない
…太刀川さんの名言、あざっス！

エネドラッドの情報提供で
アフトクラトルの状況が明らかに。
あっちはあっちで
切羽詰まっているわけか。

ワールドトリガー 11

葦原大介

Ｂ級のランク戦、開始です。
諏訪隊・荒船隊とデビュー戦の後
鈴鳴第一・那須隊相手の第２戦と続きます。
実況メンバーが見事に解説してくれて
助かりますわ〜。

個人的に大好きな那須隊。
静かに強い女子チームです！
荒船隊長は将来を見据える理論派で
来馬隊長は真性「いいひと」

今回は、レイジさんの過去が少し。
どのキャラにも来た道があり…って
どんだけキャラ設定作ってあるのだろう。
すごいなぁ。

玉狛支部は全力で
千佳ちゃんを甘やかします(＾_＾)

ワールドトリガー 10

葦原大介

がーん！
レプリカがきえてしまった(Ｔ＿Ｔ)
ということで大規模侵攻編、終了です。
えー、なんでヒュース置いてくの？

大怪我を負った修の見る走馬灯のおかげで
千佳ちゃんのお兄さん・麟児さんと
修の過去がわかってきたかな。
修のおかあさん、肝っ玉座っとります。

あの記者会見の名言、この巻だったのか！

ワールドトリガー 9

葦原大介

すごーい！
連携プレーでエネドラ倒しました。
最後の一手が忍田さんじゃなくて
歌川・菊地原なのもいい。

ハイレインと出水さんの戦いも
遠方から当真・奈良坂の狙撃と作戦勝ち。
まぁ、そのあと逃げられたけど
未来への分岐点は変わった模様です。

修は千佳ちゃんキューブを守りながら
本部へあと少し。
遊真は古兵相手にその手があったか！

ワールドトリガー 8

葦原大介

そうそう！エネドラね！
他のアフトクラトル人と違って
話の通じない奴ね(￣▽￣)

こうやって改めて物語を読むと
めっちゃ戦術を重ねて、重ねて
戦っているのがよくわかる。
いや、後追いで驚くだけですけども。
張ってあった罠がわかったとき
将棋やチェスで詰んだ時みたいな
ワクワクを感じるのです。

忍田本部長、動く人だったのか！

ワールドトリガー 7

葦原大介

この表紙のコナミ先輩好き(*´∀｀*)
戦い方も「鳥」っぽいよね。

敵の近界民たちと交戦が続く。
サイドエフェクトって
そういう使い方ができるのかと知った
きくっちーの強化聴覚。

ワールドトリガー 6

葦原大介

大規模侵攻終わりくらいからアニメ見始めて
『ワートリ』のことを知ったので
天羽がずっと謎の存在でした(笑)
いつも超弩級の能力者という説明と後姿で。
本編の登場は、なんかフツーの少年だった。
いや、でも確かにすごい破壊力。

ついに敵である近界民が登場。
アフトクラトル…舌噛みそう…。

そして、千佳ちゃん。
恐怖に打ち勝てたのは
友達の存在があったからだね。

ワールドトリガー 5

葦原大介

地味に努力する主人公！
いいぞ！
そばにスター選手２人がいても
腐ることなく自分のできることをする。
この性格が好きなのです。

続けて遊真も模擬戦。
ベイルアウトの仕組み？もわかったし。
で、上層部に呼びつけられて
レプリカに近界の世界の説明も
いろいろ教えてもらったし。
だんだん設定がわかってきました。

と思ったら、大規模侵攻始まったわ！

ワールドトリガー 4

葦原大介

遊真のお父さんの形見であり
封印された実体である黒トリガーを
ボーダー本部が奪いに来たぞ。

風間隊・三輪隊vs嵐山隊
そんで迅さんvs太刀川さんが
バチバチに戦っている間
主人公たちは
玉狛支部で宇佐美さんから
さまざまなトリガーのレクチャー中。
どのトリガーをどう武器として使うのか
実践と交互に描いてくれてる。
やっぱり長剣タイプ、格好いい。

ワールドトリガー 2

葦原大介

ワートリは女子’sがいいわ〜。
ボーダーとしてのプライドの高さが
ちゃんと実力に比例している木虎！

わ〜い、早くも実力派エリート登場。
修はボーダー本部に呼ばれて
独断行動おとがめ…っていきなり
なかなかの政治的なシーンが入るね。

そして千佳ちゃんも登場。
近界民がこっちの世界に来るのが
トリオンの接収にあるとの解説
よーくわかりましたー。

ワールドトリガー 1

葦原大介

今度の大人一気読みはコレ！
またまたオーナー様、大感謝。
アニメを途中から見ていて
導入部を知らなかったからありがたい。

あ、本当に突然に近界民が襲来してる。
そしてボーダーの存在する社会が
（三門市限定で？）受け入れられている。
とりあえず、それはそれとして始まるのね。

遊真が転校してきて、修と知り合って
いきなりトリオン兵に襲われて倒しちゃった！
という王道な展開で物語のはじまりです。

ワールドトリガー 28

葦原大介

諏訪さんが有能すぎる。

別役の成長が胸熱。それを見た犬飼の表情にもなんかグッと来たね。

後半、ずっとヒュースが若村にダメ出しをしつつ、若村をフォロー&アドバイスをするばかりで、ちょっとどうかと思う展開だったなぁ。
説明セリフばっかりじゃん…。
三雲の伸び代がなくなってきたから（？）、他キャラの成長を描くしかないの？
ヒュースが便利キャラすぎるのもしらける。

ワールドトリガー 28

葦原大介

地味

面白いけど、この地味なボードゲーム回まだ終わんないのか…さすがに長い！こりゃ週刊連載じゃ無理だったね！

＃じれったい

ワールドトリガー 10

葦原大介

戦いが一旦終結。
勝利と言い切るには被害も大きいが
ぎりぎりなんとか耐えられるラインではあっただろう。
仲間も助けられないと決まった訳ではない状況で
最悪の事態ではない。

記者会見のシーンはメディアが守ってくれた人たちに対して
糾弾ばかりでげんなりするが
そこに修が出ていくとは思わなかった。